甲府市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第6号) 本文
1 選挙権年齢の18歳への引き下げにともない、広報等による更なる周知と啓発活動を行い、投票率の向上に努めること。 1 交通事故相談室の周知に努めるとともに、相談内容が多様化する中で、相談員の一層の資質向上を図ること。 1 移住・定住促進のための取組を進めること。 1 甲府駅北口及び南口の市営自転車駐車場については、指定管理者と十分に協議し、円滑な運営ができるよう努めること。
1 選挙権年齢の18歳への引き下げにともない、広報等による更なる周知と啓発活動を行い、投票率の向上に努めること。 1 交通事故相談室の周知に努めるとともに、相談内容が多様化する中で、相談員の一層の資質向上を図ること。 1 移住・定住促進のための取組を進めること。 1 甲府駅北口及び南口の市営自転車駐車場については、指定管理者と十分に協議し、円滑な運営ができるよう努めること。
平成29年4月から消費税が10%に増税予定ということですが、そうなりますと、増税前は駆け込み需要で助成希望者がふえ、また増税後は反対に希望者が減ることも予測されますので、その辺を踏まえた中で事業の取り組み、また市民の皆様が制度を知らなかったということがないよう、しっかりとした広報や告知を要望いたします。 最後に、甲府市向町に建設予定の大型複合商業施設についてお伺いいたします。
このように、マイナンバーカードの利便性や安全性を高めるとともに引き続き、各種団体等への勉強会への講師派遣のほか、本市ホームページや広報誌などの各種媒体を活用し、広く市民の皆様に周知し、その普及を図ってまいりたいと考えております。
次に、「『支え合う』市民が手を取り合い、支え合うまちに」についてでありますが、本年度策定いたしましたデータヘルス計画に基づき、生活習慣病の発症予防や重症化を防止するため、対象者への受診勧奨や広報啓発の強化を図ってまいります。さらに、検診制度の充実を図るとともに、昨年協定を締結いたしました昭和大学との連携により、市民の健康増進施策の充実及び地域医療の強化を図ってまいります。
13番 大石 源廣 14番 萩原 剛1 欠席議員 1名 10番 古見 金弥1 出席説明員 市 長 石井由己雄 教 育 長 天野 由郎 総 務 部 長 石井 康雄 市 民 生活部長 井上 久 産 業 建設部長 市川 学 教 育 次 長 兼子 幸典 中央病院事務長 星野 富明 消 防 長 上原 敏秀 秘 書 広報課長
改修後のリニューアルオープンは4月中旬頃を予定しており、詳細につきましては広報4月号などでお知らせいたしますので、今後とも「芭蕉月待ちの湯」をご利用くださいますようお願いいたします。
--------------------------------------- △日程第5 議会広報編集委員会の報告 ○議長(中村勝彦君) 日程第5に入ります。 議会広報編集委員会の報告を議題とし、委員長の報告を求めます。 委員長、矢野義典君。 ◆議会広報編集委員会委員長(矢野義典君) 議会広報編集委員会から報告を申し上げます。
について日程第25 水道運営審議会委員の推薦について日程第26 富士河口湖町都市計画審議会委員の推薦について日程第27 富士河口湖町公共下水道審議会委員の推薦について日程第28 山梨赤十字病院運営協議会委員の推薦について日程第29 総務常任委員会の閉会中の継続審査について日程第30 文教社会常任委員会の閉会中の継続審査について日程第31 産経土木常任委員会の閉会中の継続審査について日程第32 議会広報常任委員会
市民の皆様には広報やまなし1月号でお知らせし、申し込みを受けつけた上で手続を進める予定である。なお、新規購入分のみを補助対象とし、新品だけでなく中古品も補助対象とするとの答弁がありました。
総務教育常任委員長、厚生環境常任委員長、建設経済常任委員長、議会広報常任委員長、議会運営委員長から、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、所管事務事項及び調査中の事件等について閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
相馬 保政 13番 大石 源廣 14番 萩原 剛1 欠席議員 なし1 出席説明員 市 長 石井由己雄 教 育 長 天野 由郎 総 務 部 長 石井 康雄 市 民 生活部長 井上 久 産 業 建設部長 市川 学 教 育 次 長 兼子 幸典 中央病院事務長 星野 富明 消 防 長 上原 敏秀 秘 書 広報課長
自衛隊への資料提供や協力については、市内在住者で高校卒業予定者と同年齢にあたる方の氏名、住所、性別、生年月日について、該当者名簿の提供を行うとともに、庁舎における自衛官募集の告知ポスター掲示や広報誌における募集記事の掲載等を行っております。 以上で、答弁とさせていただきます。 ○議長(名執義高) 田中子育て支援課長。
また、届いた高齢者の方からは、手続きが分からないとの声が多いが、町でのその対策はという質問に対し、町の広報に掲載し、電話での問い合わせについても丁寧に説明をしている。また、福祉支援課では民生委員に講習を受ける中で理解していただき、訪問時にはお答えできるような研修会も開催しているとの答弁がありました。
現在、ホームページ、広報等で行政情報や、お知らせなどは周知できていると思いますが、見落としなどがあるかもしれません。 各自治会へ職員を配置し市からの情報を伝え、自治会の課題などを聞き一緒になって取り組んでいったらどうかと考えますがいかがでしょうか。 以上、答弁をお願いいたします。 ○議長(名執義高) 斉藤雅浩議員の質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 薬袋総務課長。
区に加入していない人たちに対する対策につきましては、広報及びホームページを利用して、各区で実施する防災訓練、運動会などの住民の交流事業、美化清掃活動等に参加、協力していくことが、自分たちのまちをより明るく住みよい地域社会にしていくために必要であることの周知を行い、加入の啓蒙を行っております。
木質バイオマスへのこれまでの取り組み状況及び私の考え方についてでありますが、これまでの取り組み状況につきましては、二酸化炭素の排出が少ないペレットストーブの製品化及び木質ペレットの安定供給の開始が見込まれる中、本年4月よりペレットストーブの設置に対する補助金の交付を開始し、広報やホームページ等で広くPRを行ってまいりました。
今後は、さらに広報・ホームページなどによる情報発信を充実させるとともに、小中学校や地域との連携を強化し、効果的な事業推進、普及啓発を図ってまいります。 ○議長(古屋弘和君) 武井寿幸議員。 ◆4番(武井寿幸君) ありがとうございました。
PRの仕方ということのご質問かと思いますが、当然のことながら、広報、市のホームページはもちろん載せてございます。それと後、今、議員さんおっしゃるとおり、請け負いする側の営業の一つという目的が相当部分あるかと思います。私ども、市の商工会に加盟しております工業部会の工事関係者、そういう方には全て商工会等を通じて行っております。
既に結果も出ていると思われますが、広報7月号と8月号の職員採用試験の状況と結果についてお伺いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 総務課長、山中 宏君。 ◎総務課長(山中宏君) 平塚議員のご質問にお答えいたします。 平成27年度職員採用試験につきましては、行政職の受験者54名、内訳として大学卒41名、短大卒7名、高校卒6名であります。 なお、英語選考枠及び身体障害者の受験はありませんでした。
本市でも65歳からの青春と広報で取り上げてくださっていますが、実は還暦式と言いましたのは、60から64歳までの方たちに特に焦点を充てての提案です。5歳刻みの人口にしますと3,844人と、どの世代と比較してもその数は一番多く、実は私もその中の一人です。