2798件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号

歳出については、第6次総合計画6つ体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健医療福祉』の向上」に84億800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育文化スポーツ』の充実」に35億5,000万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境景観』の創造」に21億300万円余り、第4章「暮らし安全性・利便性を高める『都市基盤防災環境』の整備」に37億5,500万円余り

富士吉田市議会 2024-03-01 03月01日-01号

また、令和6年能登半島地震発生を受け、本市には、南海トラフ地震富士山噴火等をはじめとする大規模災害リスクがあること、さらに、近年全国的に豪雨災害が激甚化し、頻発化していることから、市民安心安全を確実に守るため、改めて防災減災対策にも主眼を置き、取り組んでまいりたいと考えております。 それでは、令和6年度に重点的に取り組む施策、事業につきまして御説明申し上げます。 

富士吉田市議会 2023-12-08 12月08日-02号

児童虐待については、体罰虐待に至ることを未然に防ぐため、早期発見早期安全確認など的確な対処が重要になります。こうしたことからも、体罰によらない子育てについて、市の責務として広報啓発活動を積極的に行うことの重要性を痛感します。 家庭や地域における養育力の低下、子育て孤立化や不安・負担感増大等により、児童虐待相談対応件数は増加の一途をたどり、複雑・困難なケースも増加しています。

富士吉田市議会 2023-09-14 09月14日-03号

本市では、この施設老朽化から、令和2年度に行った基本設計におきましては、トイレ及び案内所の機能を向上させることに加え、新たなスマートインターチェンジの開通により市道道駅線交通量が大幅に増加することで、道の駅エリア富士山レーダードーム館エリアを結ぶ動線安全性が危惧されることから、人道橋設置を計画いたしました。

富士吉田市議会 2023-06-19 06月19日-02号

ところが、それに比べて安全自転車が走れるような道路環境整備は進んでいません。 地球環境に配慮した市内の移動手段としても、今後自転車を大いに利用していただくことも見据えて、電動アシスト自転車購入に対する支援も行いながら、自転車安全に走れるよう、また自転車が優先的に走れるような道路をつくるといった道路整備計画が必要ではないかと考えますがいかがでしょうか。 

富士吉田市議会 2023-03-23 03月23日-03号

歳出については、第6次総合計画6つ体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健医療福祉』の向上」に80億1,800万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育文化スポーツ』の充実」に29億5,100万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境景観』の創造」に19億3,200万円余り、第4章「暮らし安全性・利便性を高める『都市基盤防災環境』の整備」に28億2,600

市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号

款民生委のうち、保育所費では、通園バス安全装置設置補助金が計上されているが、どのようなものかとの質問に対し、内閣府の基準に基づいたシステムであり、園児乗車降車安全確認のためボタン操作があり、押し忘れによりクラクションが鳴ることにより、園児乗車降車確認を徹底するためのシステムであるとの答弁でありました。 

富士吉田市議会 2023-03-07 03月07日-02号

第1標題、安心安全子育て環境整備についてお聞きします。 少子化コロナ禍において想定を大きく上回るスピードで進み、児童虐待、いじめ、不登校、自殺も増え、子どもを取り巻く状況は深刻です。また、子どもを持つこと自体をリスクと考える若者も増えているとお聞きします。経済的な理由から、子どもが欲しくても妊娠、出産をちゅうちょする人も多いのではないでしょうか。 

富士吉田市議会 2023-03-01 03月01日-01号

まず、「災害から守る」におきましては、減災対策のための道路橋梁等の点検・整備防災備蓄品充実はもとより、地域防災の要となる消防団体制強化に向け、団員確保を推進し、安全装備品配備拡充、消防車を運転するための免許取得支援や詰所の整備など、消防団活動を継続し支援してまいりました。併せて、団員報酬改定による処遇改善にも取り組んでいるところであります。

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

しかし、歩行者交通弱者に対する安全確保が最大の責務であるとも考えてございます。近年、児童および生徒の登下校時の交通事故発生をし、交通課題として報道等で大きく取り上げられております。 令和4年度版交通安全白書によりますと、平成29年から令和3年までの小学生の歩行中の死者重傷者数2,522人のうち、登下校中によるものが878人で、34.8%となっております。