甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号
続けて2つ質問しますけれども、いずれも道路の拡充・整備についての質問ですけれども、まずは、主に市道上井尻27号線の整備についてです。 向嶽寺山門前から西関東道路岩手ランプ方面までの道路、主に上井尻27号線の整備ですけれども、過去に何人かの議員が質問していますし、今の議長の中村議員もかつて質問しています。
続けて2つ質問しますけれども、いずれも道路の拡充・整備についての質問ですけれども、まずは、主に市道上井尻27号線の整備についてです。 向嶽寺山門前から西関東道路岩手ランプ方面までの道路、主に上井尻27号線の整備ですけれども、過去に何人かの議員が質問していますし、今の議長の中村議員もかつて質問しています。
これは、市道上井尻27号線、いろんな名称が今まで言われていますけれども、上井尻市道27号線と今は言うそうですけれども、向嶽寺前から岩手橋のところまでのあの道路ですね。中部自動車横断道、西関東連絡道路、そして、2027年に開業が予定されているリニア中央新幹線により、周辺の交通機能は大きく変化し始めています。
議員のおっしゃるとおり、市道上井尻6号線と農道藤木61号線は直接接続されておりませんが、2つの路線を接続することで千野や上井尻方面の方々の利便性は格段に向上すると考えられます。この計画は、甲州市中長期道路網計画の長期着手に市道上井尻6号線延伸道路として位置づけられておりますが、同計画の短期着手、中期着手に位置づけられている道路がまだ事業化されておりませんので、実現には時間を要すると考えられます。
最初に、道路及び街灯、いわゆる道路照明ということで通告をしておきましたが、道路照明としまして通称西バイパス(市道上井尻6号線)と農道松里幹線へ設置の声が地元住民から要望として上がってきております。
そこで、これは市道上井尻30号線となっておりますが、旧ということで、現在は上井尻6号線、通称西バイパスと農道松里幹線の接続について伺います。 この件につきましては、旧塩山市のころより多くの議員が質問をしています。地元の強い要望もあり、私も昨年の9月議会で質問をしましたが、その後どうなっているのかと多くの市民から問いかけられます。その後、進展がありましたらお伺いをいたします。
市道上井尻30号線、通称西バイパスと、昨年4月8日に供用開始となりました農道松里幹線の接続についてでございます。旧塩山市議会当時から何人かが質問をしていますが、私も現状を知ってもらい、何とか実現してもらえるようにお願いをしたいと思います。
次に、緊急畑総事業の先ほど伺いました農道と昨年6月に供用開始となった合同庁舎東側を北上する市道上井尻30号線との直結化ということでお尋ねしたいと思います。これは私が去年の6月に伺ったものでございますが、この道路周辺には合同庁舎、塩山高校、総合グラウンドとまた大きな会社等もありまして、将来的には大いに発展が見込まれるところであると思います。
また、休憩中、市道上井尻30号線、塩山ふれあいの森総合公園及び活性化施設の現地視察をいたしました。 以上で、建設経済常任委員会の報告を終わります。 ○議長(廣瀬宗勝君) 報告は終わりました。 この報告に対し、質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(廣瀬宗勝君) 日程第2の質疑を打ち切ります。 お諮りいたします。
第1点目といたしまして、市道上井尻30号線、井尻小学校前通りと主要地方道塩山勝沼線までの間が6月20日より供用開始を予定されております。また、塩山高校西を南北に走る県営畑総事業の幹線道路も平成18年度に完成されると聞いております。2本の道路の接続について、今後の計画等がありましたらお伺いをいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 産業建設部長、池田良雄君。
市の外郭幹線道路の市道上井尻30号線につきましては、井尻小学校前通りから主要地方道塩山・勝沼線までの延長360メートルについての工事は完了し、6月20日に供用開始を予定しております。 なお、懸案となっておりました信号機の設置については、供用開始とあわせて設置することになっております。
初めに、市の外郭幹線道路として位置づけ事業を進めております市道上井尻30号線についてでありますが、井尻小学校前通りから主要地方道塩山・勝沼線までの延長360メートルについては、平成17年度中には工事を完成し、早期に供用開始の予定であります。