市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
継続的に県とのパトロールを行う中で、現状を把握し、危険箇所については県と町で情報共有を行い、安全対策等を要望してまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) ありがとうございます。
継続的に県とのパトロールを行う中で、現状を把握し、危険箇所については県と町で情報共有を行い、安全対策等を要望してまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) ありがとうございます。
一方通行の解除等をする際に必要となる安全対策等は、これは予想になってしまいますが、車道と歩道の境界を確実にするような構造のもの、安全対策が必要になると思われます。 それをするには、車道の幅員等も再検討が必要になると思われます。 以上となります。 ○議長(笠井雄一君) 第6番、丹澤孝君。
14節工事請負費は、道路維持・通学路の安全対策等に係る工事費であります。 15節原材料費は、道路維持補修工事用資材等の購入に係る経費であります。 3目道路舗装費につきましては、市道舗装事業における工事請負費であり、前年度と比較して981万3,000円の減額となっております。
しかしながら、県道整備につきましては、幾つかの箇所がもう既に事業化されていまして、いたずらに箇所を増やすことが果たして現状の交通状況をそのまま良い方向にもっていくかというのはなかなか難しいところですので、先ずは現在工事が行われています羽根工区を一刻も早く完成させ、その後、地域の安全対策等を考慮する中で、県が検討していくべきという路線だと思いますので、その時点になりましたら強く要望をさせていただきたいというふうに
自治会は、住民同士の親睦、生活環境の維持に関わる活動のほか、地域の防災対策、高齢者の見守りや子どもの安全対策等に、地域の団体や行政と連携して地域課題の解決を図り、住みよいまちづくりを進める、地域の中心的な役割を担っております。
1 遊亀公園の改修工事については、動物園の入園者に配慮した安全対策等を講じること。 1 次期甲府市空家等対策計画の策定にあたっては、民間との連携による維持管理や、新たな空き家の活用策について検討すること。
次に、来年度からの市個別施設計画(案)が提示され、一部機能改善策が含まれていたが、安全対策等に不十分と感じるについてお答えをいたします。 公共施設個別施設計画(案)につきましては、平成28年度に策定した甲斐市公共施設等総合管理計画の基本方針や目標を実現するために、施設分類ごとに具体的な考え方を整備し、将来的な活用を見据えた計画的な管理対策として、現在、策定を進めているものであります。
また、本年9月16日、長崎知事が菖蒲沢地区メガソーラー事業地の工事状況等の視察に訪れた際には、本市の要望として、急斜面に立ち並ぶ太陽光パネルの下で生活をする住民の不安を払拭できるよう、事業者へ安全対策等の徹底と、建設後の適切な維持管理について指導していただけるよう、直接訴えたところであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問を受けます。 16番、有泉庸一郎君。
市としましても、やはり既存の道路を安全対策等でより安全を図っていただきたいという地区要望がかなりありますので、そちらを優先させていただきたいというふうに考えますので、サイクリングロードの建設整備につきましては、当面、県への要望にとどまるというように考えます。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 小沢栄一議員。
本市といたしましても、リニア建設工事に伴う住環境への影響について、最大限配慮するとともに万全な安全対策等を講じるよう強く求めているところです。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 当局の答弁が終わりました。 木下友貴議員の再質問を受けます。 木下友貴議員。 ◆10番(木下友貴) では、順次再質問させていただきます。
新たに計画される施設につきましては、その点の安全対策等を多分十分にして施設のほうを計画されると思います。 地元の方も、その点については多分非常に不安に思っているかと思いますので、そのような地元の不安とか意見、要望等につきましては、今後、施設が整備していく、また整備されるときにはしっかりと県のほうにお伝えしたいというふうに考えております。 以上であります。
15節工事請負費は、道路維持・通学路の安全対策等にかかわる工事費であります。 3目道路舗装費につきましては、市道舗装事業における工事請負費であり、前年度と比較をして366万4,000円の減額となっております。
今後も県道甲斐中央線の利便性の向上及び安全対策等につきまして、必要に応じまして県へ要望を行ってまいりたいと考えております。
ちなみに、本年の議会一般質問等で提言については、制度的なものや活用策への提言が多く、予算化までの提言は少なかったものの、中には通学路の安全対策等、市民サービスに直結し、行政が必要と判断した対策等について、予算化等させていただいた施策もございます。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 当局の答弁が終わりました。 小池章治議員の再質問を受けます。 小池章治議員。
739: ◯佐野建築指導課長 平成30年度におきましては、6月の大阪府北部を震源とした地震を受けまして、ブロック塀の安全対策等の周知に努めてきたところであります。今年度になるんですけれども、助成制度を設けさせていただく対象につきましても、避難路や通学路に面する不特定多数の方が通行する道路や通路に面したブロック塀を対象にさせていただいております。
そのため、平成26年度から国道20号の課題と対応策を検討する場として、国、県、市による国道20号大月市域老朽化対策等検討会を設置し、関係機関と連携して老朽化対策、交通安全対策等の検討をしております。これまで3回の検討会と2回の現地踏査を実施している状況でございますが、事故多発箇所、速度低下箇所等についての問題認識の共有や道路構造との関係についての分析を行っておるところでございます。
ご質問にありました災害時における通行安全の確保、また交通安全対策等を目的とした通路への溝蓋がけにつきましては、自治会からの要望をいただく中で、安全面、工種を検討し、現状に応じて整備をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 再質問ございますか。 4番、秋山照雄君。 ◆4番(秋山照雄君) ぜひよろしくお願いいたします。 次、質問3に移ります。
主要な施策の成果及び予算の執行実績報告書の中で計183回の放送実施ということに承知をしていますけれども、この中で、例えば子どもの安全対策等を踏まえた何か活用策等が183回の中に含まれているのであれば、お伺いしたいと思います。
そのために計画的な道路等の状況把握、修繕等の維持管理、安全対策等を行っていくために、道路整備、道路等維持管理計画の作成も有効な手法と思われます。 以上でございます。 ○議長(長谷部集君) 14番、清水正二君。 ◆14番(清水正二君) 再質問いたします。 道路維持管理計画の作成について、有効な手法と思われるとのことでございますが、そのお考えをお伺いいたします。
また、本年9月新たに策定をいたしました甲府市協働のまちづくり推進行動計画において、自治会は長い歴史と伝統を有し、明るく住みよいまちづくりを進めるために、住民同士の親睦、生活環境の維持等の活動のほか、地区防災研修会を初めとする地域の防災対策、高齢者の見守りや子どもの安全対策等に取り組むなど、本市が進めております市民との協働によるまちづくりを推進する上で大切な組織であると考えております。