市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
まず土地についてですけれども、先ほど高尾議員がおっしゃるとおり、まずは町の土地開発基金で購入をいたしまして、その後一般会計で予算化をいたしまして、名目、目的を新自治公民館建設用地として一般会計で取得。旧館です、生涯学習課の予算で取得をして行政財産行政目的が公民館建設用地ということで、生涯学習課でその後管理をしているところでございます。
まず土地についてですけれども、先ほど高尾議員がおっしゃるとおり、まずは町の土地開発基金で購入をいたしまして、その後一般会計で予算化をいたしまして、名目、目的を新自治公民館建設用地として一般会計で取得。旧館です、生涯学習課の予算で取得をして行政財産行政目的が公民館建設用地ということで、生涯学習課でその後管理をしているところでございます。
しかし、建設用地の検討がなされないまま進められ、土壌が軟弱だったため深く杭打ちをする必要が生じ、1億円を超える建設費の追加となりました。今回の汚職事件の綜合建設設計事務所と、町長と議員が関わった最悪財政問題に起因する建設地選定でした。 第3には生涯学習センターの建設問題です。
やはた公園の建設用地で農地だった面積は1万4,840平方メートルであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、谷口和男君。
現在、建設用地の取得に向けて、建設する施設への搬入項目や処理方法などのごみ処理施設の基本構想並びに循環型社会形成推進地域計画の策定に取り組んでいるところであります。 今後、これらの構想・計画を基に、建設予定地である浅利自治会や周辺地域にご理解を求め、令和13年4月の開業に向け事業を進めてまいりたいと考えております。
◆10番(杉本公文君) こども園の建設につきましては、買収額が高額として住民訴訟が提訴され、その主な争点は、建設用地の購入費2億5,200万円は、適正価格であったのかどうか。これは、土地鑑定書によるものでありますけれども、また、江口市長の支払い決済に至る手続において、権限の逸脱、濫用があったのかが問われたものであります。
それまで、地元地権者との騒音、ほこり等々の問題で約1か月ちょっと、その後、基礎に入りまして、非常に建設用地が狭い、また、段差地ということで、思った以上に時間がかかりまして、そこでまた2か月ちょっとということで、3か月の遅れがありました。 その後、業者の現場代理人を増員したり、また、工事時間を延ばして夜8時、9時までというような形の中で進めてきました。
8月に協定書作成委員による検討会議で協定書案が作成され、9月に第4回太陽光発電施設建設用地隣接者及び近隣住民による住民会議が開かれました。 協定書については現在検討されているとのことです。協定書が合意されれば、韮崎市に事業者から太陽光発電施設の建設に伴う申請書類が提出されると思われます。
空き家バンクへの登録件数が増えることで、住宅取得を希望される方に、いろいろな選択肢が増えることにもつながりますので、リフォーム補助金のPRに合わせて、引き続き、住宅建設用地の確保や空き家解消の取り組みをお願いいたします。 次の質問に移ります。 (6番 小沢栄一君 登壇) ◆6番(小沢栄一君) 3番目の質問は、韮崎市立病院についてであります。 先ず、地域医療構想についてお伺いいたします。
まず、①の建設用地取得への経緯と賃貸借契約でありますが、まず経緯です。確認をさせていただきます。 24年6月5日、第3回企画会議において、旧病院の解体工事に伴い、順次整地した上で病院跡地を奈良前市長に返還することが確認をされた。24年11月ごろから旧病院の解体作業が始まり、25年3月ごろ、同作業が終了し、旧病院賃貸借契約は解除され、旧病院は奈良前市長らに返還をされた。
進捗状況についてでありますが、峡北広域行政事務組合におきまして進めておりますし尿処理施設整備基本計画の見直しにつきましては、現状把握及び基本事項の調査が終了し、建設用地の検討や処理量及び施設規模の設定等を行っているとのことであります。 今後は、施設整備に係る財源確保に向けた循環型社会形成推進地域計画の策定を進めると伺っております。 ○副議長(浅川裕康君) これより輿石賢一議員の再質問を許します。
