中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号
本県の重度心身障害者医療費助成につきましては、平成20年度から窓口無料化を実施していましたが、国は窓口無料化実施により医療費が増大すると考え、窓口無料方式で医療費を助成する市町村に対し、国民健康保険の大きな財源である国庫負担金を減額、その分を補填する経費、いわゆるペナルティーが課せられ、県と市町村はこのペナルティーを解消するため、平成26年11月には現在の自動償還払いに変更、平成28年度からは中学生
本県の重度心身障害者医療費助成につきましては、平成20年度から窓口無料化を実施していましたが、国は窓口無料化実施により医療費が増大すると考え、窓口無料方式で医療費を助成する市町村に対し、国民健康保険の大きな財源である国庫負担金を減額、その分を補填する経費、いわゆるペナルティーが課せられ、県と市町村はこのペナルティーを解消するため、平成26年11月には現在の自動償還払いに変更、平成28年度からは中学生
平成30年度につきましては4回開催して、22件。内訳は、金銭1件、土地建物6件、相続9件、離婚1件、近隣トラブル1件、その他3件、契約1件ということで実施しております。 なお、今年度につきましては、コロナ対策によりましてこれまで2回、定員を少なくして1回4人として開催しております。 以上です。 ○議長(福田清美) 田中清議員。 ◆7番(田中清) ありがとうございます。
近年の集中豪雨や巨大台風等による自然災害は、地球温暖化による気候危機と言われ、地球規模の問題となっている中、協議会では平成25年の設立以降、排出者、受入者、処分者の3者が連携協力することで、廃棄物の減量化、資源化を促進し、循環型社会の構築と地球環境の保全に努めてまいりました。 今後、ゼロカーボンシティの実現を目指し、二酸化炭素排出量の実質ゼロに向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
その後の進捗状況をちょっとお聞きしたいんですが、これはもう既に平成25年に災害対策基本法が改正をされまして、地区の防災計画を作りなさいという指導も来ておりますので、中央市が今どんな程度でやっているのか、また、どんな指導をやっているのか。やっぱり、これを進めていくには市が動かないと地区は動きませんよ。
ふるさとづくり応援寄付金は、通称「ふるさと納税」ですけれども、こちらの実績は、平成29年度は430件、909万5,000円、平成30年度は4,065件、8,169万2,000円、前年度比では898%増、令和元年度分は、1月現在ですけれども、1万2,638件、2億6,695万2,000円、前年度比325%増となっております。
平成30年2月16日に峡北・中巨摩・峡南地域ごみ処理広域化推進協議会を設立以来、新たな一部事務組合の設立と候補地の選定について協議してまいりましたが、令和2年1月30日に建設予定地に決定した浅利自治会と基本協定書を取り交わした上で、1月末日、協議会はその任を終え解散となり、令和2年2月1日に地方自治法第284条に規定する一部事務組合として、「山梨西部広域環境組合」を正式に設立したところであります。
市では、市民の防災に対する意識を高めていただくため、中央市防災マニュアルの作成や市内全域での地域防災訓練の実施、平成29年度の「女性の視点からの避難所運営」をテーマとした女性のための防災研修の実施、さらには平成29年度からは自助、共助による地域防災力の重要性、自主防災組織の必要性、防災に関する正しい知識及び技能習得と自主防災組織の中心的役割を担う人材育成等を目的とした中央市地域防災リーダー養成講習を
実態調査についてですが、今回の台風で非常に雨量が、平成26年ですか、本当に280ミリ降ったときがありまして、平成26年の台風10号かな、あのときに神明川があと数十センチで土手を超えるということで、市のほうでも避難勧告を出すのか否かという検討がされました。
30年度中央市一般会計歳入歳出決算認定の件 日程第12 議案第66号 平成30年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第13 議案第67号 平成30年度中央市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第14 議案第68号 平成30年度中央市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第15 議案第69号 平成30年度中央市地域包括支援センター特別会計歳入歳出決算認定の件
平成27年には、大規模地震時の電気火災の発生抑制に関する検討会が、内閣府、消防庁、経済産業省の連携のもと開催され、さまざまな種類の感震ブレーカー等について、性能評価考え方や設置にあたっての留意点等のガイドラインが作成されました。
次に、平成19年度からの年度別、工事別の合併特例債の発行額についてお答えいたします。 平成19年度は、医大南部土地区画整理事業第6期に4億4,080万円、玉穂総合会館建設工事に2億2,800万円、玉穂中学校大規模改修事業に2億2,700万円など、総額で11億9,860万円を発行しております。
30年度中央市一般会計歳入歳出決算認定の件 日程第16 議案第66号 平成30年度中央市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第17 議案第67号 平成30年度中央市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第18 議案第68号 平成30年度中央市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第19 議案第69号 平成30年度中央市地域包括支援センター特別会計歳入歳出決算認定の件
令和元年第2回中央市議会定例会1.議事日程(第4号) 令和元年6月24日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第36号 専決処分の承認を求める件(中央市税条例等中改正の件) 日程第2 議案第37号 専決処分の承認を求める件(平成
全国的に保育士不足が心配されている中、本市では平成30年度に正規職員の保育士の受験資格年齢を33歳まで引き上げ、保育士を確保すべき対策を講じてきました。この受験資格の年齢引き上げにつきましては、近隣の市と比較すると低くはなく、正規保育士を目指す者にとっては非常に効果があるものだと認識をしております。
中央市立の放課後児童クラブの平成30年度の延べ利用者数は8万815人、平成29年度の延べ利用者数は7万4,590人、平成28年度の延べ利用者数は6万7,451人となっております。
30年度中央市一般会計予算繰越明許費の件 日程第21 報告第4号 平成30年度中央市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費の件 日程第22 報告第5号 平成30年度中央市下水道事業特別会計予算繰越明許費の件 日程第23 報告第6号 平成30年度中央市農業集落排水事業特別会計予算繰越明許費の件 日程第24 報告第7号 平成30年度中央市一般会計予算継続費の逓次繰越の件 日程第25 報告第8号 平成
平成31年 3月 定例会(第1回)平成31年第1回中央市議会定例会1.議事日程(第4号) 平成31年3月25日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第2号 中央市リニア沿線公共施設等移転整備基金条例制定の件 日程第2 議案第
平成31年 3月 定例会(第1回)平成31年第1回中央市議会定例会1.議事日程(第3号) 平成31年3月19日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 議案第29号 中央市国民健康保険税条例中改正の件 日程第2 一般質問2.本日
平成31年 3月 定例会(第1回)平成31年第1回中央市議会定例会1.議事日程(第2号) 平成31年3月18日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 諸報告 日程第2 一般質問2.本日の会議に付した事件 議事日程に同じ3.出席議員