甲斐市議会 2015-06-18 06月18日-03号
行政については、民間がやりやすいようにルールづくりや規制緩和を進め、民間も役所任せなどにせずに知恵を出し、立ち上がる必要があると思います。人口減少する縮小社会の中で自治体に求められるのは、財政を破綻せずに行政サービスを持続するということではないかと思います。現実からかけ離れた、夢のような総合戦略をつくっても意味はないと思っております。
行政については、民間がやりやすいようにルールづくりや規制緩和を進め、民間も役所任せなどにせずに知恵を出し、立ち上がる必要があると思います。人口減少する縮小社会の中で自治体に求められるのは、財政を破綻せずに行政サービスを持続するということではないかと思います。現実からかけ離れた、夢のような総合戦略をつくっても意味はないと思っております。
ネパールの地震、川崎の簡易宿泊所の火災、あるいは甲府市役所のサッシが落ちると。これ私たち日本の建築技術ではちょっと考えにくいというふうに私は感じます。また、川崎の問題は、どう見ても違法建築なのか、あるいはそれを見抜けなかった行政はどうなのか、消防は指摘したけれども市役所は知らなかったとか、ちょっとどうかなというふうに私は思います。
思いますけれども、役所でなくても、会社を辞めた人が会社のことに対していろいろ言うようなことは普通はできませんよね。今まで厄介になったところの悪口、また指摘をして心証を悪くするようなことは普通はしないです。そういうことを懸念されるから、疑いを持たれるから2人ともOBというのはよろしいことじゃないですか、よろしかないでしょう。
島根県のある町の例になりますけれども、これは役所に定住支援のコーディネーターがいると聞いています。この人も実際のところ移住者であります。つまり、ワンストップで衣食住全てのお世話をすることが、その仕事というか役目になっていると、こういうことでございます。具体的に言えば、相談者と同じ目線で対応できるということで、非常に移住者からの評価は高いということのようでございます。
また施設との若干の見直しも行いますので、そちらのほうへ移って、役所内ではなくてニコリのほうのセンターのほうへ気軽に相談に来てくれるような体制をとろうと思っています。 また、1年間やってみましていろいろな関係が見えてきますので、また来年以降の所管につきましては政策人事担当と協議しながら、一番良いと思われるところをまた検討していきたいと思います。 ○副議長(秋山泉君) 清水正雄君。
新庁舎建設に関して少し経緯をお話ししますと、新庁舎が建設されるまでの旧庁舎は、1号館が昭和36年3月、2号館が昭和39年に竣工し、平成23年までの約49年間甲府市役所として市民から親しまれてまいりました。 しかし、耐震性が施されておらず、来庁する市民や職員の安全が確保できないことから問題になっておりました。
サッシの設計値のみでなくて、本当に市民の皆様、甲府市役所の皆様、全ての方に御安心いただけるように、プラスアルファの恒久対策を今月末中には案としてお出ししていきたいという認識を持っております。 その中で、また市当局の皆様にいろいろな形で御指示をいただいたり、御助言をいただいたりという形で、我々はしっかり進めていきたいと思っております。
それからもう1つは、山梨県下で労政課という部署がある役所というのは甲府市役所だけということで、そういう点ではとっても大事な部署なので、労政課の仕事として、市内に働く勤労者の働く条件が改善できるように。 ということで、労政課の仕事がとても大事だと思います。
まず初めに、甲府市役所を法定設置期日前投票所として、総合市民会館、そして、その後、中道の公民館、そして、西公民館で実施し、今年の1月には初めて北部市民センターで開いたところであります。今回の統一地方選に向けては、山梨大学のキャンパスで、試行的になりますけれども、山梨県議会議員選挙に1日、そして、市議会議員選挙に2日間期日前投票所を設置します。
になったときに、これは何とかしなきゃいけんということで、早速、甘利小学校の事故防止対策委員会というのが以前からあったんですが、それを大きな組織にして、学校が入ってもらったり、地区長さんたちに入ってもっらったりして、PTAも入ってもらったりして、立ち上げて、そして強力にお願いを要望をしまして、5年という最短期間でその交差点の改良が仕上がったという経過があるんですが、やはり地元の熱意というものを、やっぱり役所
甲州市役所内での正規労働者の人数、非正規労働者の人数、その割合、女性の比率、そして平均賃金、そして育児休暇、介護休暇などの取り方の男女比について伺いたいと思います。 ○議長(中村勝彦君) 総務課長、三森 斉君。 ◎総務課長(三森斉君) 川口議員のご質問にお答えいたします。 まず、市役所における正規、非正規職員の人数と、その割合についてでありますが、平成26年4月1日現在でお答えいたします。
そうすれば、何か役所の庁舎に近づけないということになってしまわないかという心配が生まれていると思うんですけれども、安心したいなという気持ち半分と、もしそういうことになったら大変だなと思うんですけれども、そこら辺についてはどういうふうに今言われているんでしょうか。
ほかにも一般の方も使いますので、甲府市役所の窓口ですとか、各行政機関、労働局ですとか、そういった関係行政機関等にも置いてございますけれども、限られた部数ですので、比重を、新しく社会に出られる方ということでの配布を心がけてございます。
それは、高齢化社会に対応するためであり、その一つとして、人が1人亡くなったときにその死後の事務は項目を上げると26項目もあり、一番大変なときになれない役所を回らなければなりません。こうしたことを解消していくためであり、また2つ目には国も市も全て申請主義なので、申し込まなければ何も進まないし、本来受け取ることのできる手当ももらえない人も出てきます。
利用者の利便を考えれば、役所内部の確認ではできないものでしょうか、お聞かせください。 ○議長(杉本光男君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(相川泰君) お答えをいたします。
協議会と役所との意見交換会とか、そういうのを確かやってますよね。その中での意見を率直に受けとめて、それを現在どうなっているのか。業者はみんな1立米幾らでお金を出して処分をしているんです、現実は。そういうことは全然把握をしておりませんか。 ○議長(清水一君) 石川建設課長。 ◎建設課長(石川正彦君) お答えいたします。
あわせて、山梨市役所前通り線の東部への延伸の見通しと問題点、今後の方針等についてお尋ねをいたします。 ○議長(古屋忠城君) 市長、望月清賢君。 ◎市長(望月清賢君) 幹線市道の跨線橋化についてであります。 現在、市では、インフラ整備の中核をなす主要幹線のうち、小原東東後屋敷線、落合正徳寺線、また野背坂線の3路線を整備中であります。
そういう認識を全員で共有するために、甲府市役所の観光課としてもぜひ目を光らせていただいて、甲府市の名が全国的に汚れるというようなことになっては、これは元も子もありませんので、ぜひその辺を踏まえてよろしくお願いしたいと思います。
この役所に設置するのは売電目的ではなくて、むしろ電力供給と。あるいは災害時にも電気が使えるよという形のために設置することも至急に求めたいと思います。これは答弁は結構ですから、ぜひそんなふうな方向で進んでいただきたいと思います。
市立病院の受付に、この病院に対するアンケートというか、意見を求める用紙があるんですけれども、それを見たことありますか、役所として。 ○議長(杉本公文君) 久島長寿健康課長。 ◎長寿健康課長(久島和夫君) お答えします。 役所としてということですけれども、申しわけございません、私個人としては見たことはございません。申しわけございません。 ○議長(杉本公文君) 村上信行君。