韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号
重点ため池は、穂坂町の三ツ沢新ため池、沢村堤、上の原上のため池、日之城の馬場堤、穴山町の重久神社前ため池、中村ため池、阿原頭ため池、神山町の池の平ため池、旭町の山口ため池、以上9か所になります。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 一木長博議員。 ◆15番(一木長博君) ありがとうございました。 それでは、次に本市の国土強靭化の取り組みについてお伺いをしたいと思います。
重点ため池は、穂坂町の三ツ沢新ため池、沢村堤、上の原上のため池、日之城の馬場堤、穴山町の重久神社前ため池、中村ため池、阿原頭ため池、神山町の池の平ため池、旭町の山口ため池、以上9か所になります。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 一木長博議員。 ◆15番(一木長博君) ありがとうございました。 それでは、次に本市の国土強靭化の取り組みについてお伺いをしたいと思います。
特に、山口用水取入口より上流部においては、河川幅全体に大木が生い茂っており、大雨による上流部の土砂の流出時には大量の流木により、水神橋並びにその上流にある湯橋の橋脚に流木が堆積し、土砂ダムが発生することが想定されます。 この解消のためには、河川内の雑木の撤去が急務とされております。地域住民が安心して暮らすため、河川管理者に対し、早期解消を要望すべきと思いますが、市の考えをお聞きします。
山口県下関市における新総合体育館のほか、全国の公民連携事業で多くの実績を持つ建設コンサルタント会社であります。 次に、民間事業者の募集と選定についてであります。 体育館をはじめとする公民連携事業の実績を持つ事業者に対し、アンケート調査やヒアリングを実施するなど、市場の動向を把握しながらアドバイザーと協議し決定してまいります。
また、水道事業会計につきましては、県営山口ため池工事に伴う水道管移設工事費や職員給与費など、総額2,603万2,000円を増額補正しております。 その他の案件につきましては、いずれもその末尾に提案理由を付記してありますので、よろしくご審議の上、ご議決あらんことをお願い申し上げます。 さて、議員各位におかれましては、今議会が任期最後の議会となりました。
今のこの放課後児童クラブ、ファミリーサポート事業につきましては、小学校に行っているお子さん、もしくは未就学の子どもさんたちが対象かというふうに思っておりますけれども、山口県の防府市というところで、ちょっと例を挙げさせていただきますが、そこで第3子以降の支援があります。第3子以降の出生時には10万円の応援金があります。
それからあともう一つは、ことし1月、2040構想という市長が企画してくれた総務省の山口理事官の講師のお話を聞きまして、その中で韮崎市の購買力というかその比率は37%で、市外に購買欲を求めている人が63%というような数字が示されて、あの数字を見て、このまま進展していくと韮崎市内のこの経済がうまく循環していかなくなってしまうんじゃないかなというふうに、私は大変恐れたわけです。
営農への支障と人的被害を未然に防止するため、引き続き、穂坂町の沢村堤の耐震改修工事に取り組むほか、明年度、新たに県営農村地域防災減災事業として、新溜池及び旭町山口ため池の耐震改修工事を実施いたします。
(11番 清水康雄君 登壇) ◆11番(清水康雄君) 質問の第4に、山口地区農業用ため池の改修計画についてであります。 本ため池は、山口地区の主要かんがい用水確保のため、昭和6年に水田耕作者の勤労奉仕により、貯水量4,500立方メートルとして築造された施設であります。
それによりますと、判定結果1から3までございますが、1は、「緊急整備の優先度が高く、より詳細な点検・調査を要する」、2は、「早急な整備が望まれ、より詳細な点検・技術的調査を要する」、3は、「整備の緊急性は低いが、必要に応じ詳細点検・技術的調査を要する」と示されており、本市のため池で判定結果1になったものは、穴山町の重久神社前ため池、同じく阿原頭ため池、中村ため池、旭町の山口ため池、穂坂町の新ため池、
