68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士河口湖町議会 2020-09-23 09月23日-03号

節1工事請負費の10万7,000円の増額は、精進地区内において新築住宅建築に伴う公共桝設置申請があり、公共桝設置工事費不足分として増額補正お願いをするものです。 以上で、令和2年度精進特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてのご説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(梶原義美君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。     

富士河口湖町議会 2020-03-11 03月11日-02号

例えば保育所基準では、園舎の2階以上に保育士などを置く場合は、建築基準法令の上乗せの耐火・防火の基準を満たすことが原則とされておりますが、認定こども園にはこの規定はありません。それから、保育所基準では、調理室は必置としていますが、認定こども園では1号認定の子供については調理室がなくてもよいとされております。

富士河口湖町議会 2020-03-10 03月10日-01号

節3住宅耐震診断費補助金115万5,000円の減額は、説明欄01木造住宅耐震診断補助金13万5,000円の減額は、事業確定に伴うもの、02避難路沿道建築物耐震診断補助金102万円の減額は、事業実績がなかったため、減額するものです。 節4地域住宅交付金95万円の減額は、木造住宅耐震化事業補助金事業確定に伴い減額するものです。 

富士河口湖町議会 2019-12-17 12月17日-03号

審査につきましては、総務課長から、歳入における繰越金について、歳出においては議会費国際交流事業補助金減額公共建設基金積立金などについて、政策企画課長から新築住宅建築等奨励金などについて、税務課長から法人税等還付金についてそれぞれ説明がありました。 審査の結果、全会一致原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 富士河口湖町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 

富士河口湖町議会 2019-09-11 09月11日-02号

ただいま上げていただくような、各地区のいろいろな建築問題等が山積みをされた中でありました。そうした中で、特に、船津小学校建設という、我が町にとっては50年に一度あるかないかの大事業の真っ最中でございました。検討委員会が2年近く開催をされ、その結論が見出せる時期に私がその任に当たったわけでございます。

富士河口湖町議会 2019-09-10 09月10日-01号

節19負担金補助及び交付金40万3,000円、説明欄18補助金、その他、012文化財保存事業費補助金ですが、およそ200年前に建築されました町指定有形文化財河口地区本庄家住宅母屋及び中門のうち、母屋屋根とその周辺が昨年の台風等で破損し、雨漏りしているため修理するものであります。 なお、修理費総額80万6,000円の2分の1を補助するものあります。 

富士河口湖町議会 2019-03-05 03月05日-01号

02避難路沿道建築物耐震診断補助金39万6,000円の減額で、事業確定に伴うものです。 節4地域住宅交付金を675万8,000円の減額は、説明欄03木造住宅耐震化事業費補助金は78万5,000円の減額、04避難路沿道建築物耐震化事業補助金575万9,000円の減額、05地域住宅交付金21万4,000円の減額で、事業確定に伴うものです。詳しくは歳出でご説明申し上げます。 

富士河口湖町議会 2018-12-13 12月13日-03号

審査につきましては、政策企画課長から、歳入ではふるさと応援寄附金歳出ではふるさと応援寄附基金積立金及び謝礼新築住宅建築等奨励金移住促進住宅リフォーム補助金などについて、地域防災課長から、安協小立支部補助金について説明がありました。 審査の結果、全会一致原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 富士河口湖町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。 

富士河口湖町議会 2018-09-05 09月05日-02号

このブロック塀倒壊については、建築基準法基準を満たしていなかったことが最大の原因とされています。しかし、ブロック塀倒壊による犠牲は、今回が初めてではありません。とりわけ昭和53年の宮城県沖地震において、28人がブロック塀の下敷きとなり命を落としたことを受け、昭和56年に建築基準法が改正されております。

富士河口湖町議会 2018-06-05 06月05日-01号

調査外観調査においては、特に今すぐ倒壊建築材の飛散等危険性はないが、管理が行き届いておらず損傷が激しい建物、また倒壊建設材飛散など、危険性が切迫しており、緊急度が極めて高い建物などを抽出する中で、さらに踏み込んだ調査を実施し、周辺環境緊急性等を勘案して立ち木の伐採や住宅除却などの助言、指導、勧告、命令、強制執行もできる特定空き家として判断しております。 

富士河口湖町議会 2018-03-20 03月20日-04号

町内本店を有し、建築工事一式等級がAである業者とし、入札公告を行ったところ、フジコンストラクト株式会社、株式会社加取、株式会社コバヤシ工業株式会社梶原工業所の4社が応募をしてまいりました。一般競争入札を実施したところ、株式会社梶原工業所税込み8,960万円で落札いたしました。予定価格税込み9,067万6,800円でしたので、落札率は98.85%となっております。 

富士河口湖町議会 2017-12-07 12月07日-02号

さらに、リフォーム仕事を担う建築大工左官電気塗装、水道などの幅広い業種仕事がふえることにつながる制度です。最近、この制度を始めた岩手県の平泉町では、観光地としての集客力の強化による経営の安定化、また静岡県の伊豆の国市では、観光客へのおもてなしなどをこの事業の目的の一つの柱としていることは注目するべきではないでしょうか。 観光振興を通して地域経済活性化を図り、税収をふやしていく。

富士河口湖町議会 2017-09-13 09月13日-03号

とりわけ木造建物補償算出基準はかなりの幅があり、耐用年数を過ぎた建物でも1級建築士の意見聴取により価値の補正ができるものとされております。例えば、建築後数十年経過している262.09平方メートルの2階建て木造建物に対し、2,091万円の補償額とされていますが、こうした補償額が妥当であるか、役場内で十分な検討が必要であると考えます。 このように、精査が十分に行われていない事業があります。

富士河口湖町議会 2017-09-01 09月01日-01号

次に、船津小学校プール耐震工事についてでありますが、船津小学校プール及び体育館につきましては、構造物は新耐震基準建築されており耐震性のある建物でありますが、プールの天井及び照明については非構造部材耐震基準を満たしていないものであります。 現在、校舎の建てかえを進めており、完成後にプール体育館の大規模改修を行う予定であります。