大月市議会 2020-09-29 09月29日-委員長報告・質疑・討論・表決-03号
(議会事務局次長 小林吉麿君登壇) ◎議会事務局次長(小林吉麿君) 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための意見書(案) 学校現場では、3月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われています。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。
(議会事務局次長 小林吉麿君登壇) ◎議会事務局次長(小林吉麿君) 教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための意見書(案) 学校現場では、3月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われています。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。
本件は、教職員定数改善、少人数学級推進及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願でありまして、子供たちの豊かな学びを保障するための条件整備は不可欠であり、国は、教職員定数改善、少人数学級推進、義務教育費国庫負担制度の堅持及び国負担割合の増加並びに教育予算の拡充等について施策を講じてほしいという願意に賛同し、採択すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
学校現場では、新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われています。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。
学校現場では、3月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われています。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。
請願第3号、教職員定数改善、少人数学級推進、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願書については、子供たちの豊かな学びを実現するために、少人数学級の推進、義務教育費の国庫負担割合の2分の1への復元、地方交付税を含む国における教育予算の拡充を求めるものです。 委員からは、意見書案の文面について、一部修正すべきとの意見があり、他の委員の賛同を得たため修正することとしました。
教職員定数改善、少人数学級推進及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための意見書 学校現場では、3月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われています。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。
こういったことから、各家庭で独自に塾通いですとか、独自のオンライン授業ですとか、そういったことに対応しなくても、通常の学校の履修で子どもたちの学びの保障が確保されているというふうになっているということは確認をさせていただいております。
私自身、力不足で、坂本委員長を支えることがなかなかできませんでしたが、たくさんの学びそして気づきをいただきましたので、これからの議員活動に生かしていきたいと思っております。 皆様の御協力に感謝を申し上げ、御挨拶とさせていただきます。
学校現場では、3月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われています。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など臨時的な職務が行われています。
288: ◯清水(英)委員 少人数学級、やはり学校で人員のさらなる配置、そして子どもたちの学びを保障する、そして先生方たちの負担を軽減して、子どもたちと向き合える時間を保障できるような環境づくり、予算的な措置も含めて、これからもさらに強めてほしいということを要望いたしまして質問を終わります。
これは、学びの連続性といったらいいでしょうね。学校と家に、同じもので、同じものを使いながら、そこで学習ができれば、ちょっと上野原市は全国平均、山梨県平均では、ちょっと大月と、先ほど都留のほうを見たんですが、幾らか違うのかなと思っておりますけれども、そういうものの、とにかく学力の向上ということも一つの、その習慣づけるということも、大きなあれなのかなと思っております。
今子供たちをゆったり受け止めながら、学びとともに人間関係の形成、遊びや休息をバランスよく保障する柔軟な教育が必要ではないでしょうか。 保護者の方々から寄せられている心配として、授業の遅れを取り戻そうという流れが起きると、土曜授業、夏休みや学校行事の大幅削減、7時間授業という過度な詰め込みが起きるのではないか、新たなストレスを子供たちに与えるのではないか。
新型コロナウイルスへの対応により、GIGAスクール構想による1人1台パソコンなどの整備を加速し、児童・生徒全員に学習用パソコン、クロームブックを貸与し、個別学習、共同学習、オンライン授業による遠隔学習などの学びの実現を目指しています。
94: ◯一ノ瀬子ども応援課長 子ども放課後学びクラブにつきましては、中学生を対象にした居場所づくりを兼ねているところでございます。雰囲気というところでいけば、放課後の中で皆さんが自習を持ち寄って、皆さんのペースで、居場所を兼ねて、充実した学習環境が提供できたと考えているところでございます。
国の掲げた当初の本構想の計画は、令和5年度までをめどに、学校のICT環境の整備等を行うものでしたが、コロナ禍を契機に、災害や感染症の発生による学校の臨時休業などにおいて、ICTを活用し、児童・生徒の学びを保障できる環境の早期実現が求められる中、国からの補助金が拡充されたことで、本市でも校内LAN整備をはじめ、児童・生徒1人1台の学習用端末の整備を進めているところであります。
さて、学習機会の確保、学びの保障につきましては、さきの6月定例議会におきましても多くの同僚議員から質問がされたところではありますが、子どもたちにとって将来に関わる大切な問題でありますので、改めて質問させていただきます。
学校現場では、3月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子どもたちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策が行われています。豊かな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配措置ではなく抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数改善が不可欠であると考えます。
学校現場では、三月から続く新型コロナウイルス感染症蔓延により、子供たちへの学びの保障や心身のケア、感染症蔓延対策などが行われております。また、新学習指導要領への対応に加え、休業措置に対するカリキュラム再編成など、臨時的な職務が行われています。
国は、新型コロナウイルス感染症対策事業として、児童生徒の学びを保障するため、教員の加配、学習指導員の追加配置、スクールサポートスタッフの追加配置に関する補助をすることといたしました。 この措置により最終学年を対象に配置される加配教員は、クラスを分けて授業が行えるよう教育職員免許を持つ者を条件に県で採用し、日下部、後屋敷、日川、笛川小学校の4校にそれぞれ1名が要望どおり配置されました。
していかなれければならない状況の中、免疫力アップのため早寝早起き、このことをすることによって良質な睡眠の確保とバランスのよい食事と日々の体調管理をしっかりして、基本的生活習慣を身につけることの大切さを実践すること、運動をしっかり行ってウイルスに負けない体づくりをすること、教科の学習をしっかり行って学ぶ意欲を持ち続けること、学園祭、運動会、修学旅行、校外学習、また児童会活動・生徒会活動など学校行事で仲間とともに協働的な学びを