韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号
人と人との間に適度の距離を取ることがなぜ必要なのか、具体的にどのぐらいの距離を取ればいいのかなど、毎日の学校生活の中で繰り返しの指導が重要であると考えています。距離を取ることが自分や友達を守ることであるということを認識させて、児童・生徒が自ら判断して距離を置くことができるようになることが最大の予防策になるのではないでしょうか。
人と人との間に適度の距離を取ることがなぜ必要なのか、具体的にどのぐらいの距離を取ればいいのかなど、毎日の学校生活の中で繰り返しの指導が重要であると考えています。距離を取ることが自分や友達を守ることであるということを認識させて、児童・生徒が自ら判断して距離を置くことができるようになることが最大の予防策になるのではないでしょうか。
半面、長い休業の影響で、学校生活のリズムを取り戻すことができずに少し時間を要しているという子もおります。 心の変化は、すぐには表れないことが多いので、これからの学校生活の中で児童・生徒の変容を敏感に捉えて一人一人に寄り添った指導を家庭と連携して進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 内藤正之議員。
また、北九州市では小学校でクラスターが発生してしまうなど、保護者とっては学業、感染症、また学校生活など心配の種は尽きません。 そこで、まず市内小中学校の授業についてお伺いします。
さて、学校再開後の子供たちへの指導や支援についてですが、学校の再開を喜ぶ子供たちがいる一方で、これからの学校生活に不安を抱きながら登校している子供たちも少なからず存在することを念頭に、子供たち一人一人ときめ細かく接し、個別に面談を行うなどコミュニケーションを取り、悩みや不安などに耳を傾けるような生徒指導、生徒理解の体制を各学校で構築するよう、指示を行いました。
学校再開においても、新しい生活様式を踏まえての学校生活の形が始まっておりますが、今後、子どもたちの学びをどう保証していくのか、子どもの学ぶ機会を確保し、学力の維持・向上につなげる取り組みを進める必要があると思います。 休校の間、子どもたちは学校から出されたプリントなどの課題に取り組んでいるケースが多いと思いますが、十分に理解が進まないことが現状なのではないでしょうか。
なお、学業以外の学校生活での重要な取組となる学園祭や運動会などについては、3密回避を考慮しながら実施する方向で検討を行っているところであります。各学校で作成するマニュアルに基づき、学校活動を再開してまいりますので、今後もご理解とご協力をお願いをいたします。 次に、本市公共施設、イベント等の状況についてであります。
給食が、学校生活の中で、ただ昼食を取るだけのものでなく、食への関心を高め、食事の重要性、感謝の心、食べ物を大切にする心等の醸成が図られ、学校における食育の推進に大きな役割を果たしています。
私は、長引く感染症の影響を受け、これまでの平穏な生活が一変し、収入が急激に減少した子育て世帯への迅速かつ柔軟な支援の必要性を強く感じておりますことから、感染症の影響によって短期間で収入が減少し、就学援助費の受給世帯と同等の水準になった子育て世帯に対して、子どもの学校生活に支障が生ずることのないよう支援策を講ずるよう指示をしたところであります。
学校なら学校、生活なら生活というところで。ブックシャワーとか、もちろんオンライン授業を受講するための準備、全部いいんですけれども、教育環境という部分では共通するので項目としてはまとめたほうがいいのかな。その説明をこっちの委員長中間報告でしていただければ。
2、大原則として、児童・生徒にとってよりよい教育環境づくり、充実した学校生活とはを明確にすること。3、児童・生徒の減少という明確な根拠から、今後の甲州市教育の再構築と小学校、中学校の在り方の判断が大切と考える。4、中学校の再編検討は、市の責任としてプラン、スケジュールを立ててしっかり計画立ててもらいたい。
◯寺田学校教育課長 リーフレットにつきましては、学校教育課では、作成は今のところ予定はございませんが、一般的にデートDVということで、学校の授業におきましては、例えば異性とのつき合い方、あるいは男女の特性、特に思春期以降の心身の男女の発達の特性の理解であるとか、一方で男女の平等、あるいは個性の尊重等につきまして、例えば学級活動、道徳、保健体育、あるいは日常の学校生活全般
これから機能保証部分に関してということもあると思いますけれども、まずはこの中道北小学校にこれから通われる児童さんがしっかりと勉強を、また学校生活が送れるようにしていただきたいのとあわせて、甲府市としても最も大きな建物の移設だと思いますので、JR東海と対応を密にしていただくことと、これからリニア中央新幹線本線の整備がだんだん市東部から市西部へ移ってくるにつれて、また土地の買収等もあると思いますので、ぜひここで
なお、幼児期の教育で育まれた資質、能力を伸ばすことができるようにするため、また、小学校教育との円滑な接続ができるようにするために、小学校に入学した子どもが、保育園などで遊びや生活を通した学びと育ちを基礎として主体的に自己を発揮し、新しい学校生活を作り出していくためのスタートカリキュラムを編成し、実施しているところであります。 ○議長(中村勝彦君) 4番、飯島孝也君。
そういった中で、感染拡大を防ぐことはもちろんですけれども、私たちの1カ月間と子どもたちの1カ月間というのはやっぱり密度が違うと思いますので、いろいろな工夫をしていただきながら、春休み、いい思い出ができる期間が減っている中で、ぜひ快適な学校生活、また放課後児童クラブ生活ができるようにお願いをしたいと思います。
更に、子どもたちの安全・安心な学校生活の確保に向けては、専門的知識を有するスクールソーシャルワーカー等を小中学校に派遣し、問題を抱える児童生徒や家庭を支援するとともに、学校給食については、衛生管理の更なる徹底を図るほか、通学路の安全確保に向けては、関係機関と連携した安全点検はもとより、城南中学校における通学橋の耐震補強工事を実施してまいります。
本市の小学校1年生につきましては、10月末現在、30日以上欠席している不登校児童はおりませんが、保育園、幼稚園の生活と学校生活との違いになじめず、不適応を起こす状態は小1プロブレムと呼ばれ、学校現場の課題の一つとなっております。
児童・生徒が、学校生活の中で人間関係を築く活動を通して、共生社会でよりよく生きる力を獲得することのできる特別活動が果たす役割は、今後ますます大きくなると考えております。 ○副議長(秋山祥司君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 次に、キャリア教育とかかわって、学級活動において目指していることについてお伺いいたします。 ○副議長(秋山祥司君) 堀川教育長。
次に、教育部門においては、特別支援スタッフ事業を実施し、障害があるがために特別な支援が必要な児童・生徒に対し、学校生活の援助や学習活動上のサポートを行うために、特別支援教育支援員を各小・中学校に配置しております。 さらに、児童・生徒の心の問題や発達特性などを心理学の見地から専門的に見きわめ、その特性に応じたきめ細やかな支援や指導などについて、教職員にアドバイスするために心理士を任用しております。
幼保・小中の連携を推進し、日々の学校生活においては、清掃活動を初め、縦割りでの多世代の子どもたちが交流する中で、また運動会や文化祭、生徒会・児童会活動、部活動を一緒に行い、一体感を醸成する中で、子どもたちは近い将来を想像し合いながら成長していました。 統廃合については、合併前の7つの町村単位であり、地域区分がわかりやすい状況でもありました。
本市で策定する長寿命化計画は、平成25年度に策定した学校施設老朽化リニューアル計画を踏まえた計画とし、国の交付金を有効に活用する中で、児童・生徒が安全・安心に学校生活が送れるよう施設の維持管理に努めてまいります。