富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
そんな中で、京都市では、混雑緩和の施策として観光機会の平準化を進めています。京都の新たな観光スポットや、早朝・夜間にお勧めの場所を推奨し、観光地の平準化を図っています。このような対策についても協議を進めてほしいと考えますが、見解をお聞かせください。
そんな中で、京都市では、混雑緩和の施策として観光機会の平準化を進めています。京都の新たな観光スポットや、早朝・夜間にお勧めの場所を推奨し、観光地の平準化を図っています。このような対策についても協議を進めてほしいと考えますが、見解をお聞かせください。
さらに、病院施設の改修につきましては、長寿命化計画を活用する中で、費用の平準化を図り、医療機器の購入につきましては、引き続き必要性や経済性、さらには収益性などを考慮するなど、どちらも収支のバランスを念頭に実施してまいります。
また、歴史的・文化的遺産を活用したにぎわいの創出に取り組むことにより、「富士みち」を軸に、インバウンドを中心とした多くの観光客でにぎわう下吉田地区から、金鳥居を起点とした御師の街並みと、北口本宮冨士浅間神社、さらに吉田口登山道方面に誘客し、多面的な魅力を伝えることができるとともに、観光客の平準化にも寄与することができるものと考えております。
組織が住民の需要に応じて柔軟に対応できるよう形を変えることは、より的確で迅速なサービスにつながり、これまで重複していた業務の見直しや部署ごとの業務の平準化につながります。ひいては組織のスリム化が図られ、財政健全化につながっていくのだと考えます。 ですから、今回の組織再編は、財政健全化に向かって歩み出すはじめの一歩であると考えます。
国が推奨しているからということではなく、必要に迫られ、その業務量を平準化させるあるいは、それを町民の福祉サービスに充てるということで、町民にもメリットがあろうかというふうに思っております。 財政再建に取り組む1つの手段として、DXには取り組んでまいります。 ○議長(丹澤孝君) 第11番、笠井雄一君。
職員の業務の平準化、そして業務改善、そして機構改革をして、施設の統廃合、また業務の見直しをしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) 第11番、笠井雄一君。 ◆11番議員(笠井雄一君) 私は何回も言わせてもらっているんですけれども、民間企業だったら、人件費に手を付けなければならないよと、私はここの職員とともども、一緒に仕事をやってきた人間なんです。
業務量調査の分析説明を受け、職員への報告も実施をし、全係長らによる業務の平準化や機構改革に向けての取り組みも開始をいたしております。 2点目、入札制度改革と職員の意識改革でありますが、入札制度改革につきましては、第三者委員会からは、指名競争入札は廃止し原則的に一般競争入札を採用すべきとの答申をいただきました。
この調査をベースに業務の平準化、組織改編を含む機構改革の推進を目指してまいります。 他方、DX、デジタルトランスフォーメーションの改革についても、積極的に推進をしてまいります。 手書き文書等をデジタル化することのできるAI、OCR、作業の一部をソフトウェアの作業を自律的に装置が行うRPAを導入をし、事務の効率化に向けて取り組んでまいりたいと考え、必要な予算を令和4年度当初予算に計上いたしました。
適正な人員配置や仕事の平準化を実現し、更なる組織力向上に向けて、現業務の洗い出しと課題の抽出はまず一丁目一番地として、職員が持てるパフォーマンスを存分に発揮し、町民の皆さまにクオリティの高い、そしてこれまで以上に寄り添った行政サービスを還元するため、費用をかけずに先進自治体との比較まで行える業務分析に取り組み、組織の改善と改革に努力してまいります。
水質管理対策等の施設・設備の改修に当たっては、整備の優先順位を設ける中で、投資額の平準化を図り、中長期的な投資を行っていきます。 続きまして、(2)財源についての考え方でございますが、本事業は給水収益が事業費の5%未満で、今後も給水収益の増加を見込めないことから、水道料金の動向を踏まえて、料金改定の必要性や実施時期について検討していきます。
また、建設改良費は、そのときに一括で払ってしまうという考え方もありますけれども、費用の平準化。世代間の公平性を図るために、必要な借入れを行いながら事業を実施していくような考えでおります。
40: ◯近藤医務感染症課長 過去は超過勤務もかなりしていたという経過もございましたけれども、まずは、業務の内容をいま一度確認いたしまして、ケースワーカーの査察指導員、今は4名おりますけれども、査察指導員が中心となりまして、各職員の持っている業務の平準化等を図りまして、業務を改革していきました。
国保の財政運営が県に移行し、市町村が県の試算に基づいて県に納付金を納め、国保税が決定されるようになった際にも県内の国保税を平準化させるものとして国保税の引下げを求めてまいりました。前にも触れましたが、国保税は4人家族のモデル世帯、総所得100万円だと国保税17万五千何がし、200万円だと32万四千何がし、300万円だと45万四千何がしというふうに、本当に国保税高いと思います。
個別施設計画につきましては、総合管理計画の下位の計画であり、公共施設の縮減目標や管理に関する基本方針を踏まえ、将来の財政負担を軽減、平準化し最適な公共施設の配置を実現するため、施設ごとの具体的な改修方法や更新時期等を示すもので、令和2年3月に策定させていただきました。
林福連携につきましては全国的に事例は少ないものの、障がい者雇用を受け入れる企業の賛同により、幾つかの自治体で取組が開始されている一方、年間を通じての作業の平準化、天候の影響等、通年雇用の実現には多くの課題もあるようですので、先進事例を参考に県と連携を図り、研究してまいりたいと考えております。
学校間の平準化にどう取り組んでいるか、お伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 宮坂教育長。 ◎教育長(宮坂雄次郎君) 学校間の平準化にどう取り組んでいるかについてお答えします。
次に、長時間労働の改善につきましては、超過勤務が多い職場に対してヒアリングを実施し、業務量や職場の状況などの把握に努める中で、業務手順の見直しや事務分担の平準化などに向けた業務改善の支援を行うとともに、文書起案や予算執行など、正規職員と同等の業務に従事することができる任期付職員を、超過勤務が多い職場や育児休業の代替職員として、計11名を配置したところであります。
さらに、台風の大型化や突発的な豪雨による災害が頻繁に発生する傾向が見られることから、現状の総務管理課法制防災担当では、選挙と災害が重なった際に対応が困難なことが想定されることから、行政法制担当と防災行革担当に分割することとし、事務量の平準化を図るため、行革関係の事務を企画財政課から総務管理課防災行革担当へ移すことで、企画財政課で所管するふるさと納税業務の強化を図り、寄附額の増加に力を入れていくこととしました
学校教育の環境整備につきましては、学校施設の現状を見極め、選択と集中により順次整備を行うとともに、甲斐市立学校施設長寿命化計画に基づき、財政負担の縮減や平準化を図りながら、より効率的かつ適切に施設の整備を進めてまいります。
計画では、施設の躯体及び設備面における改修について計画的に実施していくこととしており、必要経費等の平準化を図ることが非常に重要であることから、年次計画により実施してまいりますのでご理解願います。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 15番、斉藤芳夫君。 ◆15番(斉藤芳夫君) 前倒し検討と言っても無理ということですね。 再質問の2番目にいきます。