甲府市議会 2018-09-10 平成30年民生文教委員会 本文 開催日: 2018-09-10
完成のイメージ図、資料3になりますけれども、上のほうに完成予想図として全体図が書いてございますが、ここに白い車と赤い車がございます。そこの手前側にグレーの通路がございますが、そこから総合案内等の施設に車椅子のまま入っていけるような手立てをとらせていただきまして、駐車場につきましてはこの位置ということでさせていただいております。
完成のイメージ図、資料3になりますけれども、上のほうに完成予想図として全体図が書いてございますが、ここに白い車と赤い車がございます。そこの手前側にグレーの通路がございますが、そこから総合案内等の施設に車椅子のまま入っていけるような手立てをとらせていただきまして、駐車場につきましてはこの位置ということでさせていただいております。
次ページには、施設までの案内図と完成予想図がございますので、御参照いただければと思います。 以上で、議案第43号 笛吹市の公の施設を利用することに関する協議についての説明を終わらせていただきます。
また、こちらはご提案ではございますが、大型の公共工事においては完成予想図を養生板に取りつけたりするケースがふえてきております。本市においても駅利用者や市民の皆様に愛着を持って末永くご利用していただく観点から、駅などに掲示するのも一つの対策だと思います。ぜひ利用者の観点に立って設置を検討していただきたいなというふうに思います。 ○議長(古屋弘和君) 休憩いたします。
なお、完成予想図や総事業費なども公表できるように準備を進めてまいります。 次に、駅南地域の整備事業についてであります。 本事業の概要は、南口駅前広場、街路などの整備を行い、平成30年度の完成を目指しております。また、近隣のワイナリーなどの地域資源と連携し、安全な歩行空間の創出や景観の向上も含め、一体的な整備になる予定であります。
こうした中、上野原駅周辺における公共施設等の配置計画につきましては、広報「うえのはら」7月号及び市のホームページに上野原駅南口の駅前広場のイメージパース、完成予想図なんですけれども、掲載をさせていただいたところです。この絵の中では、商工施設の東側に別棟の建物を建設し、その施設に観光案内所、上野原市の物産品販売スペース、バスの発券所等を計画しています。
また、基本計画完成予想図に示された正面玄関の外観でありますが、市の施設として新しい息吹を吹き込むために、ショッピングセンターから文化複合施設へとイメージを一新するよう、韮崎駅側外観に旧宿場町の縦格子を現代風にイメージをしたアルミルーバーを配し、ガラス面に武田菱をモチーフしたデザインとするとのことであります。
庁舎整備については、7月末に竜王増築庁舎と敷島庁舎の基本設計が完成し、完成予想図や平面図等をお示ししたところであります。今後、実施設計へと移り、スケジュールどおり計画を進めてまいりたいと考えております。 ご質問の機能、組織面についてでありますが、平成23年4月の供用開始に向けて現在の12部32課を再編し、効率的、効果的な組織機構のスリム化、フラット化の調整を行っているところであります。
新しい駅舎や自由通路については、先月JRとの基本協定を締結し、その際に完成予想図が発表され、宿場町として栄えた大月市の歴史を取り込んだ宿場町風の外観が特徴の建物となる予定であります。 市民の長年の願いであった駅周辺整備がいよいよスタートしました。改めて、議員並びに市民の皆様に事業の推進に対する御理解と御協力をお願いいたします。
その点、先月発表しました自由通路と橋上駅舎の完成予想図は、甲州街道の宿場町のイメージを取り入れた歴史ある趣を備えた外観を持ち、大月の新しい顔として十分期待できるものと思っております。
また、南口駅前広場の完成予想図のイメージがわいてきません。段差があります。自転車置き場、送迎自動車の進路、駐車場、通過車両等の進路、設計図は公表できていませんが、できておるのでしょうか。また、部分的に開通させていくのでしょうか。年次別に予定をお伺いいたします。