上野原市議会 2020-03-13 03月13日-03号
といたしましては、利用者の利便性の向上を図り、ユニバーサルデザインを基調といたしました四方津駅周辺バリアフリー化整備事業、また上野原駅南口方面の安全性を高めるための市道上新田諏訪線交差点改良事業、また市内への定住促進を図るための学生居住応援補助事業、また65歳以上の高齢運転者に対して支援をいたしますペダル踏み間違い加速抑制装置設置補助事業、また放課後児童の健全育成を図るため、島田小学校に設置いたします学童保育所整備事業及
といたしましては、利用者の利便性の向上を図り、ユニバーサルデザインを基調といたしました四方津駅周辺バリアフリー化整備事業、また上野原駅南口方面の安全性を高めるための市道上新田諏訪線交差点改良事業、また市内への定住促進を図るための学生居住応援補助事業、また65歳以上の高齢運転者に対して支援をいたしますペダル踏み間違い加速抑制装置設置補助事業、また放課後児童の健全育成を図るため、島田小学校に設置いたします学童保育所整備事業及
安倍首相が専門家の意見も聞かず、突如表明した全国一律休校は、子ども、親、学校や学童保育などの現場に過大な負担を強いています。急な要請でしたが、市及び市教育委員会は、居場所のない低学年に対し、放課後児童クラブなどの午前中からの開設や学校での受入れなど、迅速な対応が実施されたと伺っています。今回の休校での影響は多大です。
また、先ほど答弁申し上げましたとおり、現在、市内小・中学校は臨時休校中でありますが、休校中の居場所の確保が難しい児童については、学童保育において受入れを行うほか、学童保育を利用していない小学校1年生から3年生の児童で、祖父母や親類等で預かってもらうことが困難であったり、小学校4年生以上に兄弟がいない児童などについては、学校内での受入れを行っております。
甲州市には、幼稚園、保育園、こども園、学童保育と、幼児・児童教育についても大切な役割を果たしている施設がございますが、これに対して教育委員会はどう関わっているのかお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 教育総務課長、村松泰彦君。 ◎教育総務課長(村松泰彦君) 飯島孝也議員のご質問にお答えいたします。
175: ◯小石川看護部長 少し事情があって学童保育に預けられないと。
甲斐市においては、学校を朝8時から午後4時半まで活用し学童保育に充てる。現在学童保育の対象の児童でなくても、必要に応じて預かるとのことでした。引き続き、市民生活への影響が最小限になるように対策をお願いします。 また、感染予防にはマスクの着用が有効です。ところが、甲斐市でもマスクの入手が非常に困難な状況です。
学童保育につきましても、上吉田コミュニティセンター内の学童クラブを吉田小学校内に移設するとともに、下吉田第二小学校区における学童クラブを増設してまいります。
続いて、3款民生費、2項児童福祉費についての主な内容は、養育医療費助成事業、児童扶養手当、ひとり親福祉事業の支給対象の増加による補正と、保育所及び学童保育事業に係る増額補正でありました。 主な質疑は、児童扶養手当の全部支給の対象人数についてなどでありました。 続いて、3款民生費、3項生活保護費についての主な内容は、前年度実績による国庫負担金の返還金などの増額補正でありました。
このような中で、学童保育所を含め常時70団体が使用しています。この状況をどのように考えていますか。市長のお考えをお聞かせください。 また、この施設の補修工事や修繕工事をすると聞きました。時期はいつになるか、現在使用している団体の意見を取り入れて話し合っていただけるのか、現在使用している団体の仮の活動場所を考慮していただけるのか、市長の考えをお聞かせください。 以上で2回目の質問を終わります。
平成18年の7町村合併時にあった小学校16校、中学校7校を再編し、現在は小学校6校と中学校6校を学園化し、学校の統廃合、幼保一体化、幼・小・中連携、学童保育の充実を図るとともに、通学支援にスクールバスを27台を運行し、教育環境の整備を進めています。
学童保育は3款のほうで確認をしましたので、放課後子供教室の部分について確認をしていきたいと思います。 平成30年度の取り組み状況です。
学童保育についても今、山中委員から質問があったので、重複をしない範囲で確認をしていきたいと思います。 非常にニーズがある事業で、放課後児童クラブの定員の9割を超える利用者数があるということです。
各学区の地域の方々が生産する農林産物を学校給食に利用することにつきましては、安定した食材の確保の面から難しさはありますが、学校の食育授業における野菜づくり、放課後子ども教室、学童保育、農業体験などにおいて大変なお力添えをいただいており、今後ともこのような連携を維持するとともに強化できればと考えております。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 小林議員。
学童保育も本当にいち早く、他市に比べて早く始まりましたし、そしてその内容はますます年々充実していっているなというふうに感じています。 そういった中で、この少子化対策というのは、全国的な問題だとは思いますけれども、少しでも周りがこうやって、行政的にも援助できるところがあればというような形で、これを基本に、これからも考えていってもらえればいいなと思っております。 以上、感想です。 次の質問です。
何のために、短大が木造でいい、木造でいいと旗揚げしておいて、そして学童保育なら木造からプレハブに設計されても何ら異論を出さない、こんな議会ではだめだよということを私は指摘しているだけだよ。よくなるわけがない、維持ができたのだから、4億5,000万の基金があったわけだ。7,000万を投入すれば、大月高校に2クラスでずっと維持ができたわけだ。
子育てや福祉の関係では、学童保育クラブの問題では、2014年に甲州市放課後児童健全育成事業の設置及び運営に関する基準を定める条例、市が制定したのにもかかわらず、設備や運営について改善しないということは、みずからつくった基準をみずから破ることになり、何のために条例をつくったのか、納得できるものではありません。
しかし、駅前に保育施設が欲しい、学童保育所の保育時間を延長してほしいなど、子育て支援の課題に十分応えていません。児童館がない現状で、子供が安心して安全に過ごせる環境をつくることに不十分さを感じます。 高齢者にとってはどうでしょうか。国民健康保険税の問題は国保会計のところで述べますが、年金が毎年のように削減され、生活の苦しさを訴える方がたくさんいます。孤立している高齢者世帯もたくさんあります。
次に、学童保育についてお伺いします。 学童保育については、2014年4月30日の厚生労働省令、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が定められました。それに従って、同年10月1日に、上野原市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例が定められました。
学童保育クラブについてです。学童保育クラブは、小学1年生から4年生までの受け入れから6年生までの受け入れに拡大されております。市内の学童保育クラブの受け入れ状況と、その特徴について伺いたいと思います。 ○議長(廣瀬宗勝君) 子育て支援課長、広瀬聡子君。 ◎子育て支援課長(広瀬聡子君) 川口議員の質問にお答えいたします。
高田地区公民館は、現在、老人のいきいきサロン、学童保育、防災訓練、料理教室、それから趣味の会、文化展など、盛んに利用されている。そして文化展は平日の学童保育と重なるので、毎年休日の1日だけ開催となっている。その方のそういうような説明が長々書いてあったんですが、その方の要求としては、現在の建物は老朽化していることと、狭いことを挙げ、高田地区公民館の建て替えを訴えておられました。