山梨市議会 2015-03-18 03月18日-04号
また、市設置の防犯灯約400基につきましては、取り替え費用は国の交付金対象となることから、学校周辺や通学路に設置している防犯灯を平成26年度から順次LEDに取りかえる計画で、今年度は山梨小学校周辺の通学路を中心に68基の取り替え工事を行っております。平成27年度も引き続き、日下部地区などを対象として考えており、75カ所を予定し225万円の予算計上をいたしました。
また、市設置の防犯灯約400基につきましては、取り替え費用は国の交付金対象となることから、学校周辺や通学路に設置している防犯灯を平成26年度から順次LEDに取りかえる計画で、今年度は山梨小学校周辺の通学路を中心に68基の取り替え工事を行っております。平成27年度も引き続き、日下部地区などを対象として考えており、75カ所を予定し225万円の予算計上をいたしました。
また、今年度の実施地域については山梨小学校周辺とのことであるが、この地域を選定した理由は何かとの問いに対し、地域の要望が強かったことから、まず今年度の実施地域に選定しました。 なお、LED化には1基当たり3万円程度の費用が必要となる。区管理の防犯灯のLED化については地元区にも負担が生じることから、区からの相談の状況により対応を検討していくとの答弁がありました。
放課後学童クラブは、山梨市放課後児童健全育成条例に基づき、放課後や学校休校日など、保護者が就労、就学、疾病、心身の障害、介護などにより家庭で養育を行うことができない児童の健全育成のための放課後の生活の場として、小学校周辺の児童センター、公民館及び学校の余裕教室などを利用し、年間を通じて専用施設等と専任指導員を配置し、保育を実施することとしており、多くの方が利用されております。
平成26年度から校舎建設が予定されておりますので、25年度中にさらなる環境整備を図るため、大月東小学校周辺に学童クラブ専用の施設を建設する予定でありますので、ご理解をお願いします。 次に、今後、適正配置に伴う強瀬小学校、大月西小学校の学童クラブは、今後どのように行っていくのかについてであります。新設の学童クラブは、大月東小学校の適正化及び今後の利用拡大を踏まえ、定員120人を予定しております。
この問題については、これまで何回も質問してきましたが、市川小学校周辺から平塩地域へと工事が進められています。 市川地区で、いまだ本管敷設工事が行われていない地域はどこか、また水質障害事業関連で、遅れている上地区をはじめ、その他の地域の本管敷設工事はいつになる計画か教えてください。 ○議長(内田利明君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
山梨小学校周辺整備についてであります。 山梨小学校周辺整備についてですが、今、落合正徳寺線について工事が着々と進められていますが、先般、山梨小学校の周辺整備委員会が開催され、現在使われている既存の出入り口ばかりではなく、新しい道路から児童館に通ずる出入り口をつくってほしいとの要望がありました。
また、工事請負費について、水障がらみで遅れていた市川小学校周辺整備が始まったが、市川大門1丁目の工事はいつごろの予定かと質問したのに対し、水障の問題が片付いていないが、なるべく早く対応したいとの答弁がありました。
本来、学校施設であるプールの老朽化等に伴う更改については、市当局も状況を判断しながら計画的に改善すべきことと思いますが、今回のケースは用地の取得が伴うことと、後屋敷地区における念願であります校庭拡張にも一部つながることから、早期実現に向け、後屋敷小学校周辺整備促進委員会として、改めて過日、市長及び市議会議長あて陳情書を提出いたしました。
先ほど長谷部議員さんのほうからもご指摘がありましたとおり、南小学校周辺を開発するんであれば、その沿道についてはそういう沿道サービスが可能でございまして、それから南小学校の間につきましては、それもやはり条例の中で規制をしていくというのが、その条例を制定してですね、50戸連檐という一つの規制がありますけれども、その条例を制定することによって建築が可能になってくるということでございます。
