富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
そのほかにも、歩行者の安全対策を強化するために、2026年9月の実施を目指すとあり、希望の持てる内容でした。 本市でも、今年8月には、警察、道路管理者、学校関係、教育委員会、安全対策課が連携を取りながら、保護者から吸い上げた通学路の危険箇所を改善するために話し合い、対策をしていくとお聞きしました。
そのほかにも、歩行者の安全対策を強化するために、2026年9月の実施を目指すとあり、希望の持てる内容でした。 本市でも、今年8月には、警察、道路管理者、学校関係、教育委員会、安全対策課が連携を取りながら、保護者から吸い上げた通学路の危険箇所を改善するために話し合い、対策をしていくとお聞きしました。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に84億800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に35億5,000万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に21億300万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に37億5,500万円余り
次に、トイレトレーラーを牽引する運転手の養成につきましては、トレーラーを導入した当初から安全対策課をはじめとする職員を対象に牽引免許を取得することとしており、現在、10名の職員が牽引免許を取得しております。
なお、居間や寝室等の一部に安全な空間を確保する耐震シェルター設置に係る補助金の交付事業を現在、山梨県と連携して行っているところであります。
また、令和6年能登半島地震の発生を受け、本市には、南海トラフ地震、富士山噴火等をはじめとする大規模災害のリスクがあること、さらに、近年全国的に豪雨災害が激甚化し、頻発化していることから、市民の安心と安全を確実に守るため、改めて防災減災対策にも主眼を置き、取り組んでまいりたいと考えております。 それでは、令和6年度に重点的に取り組む施策、事業につきまして御説明申し上げます。
児童虐待については、体罰や虐待に至ることを未然に防ぐため、早期発見や早期安全確認など的確な対処が重要になります。こうしたことからも、体罰によらない子育てについて、市の責務として広報啓発活動を積極的に行うことの重要性を痛感します。 家庭や地域における養育力の低下、子育ての孤立化や不安・負担感の増大等により、児童虐待の相談対応件数は増加の一途をたどり、複雑・困難なケースも増加しています。
安全で安心なおいしい水道水の安定供給と、健康で快適な市民生活や産業活動を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するべく、新たな水源確保のための施設整備等に取り組んでおり、原案のとおり認定すべきものと決しました。 議案第54号について。
本市では、この施設の老朽化から、令和2年度に行った基本設計におきましては、トイレ及び案内所の機能を向上させることに加え、新たなスマートインターチェンジの開通により市道道の駅線の交通量が大幅に増加することで、道の駅エリアと富士山レーダードーム館エリアを結ぶ動線の安全性が危惧されることから、人道橋の設置を計画いたしました。
私は、堀内市長のこれまで4期16年にわたる富士山における環境保全、安全対策への取組について非常に高く評価しており、心から敬意を表する次第であります。
ところが、それに比べて安全に自転車が走れるような道路環境整備は進んでいません。 地球環境に配慮した市内の移動手段としても、今後自転車を大いに利用していただくことも見据えて、電動アシスト自転車購入に対する支援も行いながら、自転車が安全に走れるよう、また自転車が優先的に走れるような道路をつくるといった道路整備計画が必要ではないかと考えますがいかがでしょうか。
また、子育てアドバイザーによる相談等の支援サービスを集会所で行うなど、安心・安全に子育てできる環境を提供してまいります。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に80億1,800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に29億5,100万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に19億3,200万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に28億2,600
3款民生委のうち、保育所費では、通園バス安全装置設置補助金が計上されているが、どのようなものかとの質問に対し、内閣府の基準に基づいたシステムであり、園児の乗車降車の安全確認のためボタン操作があり、押し忘れによりクラクションが鳴ることにより、園児の乗車降車の確認を徹底するためのシステムであるとの答弁でありました。
第1標題、安心で安全な子育て環境の整備についてお聞きします。 少子化はコロナ禍において想定を大きく上回るスピードで進み、児童虐待、いじめ、不登校、自殺も増え、子どもを取り巻く状況は深刻です。また、子どもを持つこと自体をリスクと考える若者も増えているとお聞きします。経済的な理由から、子どもが欲しくても妊娠、出産をちゅうちょする人も多いのではないでしょうか。
まず、「災害から守る」におきましては、減災対策のための道路・橋梁等の点検・整備や防災備蓄品の充実はもとより、地域防災の要となる消防団の体制強化に向け、団員の確保を推進し、安全装備品の配備拡充、消防車を運転するための免許取得支援や詰所の整備など、消防団活動を継続し支援してまいりました。併せて、団員の報酬改定による処遇改善にも取り組んでいるところであります。
しかし、歩行者と交通弱者に対する安全確保が最大の責務であるとも考えてございます。近年、児童および生徒の登下校時の交通事故が発生をし、交通課題として報道等で大きく取り上げられております。 令和4年度版交通安全白書によりますと、平成29年から令和3年までの小学生の歩行中の死者重傷者数2,522人のうち、登下校中によるものが878人で、34.8%となっております。
歳出では、環境保全地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業費4,430万円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第56号について。
まず議案第66号 令和4年度市川三郷町一般会計補正予算(第8号)の歳出2款総務費の安全安心対策費では、312万円の燃料費の追加計上がありました。これは、主に防犯灯などの電気料の高騰によるものと考えるが、町内の防犯灯は何基あるかとの質問に対し、町内の合計で1,241基との答弁がありました。
稼げるまち 富士吉田市、安心・安全なまち富士吉田市の実現に向けて、今後も額に汗し、邁進していただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(小俣光吉君) これをもって、横山勇志君の質問を打ち切ります。 伊藤進君の質問を許可します。 2番伊藤進君。
本町の住環境は、歴史ある街並みを残す反面、木造住宅密集地域や狭あいな生活道路など、防災や交通安全面で改善、整備が必要な地域が存在しております。