上野原市議会 2020-12-27 02月27日-01号
上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 議案第47号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 議案第48号 上野原市財産区管理会委員の選任の同意について 議案第49号 上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意について 議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦について第10 請願上程 請願第1号 国に対し「消費税率5%への引き
上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 議案第47号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 議案第48号 上野原市財産区管理会委員の選任の同意について 議案第49号 上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意について 議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦について第10 請願上程 請願第1号 国に対し「消費税率5%への引き
保険税の引き下げのために、国、県に制度の見直しや公費のさらなる拡充を求めることは当然として、市町村が住民負担を抑制する努力を続けるとともに、暮らし応援のための新たな独自軽減に足を踏み出すかどうかが問われております。 18歳未満の被保険者の均等割については2018年12月定例会で質問し、全額免除の場合は1,151万円の減額、半額軽減の場合は575万円の減額になるとの答弁でした。
計4件 議案第42号 山梨市道の路線認定及び変更について 計1件 請願第1号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を国に求める請願 計1件 請願第2号 国に対し「消費税率5%への引き
歳入 全款 歳出 第2款 総務費 第10款 教育費 第2表 地方債補正 第3表 繰越明許費補正のうち 第10款 教育費 ◯請願第1号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を国に求める請願 ◯請願第2号 国に対し「消費税率5%への引き
請願第2-1号 国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書について、討論の通告がありましたので、順次発言を許します。 先ず、原案に賛成の発言を許します。 小林恵理子議員。 (16番 小林恵理子君 登壇) ◆16番(小林恵理子君) 請願第2-1号 国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書に対して、賛成の立場で討論します。
議案第46号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 議案第47号 上野原市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 議案第48号 上野原市財産区管理会委員の選任の同意について 議案第49号 上野原市檜尾根外十二恩賜林保護財産区管理会委員の選任の同意について 議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦について 請願第1号 国に対し「消費税率5%への引き
昼食代は徴収しないといけないので、徴収されるんですけれども、甲府市の場合、今1泊6,100円だったと思うんですが、例えば、それが利用の妨げになっているんだったら、引き下げをするようなことも。実際引き下げをしているところを見ますと、去年の半年分のデータしかとれなかったんだけれども、やはり25%の方が利用している自治体もあるんですよ。それは決して多い数字でもないと私は思っているんです。
ただ、薬価のほうが引き下げがされておりますので、総体では診療報酬が引き下げられているという状況でございます。 そういった中で、私どもとしましては、国としまして、適正な設定をしていると理解しているところでございます。
次に、請願第1号 国に対し「消費税5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書の委員長報告は不採択とすべきものでありました。 請願第1号の委員長報告について、討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議あり。の声) 異議がありますので討論を行います。 まず、委員長の報告に反対者の発言を許します。 第14番、一瀬正君。
韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例日程第24 議案第47号 韮崎市簡易水道給水使用条例の一部を改正する条例日程第25 議案第48号 韮崎市文化財保護条例の一部を改正する条例日程第26 議案第49号 市道の路線廃止について日程第27 議案第50号 市道の路線認定について日程第28 議案第51号 堀切橋耐震補強補修工事請負契約の締結について日程第29 請願第2-1号 国に対し「消費税率5%への引き
なお、今回は対象年齢の引き下げは行いませんが、年齢要件については、今後の申請状況や問合せ内容等を考慮しながら検討していきたいと思います。併せて、数年後には団塊の世代が対象となり、対象となる方の人数が増加することも見込まれておりますので、そういった動向や住民の意向等も踏まえながら、事業内容の見直しを適宜検討していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
利用者負担の引き下げ、必要としている市民への周知の徹底、あるいは第二子、第三子を出産されて産後ケア事業を必要としている市民が利用しやすいような環境整備など、取り組むべき課題は多くあると思います。 市長の掲げる「こども輝くまち」を実現するためにもお母さん方の不安を取り除き、安心して育児ができる環境づくりは極めて重要なことであります。
令和元年度甲州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第31号 令和元年度甲州市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) 議案第32号 令和元年度甲州市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 第17 議案第33号 甲州市市道の路線認定について 第18 請願第1号 治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を国に求める請願 第19 請願第2号 国に対し「消費税率5%への引き
なお、本年10月の診療報酬改定では0.41%、また、薬価や材料費は実勢価格による引き下げが行われました。 本市におきましては、10月分の診療報酬の請求が12月以降となることから、消費税の引き上げに伴う影響は現時点では把握できておりません。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 9番、五味武彦君。
消費税廃止各界連絡会では、そもそも消費税を8%にしたことで景気が悪化したとして、消費税5%への引き下げを求める請願署名を呼びかけています。日本共産党韮崎市委員会では先日、市内商店街で各店舗を訪問し、署名の訴えを行いました。
また、引き下げにより農地の売買、貸し借りが促進され、耕作放棄地となってしまっている農地の再活用にも一定の効果が見込まれます。 これまで40アール、4反歩ですね、よりも下限面積の引き下げを行ってほしいといった要望が市になされた経緯があれば、お伺いをさせていただきます。 ○議長(宮川文憲君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) お答えいたします。
今後につきましては、保険料の引き下げ等、そちらはまだわかりませんけれども、健全な運営を実施していきたいと考えております。 以上です。
23: ◯清水職員課長 本市でこれまで議員の皆様の期末手当で引き上げの見送りや引き下げを行った経過ということでございますけども、平成17年度から平成18年度におきまして、財政負担を考慮した政策的な判断のもと、特別職が実質的な据え置きを行ったということもございまして、議員の皆様におかれましても、特別職に準じた判断がされた経過がございます。
政府は、日米貿易協定をめぐっては、日本の経済を支える2大産業である農業産業への関税引き下げ幅をTPPの水準まで抑えること、自動車産業への関税に追加関税を発動しないことをアメリカ政府と確認できたとしています。国民投票法改正案をめぐっては、北朝鮮問題も絡め改正案を成立させ、憲法審査会に自衛隊の明記など4項目の条文案を提示したい考えでした。
次に、国保税の引き下げについて伺いたいと思います。 国保税の県に対して支払う納付金は、平成31年度は、平成30年度に比べて6,511万円、5.7%とふえています。一方で、法定繰入だけではなくて、市独自に一般会計から法定外繰入なども実施はしていますけれども、国保の世帯5,208世帯のうち、国保税の滞納により資格証明書の交付が48世帯、短期保険証の交付が118世帯になっています。