校庭拡張の必要性については、当局においても十分ご理解をいただき、後屋敷小学校周辺整備促進委員会の要望に基づき、いろいろの角度から前向きに検討していただいてまいりました。
竜王小学校周辺は住宅が多く、自動車の交通量も多いことから、学校南側に隣接する市道古村本線の一部にスクールゾーンの規制をかけ、子供たちの安全確保を図っているところであります。また、学校北側の市道竜小道路線の通学道路の安全確保につきましては、交通規制等も含め、関係者と協議してまいりたいと考えております。
特に比較的人口密度が高い韮崎駅より南方は、韮崎小学校周辺の防音対策は施されていますが、それより以南の沿線は防音対策が施されていない状況にあります。
甲斐市都市計画マスタープランでは、新たな都市的土地利用が見込まれる3地区の具体的な計画についてご質問いただいていますが、まず竜王南小学校周辺のエリアについては、立地条件から沿道サービス施設や商業施設などの新規出店、高い利便性を生かした市街地形成が見込まれることから、先ほど言ったように地権者へのアンケート調査などの手法により、意向を把握する中で住民と協働のまちづくりを進めます。
15年に田富町のマスタープランが委員会で承認されたときに、前期、中期、後期で分かれて、中期の事業計画で南小学校周辺見直し、そういうほうに受けているんですが、そういった見直しの計画は、今回の10年計画といえば入るか、入らないか、ちょっとそのへんをお聞きしたいと思います。 ○議長(河西俊彦君) 田中市長。
後屋敷小学校校庭拡張につきましては、後屋敷地区における最重要課題であり、生徒数の増加とともに、地域を挙げ過去再三にわたり当局へ要望しており、私も平成18年第2回定例会において後屋敷小学校周辺整備促進委員会の決定事項に基づき、本会議において5回目の要望をさせていただきました。 本市の財政状況も十分理解しながら状況説明を含め、3段階にわたる校庭拡張計画の第1段階についてお願いをいたしました。
小井川妙泉寺西側、田富小学校周辺、おかじま田富食品館周辺等は未整備でありますが、この河川の中に過去において、県等への所有権移転の未登記等があり、現在、県事業として工事が中断している状況であります。今後も、これらの諸問題等を解決する中で、中北農務事務所へ改修工事について、積極的に要望をしてまいります。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(河西俊彦君) 当局の答弁が終わりました。
後屋敷小学校周辺整備委員会における当面の校庭拡張に対する考えは、校庭の東側で県道に面し、環境面、安全面に不安の上に、老朽化の進んだ現在のプールを廃止し、校舎北側の安全な環境のいい場所へ新設し、プール跡を校庭として利用し、東西への拡張を図る計画で検討し、市当局への陳情を含め要望をしてまいりました。
中道町・上九一色村との合併後の甲府市の南部地域の防災強化としての観点からも、南部の避難所に指定されている小学校周辺に防災センター、防災倉庫の設置を検討していただきたいと考えますが、当局の御見解を求めます。 続きまして、住居表示についてお伺いいたします。 以前、甲府市の中心部には、百石町、春日町、錦町、魚町、三日町など、甲府市の歴史に基づいた趣きのある味わいのある町の名前がついておりました。
また、後屋敷小学校周辺整備委員会念願の校庭拡張が少し見え始めたところで、今回の耐震工事及び生徒数増加に伴う校舎の増築工事により、またまた先延ばしとなってしまいましたが、校庭の現状をご理解いただき、今後引き続き早急に検討を願うものであります。校庭拡張に対する本市の考えをお聞かせください。 ○議長(志村忍君) 学校教育課長 三澤武文君。
1 大国小学校周辺整備については、小学校正面入口道路「車どめ問題」 を含め、今後地区住民に理解が得られるよう鋭意努力すること。 1 史跡武田氏館跡整備事業については、住民とのコンセンサスを得る中 で推進すること。 1 副読本は公費負担で行うよう鋭意努力すること。 1 すべての小・中学校において、月2回の週5日制が導入できるよう検 討すること。