富士吉田市議会 2014-12-16 12月16日-03号
まず、堀内市政2期8年余りにわたり、市民文化エリアの整備、市立病院への放射線治療装置リニアックの導入、現在は歴史民俗博物館のリニューアル、下吉田中央コミュニティーセンター兼老人福祉センター(多世代交流施設)の建設が進行中であります。 また、財政面においては、市債の削減、税の収納率向上等財政の健全化にも結果を出しており、市政全般にわたり着実に成果を出しております。
まず、堀内市政2期8年余りにわたり、市民文化エリアの整備、市立病院への放射線治療装置リニアックの導入、現在は歴史民俗博物館のリニューアル、下吉田中央コミュニティーセンター兼老人福祉センター(多世代交流施設)の建設が進行中であります。 また、財政面においては、市債の削減、税の収納率向上等財政の健全化にも結果を出しており、市政全般にわたり着実に成果を出しております。
平成23年4月の富士吉田市長選挙において、堀内市長はそれまでの4年間の行財政改革、市民文化エリアの整備、富士東部小児初期救急医療センターの本市への誘致、子育て支援制度の拡充、市立病院への放射線治療装置リニアックの導入、指定ごみ袋とごみの有料化、国、県との連携による広域道路整備の実現、リーマン・ショックに端を発した世界金融危機への対応等、市政各般におけるさまざまな取り組みと「拓く」「育む」「創る」「働
平成19年4月の統一地方選挙において、本市の一大プロジェクトである市民文化エリア整備事業に対して、身の丈に合った財政規模による事業推進を公約に掲げて当選されて以来、堀内市政も、はや7カ年が過ぎようとしております。
このような基本理念をもとに、私はまず選択と集中による事業の重点配分、計画的な財政運営、起債残高の削減、国、県、関係機関等への積極的な働きかけによる役割分担や費用負担の軽減などの行財政改革を図り、市民文化エリアの見直し整備、富士・東部小児初期救急医療センターの市内への設置、市立病院への放射線治療機リニアックの設置、指定ごみ袋及びごみ処理の有料化の導入、市道新倉南線をはじめとする主要基幹道路の整備、中央自動車道富士吉田線
堀内茂市政も2期目、5年目をスタートし、前期でまとめられた市民文化エリア整備等の諸施策は、いよいよ市民生活の中で市民の手によって有効に活用、運用されている様子がうかがえ、まことに喜ばしいことだと思います。 さて、今回私は世界文化遺産登録を目指す富士山ですが、その富士山の噴火と防災対策について質問いたします。なお、富士山噴火については、余りにも多岐に内容がわたりますので、要点のみを質問いたします。
本件は、平成22年度富士吉田市一般会計予算継続費精算報告書でありまして、平成21年度、22年度において実施いたしました選挙管理委員会事業、大明見下の水線整備事業、東富士1号線整備事業及び(仮称)市民文化エリア整備事業の4件について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により御報告をするものであります。 ○議長(渡辺忠義君) 質疑ありませんか。
堀内市長は、これから2期目の市長として富士吉田市政のかじ取りを行っていかれますが、これまでの市政運営について財政規律を堅持する中、市民文化エリア整備事業の見直し整備、富士東部小児初期救急医療センターの市内への設置、市立病院へのリニアックや市道新倉南線をはじめとする基幹道路の整備、そして中央自動車道富士吉田北スマートインターチェンジの整備など、枚挙に暇がないほど多くの政策を実現し、あるいは実現できる状況
特に、行財政改革等による財政の健全化を図るとともに、国、県、関係機関等への積極的な働きかけによる役割分担や費用負担の軽減を図る中で、市民文化エリア整備事業の見直し整備、富士東部小児初期救急医療センターの市内への設置、市立病院への放射線治療装置リニアックや指定ごみ袋及びごみ処理の有料化の導入、市道新倉南線をはじめとする基幹道路の整備、中央自動車道富士吉田北スマートインターチェンジの整備などを行ってまいりました
