市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
議案第41号 字の区域変更について 中山間地域総合整備事業下大鳥居工区圃場整備に伴い。字の区域の変更を行う必要が生じたため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、提案とさせていただきます。 ○議長(丹澤孝君) これより質疑に入りますが、あらかじめ申し上げます。
議案第41号 字の区域変更について 中山間地域総合整備事業下大鳥居工区圃場整備に伴い。字の区域の変更を行う必要が生じたため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 以上、提案とさせていただきます。 ○議長(丹澤孝君) これより質疑に入りますが、あらかじめ申し上げます。
それから、改めて伺いますけれども、部外指導者が山間地域にはたぶんいないと思うんですよね。
女性消防隊も40ミリだと承知してをおりますが、お隣の富士川町では3月に消火栓のホース口径を50ミリに入れ替えをして、山間地域(鹿島)で訓練を行ったとのことです。 振り回されたり、二次災害を防ぐためにも使い方の訓練の強化が大変重要になります。 9月の防災訓練の意識改革と、年に何度か自主的に訓練をできるところを増やしていっていただきたいと考えます。 以上のことを踏まえ、以下の2点をお伺いいたします。
今回、小型バスと、ジャンボタクシーが山間地域にも行ってくださっていることで、移動手段に困っている高齢者の実態が分かってきたのではないでしょうか。週に一度だけでいいから買い物に出かけたりしたい。と以前より何度も相談を受けているので、このルートを検証していただき、外出サポートをしていただきたいと考えますが、町の見解をお伺いいたします。 1.自動車運転免許自主返納者に特化した支援策は。
事業の現況には、簡易水道の対象地区、北部山間地域9地区及び南部の古関・梯町簡易水道の合計10地区を記載しております。 給水人口、料金体系等をそこに記載させていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。
20款4項5目雑入につきましては、若者定住促進住宅分譲地販売収入として、上野地区分譲地1区画分523万円を増額し、中山間地域総合事業整備区間埋蔵文化財試掘調査補償費を169万円減額するもので、埋蔵文化財の試掘調査後に本試掘調査に至らなかったため、県補助対象外となったものです。
18節負担金補助及び交付金につきましては、県営農地環境整備事業負担金、高岩頭首工改修工事負担金、中山間地域等直接支払交付金等となっております。 27節繰出金につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 104ページ、105ページにまたがりますが、6目農業センター費につきましては、甲府市農業センター及び小曲圃場の管理に要する光熱水費、委託料等の経費となっております。
本市は、地形的な高低差があり、都市部や果樹園地帯、山間地域など、多様な生活環境を有していることから、大規模な地震が発生した場合には、建物の倒壊や火災、地滑りなど、広域にわたり甚大な被害が発生することが想定されます。
そのほか、県が進めております、中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用排水路など、生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
県営中山間総合整備事業は地理的条件が悪く、農業の生産条件が不利な地域を対象に、農業生産基盤と農村生活環境基盤の整備を総合的に行い、農業と農村を活発化することによって、地域の定住促進と国土環境の保全を図ることを目的として、平成25年度より武田の里地区県営中山間地域総合整備事業が始まりました。 この事業が開始され、令和2年度で7年が経過しようとしています。
8: ◯石原環境保全課長 今、御質問されたとおり、北部山間地域で実施をしております浄化槽事業特別会計に当たる部分となります。
当市におきましては、中山間地域や急傾斜地が多く、住環境の一部でもございます道路環境の整備は、重要な施策と考えております。そうした中、優先度を検討しながら整備を図っているところでもございます。
山間地域における孤立集落対策用防災備蓄倉庫は、三珠地区に6カ所、市川地区に11カ所、六郷地区に4カ所の合計21カ所を整備済みです。 今後心配される大規模災害等を想定した備蓄品等は、備蓄食料、アルファ米6万1,550食、備蓄飲料水、2リットルペットボトルは2万7,086本であり、現在想定される避難者3日間分を備蓄しております。 今後につきましては、備蓄品計画のもと順次配備してまいります。
また、中山間地域総合整備事業計画に基づく鳥獣害防止柵の設置も行っております。この他、町内猟友会にご協力をいただき、捕獲用の檻の設置を随時行っております。 今年度に入り増加した、人家近くへの猪の出没に対しましては、町内猟友会や町内在住の鳥獣に関する有識者の皆さまにご協力いただきながら、檻の設置、町の広報紙および防災無線により注意喚起や教育委員会との情報共有を行っています。
続いて、6款農林水産業費、1項農業費につきましては、中山間地域総合整備事業の圃場整備事業における換地業務の委託料の変更に伴う増額などでありました。
当然、災害対策本部の人数も必要なことから、市役所へ集合するのも分かりますが、特に山間地域や小さい自治会では、いつ来るか分からない支援や救助には不安を感じます。そこで、災害時における職員の配置について、課ごとによる配置でなく、地元を優先にした職員配置を行うべきであると思いますが、考え方をお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
本市においても、中山間地域のこの愛媛県に似ておりまして、本市の上流部には広瀬ダム、琴川ダム、また東京電力の上日川ダムもあります。 屋外拡声子局による放送だけではなく、災害未然防止策として、山梨地域への戸別受信機の新たな設置についても実現されますよう要望いたしますが、市の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(三枝正文君) 高木晴雄市長。
主に山間地域に居住する高齢者など、自分で車を運転することができないなどの理由により公共交通機関に頼らざるを得ない、いわゆる交通弱者と言われる方々に対する今後の行政サービスの在り方については、高齢化が急速に進行している本市において、喫緊の課題の一つであると考えております。
それから、例えば市内でも町なか以外の中山間地域など、目的地まで往復三、四十分かかり、その他買物に時間がかかるので、1回の買物を1時間とすると、代行サービス利用券1枚を利用しても1,240円にプラス商品代がかかると、金額的にも高くなってしまい、代行サービスを利用したいが、なかなか利用しづらいとのご意見もありました。
県営中山間整備事業、中山間地域等直接支払制度、多面的機能交付金、農地中間管理機構による担い手不足解消や農地の集積、また、農業委員会においては、農業推進委員の新設などの様々な農業施策が実施されてきました。しかしながら、現状は非常に厳しい状況にあります。高齢化による担い手不足はますます深刻になっています。