--------------------------------------- ○議長(長田喜巳夫君) 日程第3、上野原こども園建設用地購入等についての調査に関する動議についてを議題とします。 本動議については、提出者から説明を求めます。 10番、杉本公文君。 ◆10番(杉本公文君) 10番、杉本公文です。 上野原こども園建設用地購入等についての調査に関する動議について、説明をいたします。
峡北広域行政事務組合において計画の見直しを行った結果、どう決定したのか、建設用地の決定はどうなったのか、用地交渉及び地区説明会はどのように進んでいるのか伺います。 2つ目に、今後の見通しについて伺います。 平成28年、議会の産業建設常任委員会で現地視察を行ってから、これまで何回となく質問をさせていただきました。
建設用地については、市立保育所適正化審議会において協議はしましたが決定はなく、25年4月4日の庁内会議で旧病院跡地を新保育所用地として検討すると報告し、25年5月8日第2回企画会議で旧病院用地を建設用地とすることと決定。9月9日第6回企画会議で副市長から予定地を同日をもって適地とすることを確認し、用地が確定したわけであります。
このような動きと並行して、自社でホテルの建設用地を取得し、自社で建設することに意欲のありました株式会社東横インに対しましては、本市では市の活性化に資する施設であると、そのような判断をし、大月駅北側の大規模空閑地を含めた数カ所の土地利用状況の情報を提供するなど、宿泊施設の誘致に向け支援をしてまいりました。
また、東保育園の整備については、民営化であれば積極的に誘致をすべきであり、平成28年に市議会の保育園再編整備に関する調査特別委員会で市長に提言いたしましたが、市営総合運動場の活用していない土地を建設用地として再度検討していただきたいと考えますが、再度ご見解をお伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。
竜王地区の加入について甲斐市との協議が整ったことから、明年度、峡北広域行政事務組合において、計画等の見直しを行い、建設用地を決定後、用地交渉及び地区説明会の準備を進めると伺っております。 ○副議長(浅川裕康君) これより山本雄次議員の再質問を許します。 山本雄次議員。 ◆12番(山本雄次君) 開院予定の産婦人科医院についての再質問を行います。
次に、用地交渉及び地区説明会につきましては、基本計画の見直し後、建設用地を決定した上で準備を進め、その後、改修工事に着手してまいります。 ○議長(田原一孝君) これより山本雄次議員の再質問を許します。 山本雄次議員。 ◆11番(山本雄次君) 先の議会におきまして、昨年度で北杜市が組合を脱会すると、また平成30年度からは甲斐市の全てが参入をするとのことでございました。
この特別会計は、同和対策事業といたしまして、住宅の新築もしくは購入、改修または建設用地の取得が自己資金のみでは取得困難な者に対しまして、本市の条例に基づき、必要な融資を行った特別会計でございます。 なお、資金の貸し付けにつきましては、平成14年度で終了をいたしております。 それでは、歳入につきまして御説明をさせていただきます。 歳入歳出決算書の295ページ、296ページをお開きください。
2.新園舎建設用地は町はずれで、保護者は送迎に非常に困難になること。 3.洪水ハザードマップには浸水5メートル以上と記されている危険な場所であること。 4.富士見保育所は地域の人々、特に高齢者をつなぐ地域のつながりが深い保育所でした。地域をつなぐ保育所をなくしたこと。 5.交通が激しい場所だけに、園児や保護者を巻き込む交通事故が心配なこと。
内容は、船津保育所の建設事業で、保育所の建設用地の取得と建築を平成28年度、平成29年度の2カ年にかけて行った事業です。全体工事の中で、最後に行う外構工事と電柱移設工事分を、平成29年度に定時繰り越ししました。 以上で、子育て支援課関係の継続費精算報告書の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(井出總一君) 都市整備課長、梶原晃吉君。