この4年間を振り返ってみますとき、市民文化エリアにつきましては、従来の設計内容に大幅な見直しを行い、来る3月29日竣工を迎えることとなり、今後は多くの市民の皆様に幅広く御利用いただける施設として生まれ変わることとなりました。 また、富士・東部小児救急医療センターが市内に設置されますとともに、最新のがん治療装置であるリニアックを市立病院に導入することもできました。
これにより、市民文化エリア整備事業につきましては、従来の設計内容等について大幅な見直しを行うこととし、このたび市民会館、富士五湖文化センター、図書館は、本市の文化芸術、生涯学習、教育、交流の新たな拠点施設として多くの市民の皆様に幅広く利用していただける施設として生まれ変わることになりました。
まず、第1点目の(仮称)市民文化エリア整備事業の事業費についてでありますが、当該事業に係る事業費につきましては、昨年3月議会の予算特別委員会において審議され、議決をいただいたもので、合計約34億4,000万円としておりました。
第1点目の行政改革の取り組みについてでありますが、私は市長就任後、市民の皆様が本市の財政状況がどのような状態になっているのかを知ることは、納税の義務を果たしている市民の皆様にとって当然の権利であると考え、本市の財政状況について丹念に点検、精査を実施し、当時課題となっておりました市民文化エリア整備事業のあり方を含め、本市がなすべき事業、真に必要な事業についても精査するとともに、限りある財源の配分につきましても
平方メートル当たり、現在建築を進めております富士吉田市の市民文化エリアの建設単価35万円でございますが、これを掛け算いたしますと30億8,000万円となります。このほか、設計監理費、備品等経費がかかってまいりますが、一つの参考としていただければと思います。
本案は、財産の取得についてでありまして、(仮称)富士吉田市民文化エリア周辺施設整備事業として、エリア周辺の生活道路環境の向上を図るため、富士吉田市下吉田字松山下687番地先の建物を2,813万7,700円で購入するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(太田利政君) 質疑はありませんか。
桑原武久君 都市基盤担当次長 渡辺俊二君 産業観光担当次長 外川勇一君 会計管理者次長 萱沼公夫君 上下水道担当次長 広瀬久幸君 (兼)出納室課長 教育担当次長 常盤 昇君 秘書課長 高村益弘君 人事課長 天野孔文君 企画財政課長 渡辺金男君 市民文化エリア
また、繰越明許費について、富士吉田市コミュニティーセンター管理運営事業ほか23件1億5,498万2,000円を追加し、(仮称)市民文化エリア整備事業を1億2,977万9,000円に変更するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、繰越明許費について富士吉田市コミュニティーセンター管理運営事業ほか23件、1億5,498万2,000円を追加し、(仮称)市民文化エリア整備事業を1億2,977万9,000円に変更するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(太田利政君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(太田利政君) 質疑なしと認めます。
次に、本市の文化活動、生涯学習、教育、交流の中核拠点施設として整備しております(仮称)市民文化エリアにつきましては、平成22年度の完成を目指して、着々と工事の進捗が図られております。子供から高齢者、障害のある方など、全ての市民が学習意欲をかき立てられ、快適に、安全に、そして安心して利用できる施設の早期完成に向け、なお一層努めてまいります。
渡辺俊二君 担当次長 会計管理者次長 萱沼公夫君 教育担当次長 常盤 昇君 (兼)会計課長 秘書課長 渡辺弘之君 人事課長 権正文雄君 管財文書課長 天野孔文君 企画財政課長 滝口 修君 市民文化エリア
歳出では、学校管理費6億323万2,000円、(仮称)市民文化エリア整備費4,450万円、障害者福祉費4,344万6,000円、扶助費4,050万円等を増額するものであります。 また、(仮称)市民文化エリア整備事業4,450万円、防災対策事業1,047万9,000円、小学校屋内体育施設改築事業6億323万2,000円を繰越明許費とするものであります。