そこで、私は、対象児童が多い山口地区並びに鋳物師屋地区の地区長及び育成会に働きかけ、関係する地域が連携し、要望書を提出していくことの必要性を促してきました。 早速に両地区ともその準備として、昨年の8月28日から9月1日の5日間、時間は午前6時30分から午前9時までの2時間30分とし、本道路の交通量調査を実施いたしました。
明年度は、耐震調査結果に基づき、営農への支障と、人命被害を未然に防止するため、穂坂町の沢村堤と新溜池の改修及び旭町山口ため池の測量設計を県営農村地域防災減災事業として実施いたします。 また、塩川から取水し穂坂、上ノ山が受益地となる楯無堰につきましては、老朽化により、県営かんがい排水事業を取り入れて整備を行い、農業用水の安定供給を図ってまいります。
しかし、地区の参加者からは、当山口地区から指定避難所の西中学校までは約3キロメートルの距離があり、時間にして約40分を要し、高齢者ではとても厳しいとの声を聞かされました。また地域から指定避難所まで行くのには甘利沢川を渡らなければならず、豪雨災害の際は橋が流されることも考えられ、そのときはどこに避難するのかという声もありました。
また、山口県宇部市では、学生などの若者がグループワークを通じてまちづくりに対する提言を毎年まとめ、市へプレゼンをしています。同市では、若者の視点や意見をまちづくりに生かそうと、若者会議を2014年から実施しておるとのことです。
ただいまの答弁では、全体の完成は10年後ということでございますけれども、旭の山口の地区、特に甘利山公園線から北の住宅地においてでございますけれども、現在、家庭の雑排水は全て敷地内に浸透ますを設置して宅地内処理を行っております。この浸透ますは、大体2年から3年で目が詰まってしまいまして、ますの場所を変えなければなりません。
◆10番(清水康雄君) 最大限の努力というんですが、実際は、これ、私、地元のことで申しわけないんですけれども、山口の県道の甘利山公園線から北側については、現状、排水路が一切ございません。
県営ため池整備事業については、平成25年に行ったため池の調査点検により、市内11カ所の中から山口ため池、沢村堤を選定し、漏水等の解消、耐震化の改修事業採択に向けて、明年度は計画概要書の策定に着手してまいります。 次に、県営畑地帯総合整備事業についてであります。
そこで、甘利沢を抱える旭の山口、鋳物師屋、それから北原、さらに大草の若尾、それから竜岡の若尾新田、さらには神山町の鍋山、御堂については、甘利沢が崩壊したときには一気に土石流が流れてきて、甚大な被害が起こるのではないかということを心配している人は数知れません。 そこで、甘利沢の水神橋の上流は、山林の土砂崩壊が頻繁に発生しております。
一方、秋田、山口などの日本海側を中心に、一部地域では過去には経験のない豪雨が降り、河川の氾濫、増水、土砂災害が発生しました。専門家らは、ことしの夏について異常気象としました。このような異常気象が温暖化の影響だと考えると、これからも数十年に1度の豪雨や猛暑、少雨などが頻発することも想定しなければなりません。
24年度、旭の山口区の分館であります。349.05平米。24年度、神山の御堂区の公民館であります。66.25平米。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) 高添秀明君。 ◆3番(高添秀明君) ありがとうございました。 それぞれその公民館の建築の事業費がわかりましたら、教えていただきたいと思います。 ○議長(野口紘明君) 神谷教育課長。 ◎教育課長(神谷壮一君) お答えいたします。
一方、秋田、岩手、島根、山口の一部地域では、過去に経験のない豪雨が降り、河川の増水、土砂災害が発生した。日本海側を中心に局地的な大雨が降った。専門家などでつくる気象庁の異常気象分析検討会では、今年の夏について異常気象だったとした。その後、9月の初めに埼玉、千葉で竜巻、スーパーセルF2程度が発生、被害は甚大でありました。