韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
このため、定住促進住宅の空き部屋の改修はもとより、合同庁舎跡地を分譲住宅地としての販売に向け公募型プロポーザルを実施するほか、現行の民間宅地開発事業奨励金につきましても、明年度から対象区域と補助要件の拡大を図り、民間事業者の開発を促進するなど、引き続き住宅政策を推進してまいります。 ○議長(浅川裕康君) これより内藤正之議員の再質問を許します。 内藤正之議員。
このため、定住促進住宅の空き部屋の改修はもとより、合同庁舎跡地を分譲住宅地としての販売に向け公募型プロポーザルを実施するほか、現行の民間宅地開発事業奨励金につきましても、明年度から対象区域と補助要件の拡大を図り、民間事業者の開発を促進するなど、引き続き住宅政策を推進してまいります。 ○議長(浅川裕康君) これより内藤正之議員の再質問を許します。 内藤正之議員。
「民間宅地開発事業奨励金」につきましては、定住人口の減少対策及び良好な住環境整備を推進するため、対象区域を拡大するなどの見直しを行い、また、合同庁舎跡地につきましても、土地売却に向け公募型プロポーザルを実施し、分譲住宅地の整備及び販売を民間主導で進めてまいります。 次に、積極的な情報発信についてであります。
その他の雑収益につきましては、合同庁舎跡地や穴山デイサービスセンター隣接地等の貸付料226万2,790円であり、収入合計は9億8,495万5,679円となったところであります。 次に、支出となります。 事業原価の工業団地売却原価につきましては、工業団地造成に係る原価6億7,717万5,960円を費用計上したものであります。
旧消防庁舎跡地、土地1,395平方メートル、421坪、大月2丁目字中道220―4、簿価額4,830万円。強瀬ヒルマ跡地、土地1,759平方メートル、532坪、賑岡町強瀬字西畑ケ453ほか、簿価額1,932万円。続きまして、旧鳥沢駅前駐輪場跡地、土地712平方メートル、215坪、富浜町鳥沢字福寿379―5、簿価額782万円。 続きまして、次に今後の活用方針についてであります。
先ず、住宅施策の第1弾として、現在検討している本庁の合同庁舎跡地を分譲住宅用地として整備・活用することについて、過日、市長自ら韮崎地区を中心とする市民に対し、住民説明会を行いました。若い子育て世代が家を建て、町なかがにぎわうよう進めていただきたいと思います。 今後どのように事業展開をされるのか、お聞きします。
また、現在、地域住民と協議を継続している合同庁舎跡地につきましても、分譲住宅用地としての整備、活用の検討を進めてまいりたいと考えております。 さらに、大村博士の生家である「蛍雪寮」につきましては、これまでセミナーなどに利用されておりましたが、さらに移住希望者に田舎暮らしを体験していただくなど、幅広く利活用できる施設とするため、蔵も含めたリノベーションを実施する予定であります。
2000年に韮崎市土地開発公社が図書館建設のために、県から合同庁舎跡地を購入いたしましたが、最終的に図書館の建設が行われず、20年近くにわたり事実上の塩漬け土地となっております。
旧庁舎跡地が更地になって、約5年が経過いたしました。この間、暫定的に市民会館や市立図書館、万力公園や小原西スポーツ広場など、イベント時の臨時駐車場として活用されてきました。今後の活用については、平成30年3月の新翔会代表質問で、臨時駐車場としての利用状況などを1年間見る中で検討するとしており、30年度には民間誘導も含め活用の方向性を見出していきたいと、高木市長が答弁しております。
その他の雑収益といたしまして208万320円、こちらは旧合同庁舎跡地、穴山デイサービスセンター隣接地等の貸付金収入になります。 次に、支出であります。 事業原価といたしまして、公共用地売却原価に3億6,755万7,126円、工業団地売却原価といたしまして5,307万4,500円を計上いたしております。 販売費及び一般管理費につきましては、需用費4,622円、こちらは消耗品等でございます。
