350: ◯小川健康衛生課長 健康診査の受診率向上に向けましては、今までも市民への周知と、また市民の方が受けやすい健診の工夫ということで取り組んでまいりました。
この宣言の策定については、山梨学院大学の山内教授を初め、堤 勝弥さん、また小川はるみさんという男女共同参画推進委員会の委員の皆さん、そして議会からも池谷議員と私も加わらせていただいた経緯がございます。 ここまで長年にわたり、本市の男女共同参画の活動に御尽力された皆様方への、敬意と感謝は言葉にあらわし切れません。
少人数学級の効果について、教育政策や教育行政学を専門とする放送大学の小川正人教授が、2011年3月25日の衆議院文部科学委員会で参考人として発言をしてますが、大切な指摘だと思いますので、紹介をいたします。 小川教授は、日本の教育活動の特徴として、学級づくりを基盤に教科指導と生徒指導の双方の取り組みを行っていることを挙げております。先生が勉強を見ているだけではないというふうに受けとめました。