中央市議会 2012-06-14 06月14日-02号 市営住宅廃止の基準につきましては、耐用年数や立地条件、および居住状況等を協議検討した結果、1段階として「建替え」、2段階として床や壁など重要構造部分の耐久性向上を図る、「長寿命化改善」、3段階として、居住の快適性や安全性を高める「戸別改善」、4段階として、定期点検で対応する「維持管理」、5段階として、「用途廃止」の5段階による判定基準で市営住宅のストック関係等を区分しております。