35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上野原市議会 2012-06-20 06月20日-04号

委員からは、常勤医師確保についても開院間近でもあるため、早急に取り組むよう要望がありました。 次に、議案第65号、上野原特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、上野原就労支援員の設置に伴い、報酬を月額18万円の範囲内で市長が定める額とするものであります。 

甲府市議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第2号) 本文

現在は、市立甲府病院改革プランの平成24年度目標である消化器内科常勤医師確保に向けて、山梨大学と相談させていただきながら、消化器内科診療に必要な院内の体制を整えている状況です。  RI問題で失われた信頼を回復し、地域中核病院として充実した医療が提供できるよう、医療スタッフ確保には引き続き積極的に努めてまいります。  

大月市議会 2009-09-16 09月16日-一般質問-02号

市民からの診療科充実常勤医師確保に対する要望、特に安心して子供を産み育てるのに欠かせない産科、小児科の充実医師確保救急医療充実などの要望が強く、真に必要性を痛感しているところであります。この市民からの要望を満たすには、東部の人口約10万人圏域において、医師を初めとする医療資源を効率的に利用することができる病院再編等が将来的に必要だと考えております。

上野原市議会 2008-09-26 09月26日-03号

また、付託されました案件の審査に入る前に、市立病院事務長より、10月1日から指定管理者である社団法人地域振興協会市立病院管理運営を行うに当たり、常勤医師確保状況入院外来附属診療所及び緊急診療等診療体制の概要など、具体的な運営計画について説明を受けましたが、引き続き厳しい医療環境の中にあって指定管理者制度に移行するわけですが、地域医療を守る観点から、指定管理者との意思疎通を図り、経営の健全化

上野原市議会 2007-09-21 09月21日-02号

これまで市立病院常勤医師確保に非常に苦しんでおりまして、現場を預かる職員も厳しい状況の中でできるだけよい医療を提供できるように頑張ってきておりますので、今後ともそういう状況をかんがみ、議員の皆さんにはご協力をお願いしたいと、機器の導入については先ほど申したとおり、新病院に向けて導入をしていったらどうだということになっております。 以上です。 ○議長(尾形正已君) 市川順君。

大月市議会 2007-09-18 09月18日-一般質問-02号

市民のために、どのような方策でもよいので、常勤医師確保に向けての対策をお願い申し上げたいと思います。御所見をお伺いいたします。 次に、企業誘致についてお伺いいたします。 前質問者議員質問大変ニアミスがありますが、ぜひ、御理解を賜りたいと思います。 「活力あるまち大月市」を構築していくには、企業誘致対策は、特に大事な政策である事は言うまでもありません。

大月市議会 2007-03-12 03月12日-一般質問-02号

次に、「中央病院常勤医師確保の見通しについて」であります。 関連病院である東京女子医科大学に対し、再三にわたり、常勤医師の派遣を要請してまいったところであり、臨床研修制度後期研修の2年目を迎え、若干の余裕はできるものの、これらの要請に全面的に応じるには、非常に厳しい状況であると伺っております。 

大月市議会 2004-12-15 12月15日-一般質問-02号

まず「中央病院経営の実態について」でありますが、本年9月、東京医科大学の医師が引き上げて以来、常勤医師確保に努めて参りましたが、一部の診療科において、診察日の減少や、入院患者の制限を余儀なくされていることから、患者数入院外来共に減少しており、本年10月の延べ入院患者数は、3,298人で、昨年同月に比べまして43.4パーセント、外来患者数は8,103人で32.1パーセントそれぞれ減少しております。

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