韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号
コロナ危機の下で、安全・安心の医療実現のために意見書を提出することは重要なことです。 以上で賛成討論を終わります。 ○議長(浅川裕康君) 次に、原案に反対の発言を許します。 金井洋介議員。 (4番 金井洋介君 登壇) ◆4番(金井洋介君) 請願第2-2号 公立・公的病院の強引な「再編・統合」に反対し、地域医療の拡充を求める請願に対し反対の立場から討論を行います。
コロナ危機の下で、安全・安心の医療実現のために意見書を提出することは重要なことです。 以上で賛成討論を終わります。 ○議長(浅川裕康君) 次に、原案に反対の発言を許します。 金井洋介議員。 (4番 金井洋介君 登壇) ◆4番(金井洋介君) 請願第2-2号 公立・公的病院の強引な「再編・統合」に反対し、地域医療の拡充を求める請願に対し反対の立場から討論を行います。
第59条の36、安全サービス提供管理委員会のICT活用の規定の追加となります。 第66条の第1項、これは、認知症対応型通所介護の規定となります。管理者の配置基準の緩和についての追加になります。 第73条、運営規程は、虐待防止の規定の追加となります。 8ページの一番下になります。 第82条、ここからは小規模多機能型居宅介護に関する規定となります。
◆7番(内藤正之君) いろんな意見があることは、もう本当に確かだと思いますけれども、体育館建設はもう数十年先の建物になるかなというふうに思いますので、私も想定外を見越して、安全で長期的視野に立ち、市の発展に結びつくシンボル的な複合施設の建設をぜひ望みます。 よろしく検討をお願いしまして、次の質問に移ります。
ワクチン接種体制につきましては、様々な課題解決に向けて全庁的に取り組まれるところでありますが、安全かつ安心して市民が接種できるようお願いいたします。 それから、新型コロナウイルスの感染症の経済対策につきまして2点伺います。
今後は、市内の安全・安心の確保、治安の維持、また、建て替えが進んでいる駅前交番の体制強化や機能拡充などを再度強く要望してまいります。 また、県立射撃場につきましては、管理捕獲従事者等研修施設として、県で必要な機能や規模、整備場所等の調査を進めてきたところでありますが、過日、穂坂町地内で整備する場合の概算工事費等の基礎資料が示されたところであります。
それから、私、民間の、韮崎市立病院よりもちょっと小さい規模の市外の民間の病院に、ちょっといろいろお聞きしたら、やはり先ほど事務局長が言われたように、安心というか安全に検査をするためには、安全キャビネットというか、これが結構お金がかかる、その病院では約148万というふうに言いましたけれども、それを備えて、そして、あと、PCR検査も、機器も2台揃えたというふうに伺いました。
(市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 地域の安全対策についてお答えいたします。 始めに、塩川河川敷の安全対策についてであります。 更科橋から若宮方面の未整備区間につきましては、県から改修済みであるため、堤防補強を目的とした整備の予定はないと伺っております。 続きまして、通学路の安全対策についてであります。
次に、交通安全の推進についてであります。 かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
山際でのドローンを活用した捕獲駆除については、今後、安全性などを検証する中で、有効な対策について検討してまいりたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 清水康雄議員。 ◆12番(清水康雄君) 答弁ありがとうございました。 今後、有効な方法を考えていくということでございますけれども、とにかく今、農家の方は猿の被害で困っております。
今後も、修学旅行や運動会の実施が予定されておりますが、児童・生徒の安全を最優先とし、徹底した感染症対策を講じてまいります。 引き続き、県内外の感染状況を見極めながら、保護者や地域の関係者と情報共有に努めるとともに、学校の状況をきめ細かく発信し、ご意見も伺いながら進めてまいります。 次に、教員の負担軽減についてであります。
先ほどの6ページでご説明いたしました教育大綱の基本理念を実現するため、学校教育の分野での推進方針として、「確かな学力の育成」「豊かな心の育成」「健やかな体の育成」「学校教育の全体をとおして生きる力を育む」「防災・安全の確保」の5つを掲げ取り組んでまいりました。具体的な取組は記載のとおりであります。 11ページをご覧ください。 4、社会教育であります。
旅館組合への依頼などもしていますが、安全な地区の分館の活用なども検討すべきです。特に七里岩台上の地域では、土砂災害警戒地域が避難経路と重なっています。七里岩台上での安全な場所への避難に変更していくべきです。見解を求めます。 避難場所が増えることで、その運営にはさらに地域の自主防災組織との連携が欠かせません。新しい避難所運営マニュアルの周知徹底など、どう推進していくのかについても伺います。
先ず、避難の分散化ということが一番大事になりますので、先般、各戸配布のチラシもさせていただきましたが、先ず、自宅が安全だと思えば、先ず自宅で避難をしていただきたい。次に、安全な地域にある親戚宅や知人宅で避難が受け入れてもらえるのであれば、事前にそういった協議もしていただきたい。また、地区の今回、分館なども対象にしようと考えていますので、そういったところでの避難を活用していただきたい。
また、中学校における部活動につきましては、県の部活動指導員任用事業を初めて活用し、韮崎西中学校に実技指導の豊富な経験や安全に関する知識・技能を有する指導員1名を配置し、教員の負担を軽減するとともに、質的な向上と体制の充実を推進してまいります。 次に、健康づくりの推進についてであります。
当該路線は、安全な通学路の整備が必要な重点箇所でありますので、明年度の完成を目途に、国の補助金交付を強く要望し、事業を進めてまいります。 ○議長(宮川文憲君) これより内藤正之議員の再質問を許します。 内藤正之議員。 ◆7番(内藤正之君) 補助金という形ですが、ぜひよろしくお願いします。
次に、武田の里ウォークにおける障がい者、高齢者に配慮したコースの設定についてのルートとか安全対策については、どのようなことになっているか、お伺いします。 ○副議長(秋山祥司君) 横森福祉課長。 ◎福祉課長(横森弘樹君) お答えいたします。 コースに関しましては、福祉課職員、または教育課の職員と、今後、詰めていきたいと思っております。
市民の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、安全面を第一に考えての判断でありますので、ご理解をお願い申し上げます。
市は、台風19号の災害対応に関する検証を既にまとめ、さらなる安全・安心に暮せる強いまちづくりに取り組んでいくとしています。 今回、私どもに寄せられた市民の経験・意見も紹介し、今後に活かしていただきたいと考えます。 第1に、情報提供についてです。 豪雨と強風で防災無線が今回聞き取れなかったことは、多数の住民から聞かれました。
今後は、このたびの経験をもとにさまざまな検証を行い、さらなる「安全・安心に暮らせる強いまちづくり」に取り組んでまいる所存であります。 なお、開催を予定しておりました市制施行65周年記念式典や「武田の里フェスタ・韮崎」につきましては、残念ながら中止を余儀なくされ、関係各位には多大なご迷惑をおかけいたしました。