甲府市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第2号) 本文
市民の皆様が防災リーダーとして登録していただくためには、2日間の講習を受講する必要がありますが、消防団幹部で退団され普通救命講習修了証を取得している方、または常備消防職員を退職された方については、B講習のうち避難所運営に関する講習の約半日を受講していただければ防災リーダーとして登録できるよう、本年7月に制度を改正したところであります。
市民の皆様が防災リーダーとして登録していただくためには、2日間の講習を受講する必要がありますが、消防団幹部で退団され普通救命講習修了証を取得している方、または常備消防職員を退職された方については、B講習のうち避難所運営に関する講習の約半日を受講していただければ防災リーダーとして登録できるよう、本年7月に制度を改正したところであります。
また、毎週火曜日に前週の経営状況等を集約した資料を各診療科等へ配付するとともに、隔週火曜日の幹部会議、翌日の診療部経営ミーティングを継続して実施する中、病床利用率、紹介患者数、重症度、医療・看護必要度などをリアルタイムに把握・分析し、院内への目標周知を図りました。
平成30年9月定例町議会で皆様方のご推挽をいただき、副議長の重職につかさせていただきましたが、その間、不行き届きの点が多かったにもかかわらず、議長初め、先輩、同僚議員並びに町長、職員幹部、関係者各位の温かいご協力とご指導を得まして、きょうまでどうにか、この重責を大過なく果たし得ました。 ここに皆様方のご厚情に対し厚く御礼申し上げる次第でございます。
からこうだよという方向性も出ないのに、中央市で先走って何をやればいいかと言ったって、なかなか出てこないのはわかりますが、やっぱりその辺のところを少しでもこちらにいらっしゃる課長さんたちが、俺はこんな駅周辺の開発をしてみたいなものがあったら、やっぱり一人ひとりが考えてもらって、それですばらしい中央市、駅から中央市全体に波及するようなすばらしい中央市にしていただきたいと思いますので、市長ばかりではなくて、今ここにいる幹部職員
あとは市長室にNTTの幹部が来たと、そのときにお願いしたと。あと本会員のほうでも時々連絡をとり合っているということをお聞きしました。 今でも職員がNTTインターネットサービスエリアの拡大について努力しているということですよね。そして、NTT側のあの返答内容はどんなことを言っていたか、ちょっとお願いします。 ○副議長(東山洋昭君) 野崎総務部長。
そして、この答申を後ろ盾として、市の政策として迷いのない市長以下幹部職員の共通意識が、市職員のモチベーション維持につながっているのではないかと感じております。また、最終的に市議会での条例可決が必要な案件になるかと思います。担当としますと、時間をかけて準備してきたものが議会で否決されそうだということであれば、モチベーションはどうしても下がります。
また、6月には長崎県知事を訪問し、本市の主要課題の説明と事業協力についてお願いしたところであり、若林副知事を初めとする全部局長等と県幹部職員に対しましても、訪問や交流の機会を持ち、情報交換と本市への支援を逐次お願いをしております。なお、昨年度、国会議員や国の省庁、県庁等主な関係機関等への要望活動として出張した回数は28回になります。
先週、本市を訪れたベトナム旅行会社の幹部の皆様も、かがり火市民祭りの開催日程や猿橋でのお祭りに大きな関心を示しておりました。
◎町長(渡辺喜久男君) 再々質問ということでございますが、先ほど来、盛んに出てきます我が町出身の県幹部が2人おるということでございますけれども、これも私も重々承知はしております。しかしながら、県という組織の中で、県の職員であるということであるならば、ある面では一線を画す、これも大変常識のある考え方だというように思っております。
こうしたことから、消防団員には、甲府市消防団が実施する訓練のほか、山梨県が設置する山梨県消防学校への入校機会を設け、経験が3年に満たない団員を対象とした基礎教育から、現場での指揮をとるための幹部教育まで、各種教育訓練を受講していただいております。
20: ◯樋口市長 4年前に市長に就任して以来、副市長2人がいいのか、あるいは副市長じゃない、部長とか、あるいは国土交通省じゃない方がいいのか、絶えず検討し、また、幹部の中では議論を交わしてきたところでございます。
ご承知のとおり今回の人事異動におきましては、私も含め多数の幹部職員が入れかわったところでございます。このため、市役所の横の連携を密にすることが重要ではないかと認識をしております。このため、各課の事務事業の実施におきましては、私は微力でありますが、その調整役として市長の指示のもと、市民目線での市政運営に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(宮川文憲君) 内藤正之議員。
◆3番(山口薫君) その要望は、市長さんが実際に行って、NTTの幹部に対して、旧町、コモア以外にも引いてくれないかということを要望に行っているんですか。 ○議長(長田喜巳夫君) 野崎総務部長。 ◎総務部長(野崎広仁君) 過去において、市長のほうから直接会社のほうへ出向きまして、お話をさせていてだいているという経過がございます。 以上です。 ○議長(長田喜巳夫君) 山口薫君。
当日は、会場に440名余りの関係者が集い、式典のほか、今回は新体制となった消防団幹部と、新たに10名が入団した女性消防団員を紹介するとともに、山梨県消防職員意見発表大会において、最優秀賞を受賞した本市消防署職員による意見発表の披露を行い、地域役員と消防団とのかかわりを深める、意義深い機会になったものと感じております。
もしこれが現実のものとなれば、市議会議員はもちろんのこと、本日お集りの幹部職員の皆様も絶対に参加すると、欠席は許されないという密約を交わして実施していただければとお願いをして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(福田清美) 田中清議員の質問が終わりました。 関連質問を受けます。 関連質問はありますか。 名執義高議員。
オウム真理教・麻原彰晃とその幹部7人死刑執行の話題を一斉に流していました。 水道の民営化、すなわちコンセッション方式というのは、自治体が水道などの公共施設を所有したまま、料金収受も含めた運営権を民間企業に売却をして、民間企業がもうけていく仕組みです。 水道民営化は、世界的には40年ほど前から進んできました。1980年代には、まず南米で導入されました。
また、消防団員を含め、減少する消防団員の募集につきましては、団員の地道な加入を始め、幹部会議での入団促進要請、広報紙等を活用して募集活動を実施しております。あわせて市内の消防団協力事業所と制度を策定して、加入の促進を図っているところであります。
第39条、勤勉手当につきましては、同条第2項第1号中、勤勉手当を乗じる割合は100分の90を100分の95に、特定幹部職員、部長クラスにあっては、100分の110を100分の115に改め、同項第2号中、再任用職員については、100分の42.5を100分の47.5に、特定幹部職員に当たっては、100分の52.5を100分の57.5に改めるものであります。
◎市長(内藤久夫君) 私は先の市長就任式におきまして、選手である市民、また、サポーターであります本市ゆかりの方々、また、スタッフである市の職員と、この3者が一つになってチーム韮崎として活力あるまちづくりに挑戦し続けると、そういう強い決意を述べたわけですけれども、その中でも市民目線、それから問題意識、職員の輪、それから自覚と誇り、この4つの初心を忘れずに日々の行政運営にあたるように、幹部職員をはじめとする
さらに、9月には自衛隊高級幹部会同での訓示で改憲の意欲を示しました。政治的中立を大原則とする実力組織の高級幹部への訓示で、その最高指揮官が憲法改定の持論を述べる、このことがどんなに危険で異常なことかは明白であります。閣僚に憲法尊重、遵守を義務づけた憲法99条をじゅうりんした言語道断の暴走は絶対に許されません。 一たび憲法に自衛隊を明記すれば、戦力保持を禁止した9条2項は死文化します。