市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
3点目、本町ふるさと納税の収支状況につきましては、令和2年度はふるさと納税の募集に要した費用として1億7,793万8千円になり、差し引き町の利益として約2億1,742万4千円で、令和3年度のふるさと納税の募集に要した費用は1億7,980万4千円でございまして、差し引きの利益は1億8,344万3千円ということでございます。
3点目、本町ふるさと納税の収支状況につきましては、令和2年度はふるさと納税の募集に要した費用として1億7,793万8千円になり、差し引き町の利益として約2億1,742万4千円で、令和3年度のふるさと納税の募集に要した費用は1億7,980万4千円でございまして、差し引きの利益は1億8,344万3千円ということでございます。
歳入歳出差し引きした中で12万7,021円の繰り出しをいたした経緯になっております。 打ち上げ料につきましては、株式会社テレビ山梨により協賛依頼をしまして、打ち上げ花火のほうに187社協力していただいている状況になっております。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問ありますか。 第6番、丹澤孝君。 ◆6番議員(丹澤孝君) 確認をします。
歳入総額113億4,168万4,105円、歳出総額は110億601万5,619円で、歳入歳出差し引き額3億3,566万8,486円となりました。翌年度へ繰り越すべき財源8,858万6千円を差し引きますと、実質収支額は2億4,708万2,486円となります。 次に、決算書にて歳入から説明いたします。 決算書の4ページをお開きください。
次に、13款諸支出金、1項基金費につきましては、今回の補正予算に伴う歳入歳出の差し引き額を積み立てるものでありました。 次に、14款予備費、1項予備費につきましては、新型コロナウイルスへの対応など、緊急時に備えた予算を確保するため増額をするものでありました。 続いて、歳入についてご説明いたします。
◆13番議員(秋山詔樹君) ふるさと納税が増えていて、一番喜ばしいことでございますけれども、その裏腹でいつも懸念になるのは、どのくらい逆に出て行っているか、そのへんの差し引きが分かりましたら教えてもらいたいと思います。 ○議長(高尾貫君) 政策秘書課長、一瀬浩君。
例えば、英国で2011年に実施された研究での概算によると、年金・福利厚生・医療のコストと、税金・個人消費・経済的に価値ある活動を通した貢献とを比較した結果、高齢者による社会への差し引きの貢献が約400億ポンドであり、その額は2030年には770億ポンドに達することがわかった。」と。 400億ポンドは、多分、今のレートだと6兆円弱でしょうかね。
◆9番(五味武彦君) ことしはそういう改定ですが、来年度改定で医師らの技術費、それから人件費などの本体が0.55%プラス、それから、薬や注射器などの医療材料などの公定価格の薬価が1.01引き下げ、差し引き0.46%のマイナスとなっております。国費で500億円の削減ときょうの新聞にも出ております。いずれ負担増には変わりないかなというふうに思います。 質問の3に入りたいと思います。
初めに、議案第21号 平成30年度一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、歳入合計6,068万9,648円で、歳出合計5,774万5,777円となり、歳入歳出差し引き残額は294万3,871円でありました。
そこで差し引きでマイナス7業者という形になっております。 減の主な理由としましては、本登録、いわゆる有資格者名簿に登載した業者のほうへ3業者、廃業した業者が2業者、未申請が2業者、市外へ転居された業者が1業者というような内容となっております。 数字的には、ことしは66業者と少ないんですけれども、平成28年度も74業者と、業者数についてはおおむね同じぐらいの推移をしているところであります。
病院事業収益は2億6,258万3,310円、病院事業費用は3億9,496万8,841円で、差し引き1億3,238万5,531円の損失となりました。 収入の内訳は、医業収益が2,661万4,000円となり、前年度に比べ9万5,000円の減少、医業外収益は2億3,593万6,610円で、前年度に比べ3,286万3,091円の増加になりました。
ただ、ほかの歳入と違ってと言うとおかしいんですけど、ふるさと納税については、投資した額に対して歳入があるので、差し引きで利益が出た分が甲府市として使える部分だと思うんですね。
また、維持管理費につきましては、単純な差し引きで算定するものではありませんので、適切な積算を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 3番、谷口和男君。 ◆3番(谷口和男君) 要望ですけれども、中学生のほうも結構給食費を払えないような世帯もいるとも言われております。
この結果、差し引き額は、3,706万円となりました。 次に、2ページの資本的収入及び支出でございますが、まず、収入の第1款資本的収入は、1億677万円、支出の第1款資本的支出は、2億3,795万円でありました。 資本的収入額が資本的支出に不足する額、1億3,117万円の差額につきましては、消費税資本的収支調整額及び過年度損益留保資金で補填をいたしました。
歳入総額は114億4,753万5,256円、歳出総額は109億94万1,139円で、歳入歳出差し引き額5億4,659万4,137円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源1億3,225万7千円を差し引きますと、実質収支額は4億1,433万7,137円となりました。 決算書、4ページをお開きください。
2,700万円の負担増と答弁させていただきましたが、2,700万円の影響はございますが、今年度におきましては、全額臨時交付金で補填される見込みでありますので、差し引き負担は生じないものと考えております。
差し引きした純資産は2,483万9,407円となりまして、5ページで説明してあります貸借対照表の資本合計額と一致するものであります。 8ページ、9ページにつきましては、今まで説明しましたそれぞれの各明細表となっております。 以上が平成30年度の事業報告並びに決算報告となります。 続きまして、11ページをご覧ください。 平成31年度の事業計画になります。
ご答弁のとおりだとしますと、無料部分の中央ゾーンと駐車場の維持管理費は、20年間で差し引き3億7,120万円、年間1,860万円になると思います。ご存じのとおり、中央の部分は巨木が多く、希少植物のキンラン、ギンランもあります。維持費もたくさんかかると思われます。有料パークとして運用予定の北側部分は、巨木も少ないので維持管理費も少なくなるでしょう。
137: ◯原山生活福祉課長 今の山田委員さんのお話ですけど、やはり就労につきましても、なかなか正規といいますか、長時間の就労になかなかつきづらいというところがもちろんございますし、生活保護受給をそのまま受けていただいて、差し引きの分を支給するような形の方も結構いらっしゃいますし、そういう形が多くなってしまっているところでございます。
310: ◯深澤企画総室長 差し引きはマイナスになりますけれども、交付税措置がされますので、その分を反映するとプラスになります。先ほど、私、平成30年度の金額ということで申し上げましたが、平成30年度でいきますと、先ほど植田委員さんにも御答弁させていただきましたように、受け入れ額は1億2,500万円。