こちらは合同庁舎跡地駐車場及び穴山デイサービス隣接地の賃借料でございます。収入合計6,653万3,000円を計上しております。 支出、第1款事業原価、第1項公有地取得事業原価4,412万4,000円。こちらは道路整備費の補助対象分でございます。第2項土地造成費事業原価2,073万2,000円。こちらは上下水道整備費の補助対象分でございます。
これまで、職員駐車場として使われてきた旧市川大門庁舎跡地は、新高校建設に用地提供されるとともに、新八乙女公民館建設予定地にもなります。となりますと、役場職員の駐車場がなくなってしまいますが、補正予算および当初予算を見る限り、関係予算が計上されていないと思いますが、職員駐車場はどのようにするのか、今後の取り組み、進捗状況等についてお答えいただきたいと思います。
また、庁舎跡地の利用につきましては、移転時期を見据えながら有効な活用方法を考えてまいります。 続きまして、電話詐欺についてであります。 振り込め詐欺抑止電話装置の利用状況につきましては、2月末現在までに54件の実績となっております。また、韮崎市防災防犯メールマガジンにつきましては、現在配信希望者として800人の登録があります。 ○議長(西野賢一君) これより木内議員の再質問を許します。
こちら資金区分、旧合同庁舎跡地、穴山デイサービス残地、再編保育園の第2園の整備用地といたしまして、一番右の期末残高、一番下になります、合わせまして1億4,176万9,664円になります。 続きまして、様式第7号、完成土地等の明細表でございます。資産区分といたしまして上ノ山・穂坂地区工業団地といたしまして、一番右の残高になります2億8,579万6,128円となります。 6ページにお戻りください。
旧合同庁舎跡地及び穴山デイサービス残地といたしまして、期末残高、一番右の下になります1億1,172万9,022円。 続きまして、様式7、完成土地等の明細でございますが、上ノ山・穂坂地区工業団地期末残高といたしまして、2億8,283万6,928円でございます。 6ページへお戻りください。 資産合計といたしまして、4億2,453万3,526円でございます。
なお、この移転により、韮崎市内の治安対策について、市民の安心感を損ねることがないよう、市長就任後、韮崎駅前交番の機能強化拡充を図るなど、万全を期していただく旨の要望を県警本部長宛てに行い、また庁舎跡地の利用につきましても、知事へ協力を要請し、移転後の影響が最小限となるよう努めているところであります。 今後も関係機関が連携し、市内の治安確保に努めてまいりますのでご理解願います。
また、ハード面の事業といたしましては、市街地内に人がとどまり、ちょっとした憩いができる場所の提供といたしまして、旧市役所庁舎跡地をポケットパークへと整備を現在行っているところであります。この夏には、塩山中学校美術部の生徒にまちづくりに参加していただきまして、児童・生徒が通学路として愛着を持って利用している市街地南北をつなぐJR中央線地下歩道の壁画のリニューアル作成に取り組んでいただきました。
中心市街地において、防災機能を備え、安全に利用できる憩いの場を提供することにより市民の福祉増進を図るため、旧市役所庁舎跡地で整備を進めてきた多目的広場の一部を暫定的に供用開始することに伴い、所要の改正を行う必要があるため制定するものであります。 次に、議案第60号 甲州市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定についてご説明をいたします。
旧勝沼庁舎跡地の活用方法につきましては、平成25年6月議会の佐藤議員の質問に対しまして、勝沼支所の駐車場として整備をしていくと答弁をさせていただきました。 現在、勝沼支所敷地内のかつぬま情報館及び勝沼ふれあい保健センターの利活用が検討されております。また、勝沼中学校生徒の送迎にも利用をされております。今後、多くの皆様の利用が予想されます。
旧庁舎跡地利用についてお伺いいたします。 旧庁舎跡地周辺には、市役所を初め、消防署、市民会館、スポーツ広場など多くの公共施設と総合病院も存在し、まさに山梨市の中心として、より効果的な利活用が期待され、注目されております。 そこで、1つ目、利活用する上での、その基本的な考えと方針についてお伺いします。 2つ、事業計画のタイムスケジュールについてお伺いいたします。