甲斐市議会 2012-12-13 12月13日-03号
松くい虫防除対策費でどのくらいですね。例えば対策費、今お聞きするところ年間で1,400万ですけれども、何本ぐらいで、そして山林に対してどのくらい処理できたか、お聞きしたいと思います。 ○議長(河野勝彦君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 松くい虫の防除対策費等についてお尋ねであります。
松くい虫防除対策費でどのくらいですね。例えば対策費、今お聞きするところ年間で1,400万ですけれども、何本ぐらいで、そして山林に対してどのくらい処理できたか、お聞きしたいと思います。 ○議長(河野勝彦君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 松くい虫の防除対策費等についてお尋ねであります。
主な見直しの概要といたしましては、1、原子力災害予防対策・応急対策の追加、2、富士山の火山災害応急対策の追加、3、放射性物質の応急対策の追加、4、被災者の復旧相談窓口業務の追加、5、指定避難所の追加などとなっております。
土木費につきましては、県営事業であります急傾斜地崩落対策事業に負担金などを優先する中で予算編成をしているという、そういう状況になっております。 以上でございます。 ○議長(後藤慶家君) 山田善一君。 (6番 山田善一君登壇) ◆6番(山田善一君) 人の命は一番大切だと思っております。防災対策で何をしているか、今具体的に答えていただきました。
このような内容は、公明党が昨年の3.11以降、既存の防災対策を女性の視点で見直すため、8月18日に女性局による「女性防災会議」を立ち上げ、多くのことを国や地方自治体に提案してきました。地域防災会議に女性委員を3割以上参画できるようにすることや、避難所や仮設住宅の運営に女性の参画を進め、責任者としての役割を担うことができるようにすること。
孤立死防止対策についてでございます。孤立死防止対策についての質問をさせていただきます。 不幸にもだれにもみとられずに亡くなられてしまう孤立死が全国的に問題となっております。若年から高齢者までの広い年齢層に及んで発生している孤立死は、悲しい言い方ですが、緩慢な自殺とも言われております。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(外川正純君) 続いて防災対策について質問をしてください。 ◆4番(井出總一君) 防災対策について全般を質問いたします。 毎定例会において東海地震並びに富士山噴火が近い将来あるのではないかと取りざたされておりますが、各地区の住民が避難するのにはどのように対応するのか。想定外のことが起きる可能性もあります。
次に、農業振興を語るときには避けて通れない問題として、耕作放棄地対策と鳥獣害対策がございます。一般質問にも毎回取り上げられている問題ですが、一向に改善が見られないのが現状でありますが、お伺いいたします。
○議長(夏八木盛男君) 子育て対策課長、雨宮 修君。 ◎子育て対策課長(雨宮修君) 川口議員のご質問にお答えいたします。 子ども・子育て関連3法につきましては、地域の子ども・子育ての支援の充実を図ろうとする新たな制度の創設であります。その内容は、保育所のみならず幼稚園、放課後児童クラブ、児童手当、妊婦健診等、地域の子育て関連事業の多岐にわたっております。
町債は合併特例事業債更正、臨時財政対策債追加、ほか合わせて732万1千円の追加であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 総務費は、市川大門駅切符販売に伴う職員研修委託料、市川大門駅舎改修工事および郡農前交差点分筆用地測量業務委託料合わせて2,077万2千円の追加。
国は、平成24年7月に、「第二次健康日本21」として平成25年度から34年度までの10年間の施策を示し、その中で、生活習慣病対策として、主要な死亡原因であるガン・循環器疾患に加え、患者数が増加傾向にあり、かつ重大な合併症を引き起こすおそれのある糖尿病や、死亡原因として急速に増加すると予想されるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)への対策が重要な課題であるとしています。
------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 前田重夫君 教育長 秋山勝彦君 監査委員 長田豊明君 企画総務部長 佐藤文彦君 市民生活部長 小佐野 明君 環境税政部長 奥脇秀文君 都市基盤部長 渡辺俊二君 産業観光部長 柏木俊之君 演習場対策室部長
二つ目の質問として、通学路の安全対策について伺います。 通学路における交通安全の確保については、全国的に重要視されています。過去においても、ほかの議員から同じような質問が何度かあったかと思います。上野原市においては、通学路の安全確保に対する計画等がありましたら答えてください。 ○副議長(田中英明君) 橋本教育学習課長。
配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例制定の件 日程第6 議案第85号 中央市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例制定の件 日程第7 議案第86号 中央市都市公園条例中改正の件 日程第8 議案第87号 中央市営住宅条例中改正の件 日程第9 議案第88号 中央市下水道条例中改正の件 日程第10 議案第89号 中央市防災会議条例及び中央市災害対策本部条例中改正
次に、9月定例会において可決されました地球温暖化対策に関する「地方財源の確保・充実する仕組み」の構築を求める意見書は、内閣総理大臣ほか関係行政庁に提出し、その実現について要望いたしました。 次に、9月定例会以降12月定例会までの議会活動状況については、お手元に配付いたしました庶務報告のとおりであります。
平成24年11月5日、6日の2日間にわたり、8人の委員の出席をもって、新潟県長岡市を訪問し、旧山古志村の震災現場視察とあわせ、復興状況等について研修を、また新潟県十日町を訪問し、集中豪雨による被害及び復旧状況並びに、震災復興、防災対策等について、視察研修を行いましたので、報告いたします。
(発言の声あり) ◎企画課長(石井明文君) UBCは独自に対策を立てるものというふうに考えております。 ○議長(杉本公文君) 服部光雄君。 ◆16番(服部光雄君) 対策を立てるものというふうな、随分無責任な表現だと思うんだよ。今言ったように、コモアでは全部調べた結果難しいということになりまして、それで巨額な資金をかけてやろうと。それで、そのアンテナを立てる場所についての相談もしているわけですよ。
第6款農林水産業費は、農業経営基盤強化促進対策事業費に係る農業費を追加するための補正であります。 第8款土木費は、交通安全施設整備事業費に係る道路橋りょう費及び和戸町竜王線整備事業費に係る都市計画費を追加するための補正であります。 第9款消防費は、甲府地区広域行政事務組合消防費負担金を追加するための補正であります。
しかし、今日の市場の取引が低迷する中、昨年4月に甲府市中央卸売市場から甲府市地方卸売市場へ転換して以降の市場運営を見ますと、経費削減により耐震補強対策や老朽化対策費及び10億円に係る起債償還財源の確保ができるのか、また、価格競争が厳しさを増す中、青果低温卸売場や立体駐車場の設置に伴う新たな使用料負担が可能なのか懸念するところであります。
今回は、防災対策、障害者支援、ごみの減量対策の3点について質問をいたします。 質問に入る前に、その都度、時節に関係した私信を述べさせていただいていますが、今回のキーワードは甲府駅です。過日、盛大に開催されました「2012関東・東海B-1グランプリin甲府」は、人々の交通と交流の拠点である甲府駅の南北を会場として開催されました。