大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号
また、郵便の仕分、データの作成、新聞折り込みチラシの作成等についても総務部、建設部の職員により全庁体制で事務が進められています。 以上でございます。 ○議長(相馬保政君) 藤本実君。 (7番 藤本 実君登壇) ◆7番(藤本実君) 再質問ではありませんが、現状で健康増進担当に過重負担はない、既に各課で交代で出てくれているので、それでよいというふうに理解してよろしいのでしょうか。
また、郵便の仕分、データの作成、新聞折り込みチラシの作成等についても総務部、建設部の職員により全庁体制で事務が進められています。 以上でございます。 ○議長(相馬保政君) 藤本実君。 (7番 藤本 実君登壇) ◆7番(藤本実君) 再質問ではありませんが、現状で健康増進担当に過重負担はない、既に各課で交代で出てくれているので、それでよいというふうに理解してよろしいのでしょうか。
〃 │ 〃 │ │ │める条例等の一部を改正する条例制定に│ │ │ │ │ │ついて │ │ │ │ ├──────┼──────────────────┼─────┼────┼────────┤ │議案第52号│甲府市道路附属物自動車駐車場条例の一│経済建設 │ 〃 │ 〃 │ │ │部
本年度より総務部、市民生活部、産業建設部、教育委員会において、部長が課長の職を兼務しております。このメリットとしては、職員数の抑制、手当の削減があると考えております。また、デメリットとしては、兼務による事務量が増え、部長の負担が大きくなっていると考えられます。このようなことから、昨年11月に庁内組織として立ち上げた組織機構改革検討委員会により、部長制度を含めた組織機構について検討しております。
また、1項4目環境衛生費のうち、建設部所管に係ります決算及び企業会計に係ります3項下水道費、4項上水道費につきましてもあわせて説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 また、各目の説明におきましては、主な節の支出内容を説明いたします。 甲府市歳入歳出決算書149ページ、150ページをごらんください。
関係部局につきましては、消防本部、企画部、市長直轄組織及び建設部、現まちづくり部でございますが、説明につきましては、私から一括説明をさせていただきます。御質問等につきましては、各担当からお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 なお、各目の説明におきましては、主な節の支出内容を説明いたします。
ごみ処理施設事務組合への派遣職員の人件費にかかわる負担金、企画部関係は、市町村振興宝くじ収益の分配金、福祉保健部関係は、生活保護費返還金及び後期高齢者人間ドック交付金、子ども未来部関係は、放課後児童クラブ保護者負担金、環境部関係は、指定ごみ袋の売払収入及び環状道路建設に伴う場内道路等復旧工事にかかる山梨県からの補償費、産業部関係は、甲斐市後沢ため池の土地改良事業に係る甲府市上下水道局からの分担金、建設部関係
10款教育費につきましては、一部子ども未来部及び建設部所管分を含みますが、当初予算額63億750万6,000円、対前年度比マイナス10.87%、7億6,937万円の減額計上であります。減額となった主な要因は、小中学校老朽化リニューアル事業費、史跡武田氏館跡整備事業費及び総合市民会館管理運営費の減額によるものであります。
市役所の皆さん、建設部の皆さんはそういう計画で行くしかないよねみたいな打ち合わせはされているかもしれないけれども、現実住んでいらっしゃるお一人お一人は、全く聞いていないという状況なんです。それで1年以内に引っ越してくださいよと言われても、先ほども確認しましたように90歳代の皆さん、さて1年以内でどうしようと。
また、4款1項4目環境衛生費のうち、建設部に係ります予算及び上下水道局関係の4款3項1目下水道整備費、同じく4項1目上水道施設費につきまして、あわせて説明申し上げます。 4款のうち環境部関係につきましては、前年度当初予算と比較いたしまして5億6,534万1,000円、率にして16.1%の減となっております。
改正内容は、経済建設委員会の項、建設部をまちづくり部に改めるものであります。 なお、施行期日につきましては、平成31年4月1日からとするものであります。
要は、教育委員会なのか、建設部なのか。
最後に、建設部でありますが、立地適正化計画や地域公共交通網形成計画の策定によるコンパクトシティの推進に加え、地域別の土地利用方針と産業ビジョンを合わせたまちづくりを推進するため、名称を「まちづくり部」に改めます。 これに伴い、4ページになりますが、企画部の項中、第2項「リニア中央新幹線及び総合交通体系に関すること」をまちづくり部に移管いたします。
建設部が機能強化をするという部分に対して、ここに対して理解は示しますし、いいと思いますけれども、ここでは建設部が変更される名称、その意図について確認をしたいと思っています。
うんですけれども、池の縮小ということを真剣に考えていただきたいなと思うんですけれども、何せ、あそこら辺には遊亀公園があり、また動物園があり、また一蓮寺さんがあり、また稲積神社さんという歴史がある場所でもあるものですから、池の縮小をすることによって、多分、液状化現象が起きないんじゃないかと思うんですけれども、もしこのままほっておくと、やはり液状化現象であそこら辺の神社仏閣は流されるような気がしますので、そこら辺は建設部
産業部にかかわる質問でもありますし、まちづくりということでは建設部。長坂リニア交通政策監がお答えになりましたけれども、まさに今そういう状況でありますから、ぜひとも産業部と建設部と連携をとりまして、リニア駅近郊のまちづくりについて進めていただきたいと要望しまして、次の質問に移ります。 次に、中核市にふさわしい組織整備と人材育成についてお伺いします。
また、1項4目環境衛生費のうち、建設部所管に係ります決算及び企業会計に係ります3項下水道費、4項上水道費につきましても、あわせて御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 また、各目の説明におきましては、主な節の支出状況を御説明いたします。 それでは、引き続き153ページ、154ページをごらんください。
これ、建設部ともちょっと重なるんですけれども、自治会の関係で。市営住宅に入る場合に、団地ごとによって、自治会の加入を義務づけているというパターンが、団地に入居されている方からお聞きしました。そうした中で、そういった市営住宅の中でも、自治会に加入されていない団地というのはどのぐらいあるか。