40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山梨市議会 2019-06-20 06月20日-03号

さらに市では今年度を起点として5年間の空き家等対策基本計画策定いたしましたが、この計画の目的は市民の安全・安心、生活環境の保全と空き家等を活用促進し、定住人口増加、地域生活活性化を図るとしているわけでありますが、このため、計画に沿って空き家の解消に向けた数値目標達成のため、具体的にどのような取り組みを強化し、今後どのような施策を強化していくのかご所見を伺います。

山梨市議会 2018-12-21 12月21日-04号

祝い金交付対象エリアを広げることで入居者持ち家を取得するための選択肢がふえ、また入居月数に合わせた祝い金を受け取れることは持ち家を取得する際に他市と差別化が図れるため、本市への定住人口増加効果はあるとの答弁がありました。 次に、議案第95号 平成30年度山梨一般会計補正予算(第4号)についてであります。 

甲府市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第2号) 本文

これを最大限生かして移住定住施策を地道に展開することが、定住人口増加のための糸口の1つになるのではないかと考えております。  そこで、これまでの取り組みを踏まえ、リニア中央新幹線開業に向けてどのようなお考えのもとで甲府らしさを生かした移住定住施策を進めていかれるのか、御所見をお聞かせください。

甲府市議会 2017-03-10 平成29年予算特別委員会 本文 開催日: 2017-03-10

主な事業として、バーチャルリアリティコンテンツを活用した観光振興等推進経費東京オリンピックパラリンピック事前キャンプ地誘致活動に係る経費結婚等環境づくりに係る経費のほか、定住人口増加策の一つとして、鉄道を利用する県外への通勤者に加え、定期券購入補助対象者通学者まで拡大する経費、また、こうふ開府500年記念事業に係る経費中核市移行に係る経費などを計上いたしました。  

富士吉田市議会 2017-03-08 03月08日-03号

そのような中、本市定住人口増加への取り組みとして、婚活ポータルサイト縁結び富士吉田」の開設、子宝応援医療費助成事業助成費の拡充、出産前から学童期までの切れ目ない支援を実施するための子育て支援センターの設置、また本市と富士山の魅力の発信とふるさと納税の啓発を首都圏の方々にPRするためのラッピングバスを導入するなど積極的な地域創生への取り組みを実施されており、市長取り組みへの強い熱意を感じております

甲府市議会 2016-09-21 平成27年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2016-09-21

甲府市におきましては、待機児童がゼロということになっておるわけですが、これからもより一層、保護者の声を反映した子育てのしやすい甲府市というものを発信していただきながら、定住人口増加保護者のニーズに応える、そんな保育環境を整えていただきたいと思います。  あと1点、保育士の不足というものがちょっと心配をされるところであります。

甲府市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文

1点目、定住人口増加策に効果のある、働く人、場所をふやすため、県外企業企業誘致活動を年次的に進め、計画的に行うべきだと考えます。  また、企業に対し、甲府のセールスポイントについて、本市では何を企業への売りとして訴えていかれるのか、当局の御所見を伺います。  2点目、平成28年現在で、甲府市へ山梨誘致での大手企業進出を承知しております。

甲府市議会 2016-03-11 平成28年予算特別委員会 本文 開催日: 2016-03-11

主な事業として、定住人口増加策の一つとして、鉄道を利用する県外への遠距離通勤者に対する定期券購入補助金、(仮称)甲府公共施設配置計画策定に係る経費リニア活用策検討に係る経費中核市への移行に係る経費などを計上しました。また、平成31年開府500年に係る記念事業を推進する経費を計上しました。  

甲斐市議会 2014-12-15 12月15日-02号

定住人口増加策などを含めまして、今まで何回となく質疑が交わされています。国・県の方向性を見ながら調査検討するという答弁でしたが、この本によりますと、「地域の問題は、地域で決める」や「積極的な政策をとるべきだ」と書かれていますが、まさしくそのとおりであると私は思いますが、甲斐市にはそういう政策があるのか、お尋ねをいたします。 ○議長有泉庸一郎君) 質問が終わりました。 当局答弁を求めます。 

甲府市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第3号) 本文

また新計画において、若者世代への魅力あるまちづくり施策などの定住人口増加策と、にぎわい創出交流人口増加施策につき、当局の御所見を伺います。  次に、市民のアンケート結果に示されたとおり、本市として思い描くまちの顔としての甲府市の景観について、武田信玄公から500年続く歴史物語都市こうふの実現などのありたき姿について、市長の思いとして甲府市の未来予想や展望について御見解をお示しください。  

甲府市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文

こうした取り組みにより、年々、減少傾向にあった中心市街地人口は、平成19年度に増加に転じ、しばらくの間横ばいを続けたものの、全国的な課題となっている人口の流出や少子高齢化の急速な進行のため、依然として人口減少しており、中心市街地定住人口増加実効性の高い対策を講ずることは、大変大きな課題であると認識しております。  

大月市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-02号

そこで、市長が就任当時と現在の世帯数人口数の推移と人口減少の要因、そして今後の定住人口増加策等があるかどうかお尋ねをいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長後藤慶家君) 古見金弥君の質問に対し、当局答弁を求めます。 後藤総務部長答弁。          (総務部長 後藤正巳君登壇) ◎総務部長後藤正巳君) 人口減少に対する取り組みについてお答えをいたします。 

甲府市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第4号) 本文

定住人口をふやし、活力ある甲府市をつくるためにも、目標を定めた定住人口増加策を展開すべきと考えます。  そこで、逆転の発想で、固定資産税減免を行う考えがあるか、お聞かせください。地方税法367条固定資産税減免の規定を根拠に、条例を定め、特別の事情がある者に対する固定資産税減免します。

甲府市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第2号) 本文

こうした中、本市人口平成27年に19万1,700人まで減少するとした第五次甲府総合計画策定時の推計人口を現時点では若干上回ってはいるものの、昭和61年から減少傾向が続いていることから、都市の活力の維持はもとより、安定的な行政サービスの提供をする上での税収確保に向けても、定住人口増加対策に取り組むことは大変重要なことであると認識をしています。  

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