市川三郷町議会 2021-12-14 12月14日-02号
14款2項2目民生費国庫補助金に子育て世帯への臨時特別給付金事業費補助金に1億32万4千円を増額するものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 歳出につきましては、いきいき健康課長から説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 3款2項11目子育て世帯への臨時特別給付金について、説明させていただきます。
14款2項2目民生費国庫補助金に子育て世帯への臨時特別給付金事業費補助金に1億32万4千円を増額するものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。 歳出につきましては、いきいき健康課長から説明いたします。 ○議長(笠井雄一君) いきいき健康課長、望月和仁君。 ◎いきいき健康課長(望月和仁君) 3款2項11目子育て世帯への臨時特別給付金について、説明させていただきます。
歳出では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費3億4,567万8,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
◎町長(遠藤浩君) 町独自の弱者救済施策の展開についての、1点目、18歳までの医療費無料化につきましては、町では、子どもの医療費を助成することにより、子どもの健全な育成に寄与し、児童福祉の向上を図ることを目的に、子育て支援医療費助成金制度を実施しており、その中で小学校入学から18歳までが町独自の支援となっております。
そういう状況下で国内でも、子育て支援を目的に国保税の子ども分の均等割を免除する自治体や均等割制度をなくした自治体も生まれています。 令和2年度決算書によれば、現年度分の収入未済額は1,082万1,003円、収入未済合計は2,411万5,576円です。 コロナ禍のもと、子育てのため母親が勤めを辞めるケースや、職場が休業となりアルバイトできなくなったりする中で、滞納世帯が増加することが心配です。
コロナ感染が拡大する中での町の支援方法についてでありますが、町では、昨年度第1次、第2次新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業で、コロナに負けない心の絆商品券事業、子育て世帯支援臨時給付金事業、中学校給食費無償化、新生児子ども子育て支援給付事業、大学生等学業継続支援事業等を行ってまいりました。
育 長 宇野 誠 総 務 部 長 天野 工 市 民 生活部長 鈴木 計充 教 育 次 長 兼 安藤 一洋 消 防 長 舩木 正之 学 校 教育課長 秘 書 広報課長 小川 正和 総 務 管理課長 藤原 公夫 企 画 財政課長 井上 章吾 ま ち づ く り 佐藤 勉 創 生 課 長 子育て
甲州市は、給食無料化など子育て支援には莫大な税金を投入して取り組んでおります。費用も国が負担している乳幼児の県外での定期接種を県内他市と同じように、事前に申請すれば無料になる制度を導入すべきだと思いますが、今後の対応をお尋ねいたします。 ○議長(丸山国一君) 健康増進課長、内田眞由美君。 ◎健康増進課長(内田眞由美君) 日向議員のご質問にお答えをいたします。
14款2項2目民生費国庫補助金9節子育て世帯生活支援特別給付金給付費補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、子育て負担の増加や収入の減少などに対するひとり親世帯を支援する取組として、児童扶養手当の受給世帯などひとり親世帯に児童1人につき5万円の特別給付金を支給することに伴い、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費(ひとり親世帯分)及び同事業を実施するための給付事務費
まず最初に、地域と子育て支援についてお尋ねします。 地域社会に魅力があること、それは子どもが育てやすい環境があること、それが一つの魅力だと思います。地域社会と子育て支援がどう関わり、地域が子育てしやすい環境をつくっていくか、非常にこれから重要なことだと思います。 現在、地域社会で幼児から児童・生徒を見守る拠点があるか、そしてこれからつくっていく考えがあるか、まずお尋ねします。
内閣府で行った調査のアンケートの中で、理想の子供の数を持たない理由の約6割の回答が子育てや教育にお金がかかり過ぎるからだそうです。圧倒的に高い割合で1位という結果が出ています。 教育に最もお金がかかるのはいつなのか。それは、子供が高校に入学してから大学を卒業するまでです。 私は、子育て中の同世代の親から、いろいろな悩みを聞いたり、相談を受けたりしています。
長坂子育て健康課長。 (子育て健康課長 長坂浩代君登壇) ◎子育て健康課長(長坂浩代君) 希望者には、早期に配布すべきについてであります。 職域接種、大規模会場での接種等、接種を市外へ希望する方へは、接種に支障がないように対応していきたいと考えています。 以上であります。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君。
次に、3款の低所得者子育て世帯生活支援特別交付金の対象者は何人かとの質問に対しては、206人であるとの答弁がありました。 次に、議案第50号 令和3年度国民健康保険特別会計補正予算では、国民健康保険の一本化等の流れはどうなっているかとの質問に対し、県の運営方針に改定概要があることから、会期中に議員全員に配布することにより、理解していただくとの答弁がありました。
歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業費7,920万円、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)支給事業費4,020万7,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(桑原守雄君) 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原守雄君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
今回の専決処分は、国で創設された子育て世帯生活支援特別給付金事業のうち低所得のひとり親世帯向けの給付金を早期に支給する必要が生じたことから、給付金支給に係る経費として歳入歳出それぞれ2,700万4,000円を追加したものであります。歳出においては民生費へ、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費2,700万4,000円を追加し、歳入においては国庫支出金へ同額を追加したものであります。
部 長 天野 工 市 民 生活部長 鈴木 計充 産業建設部長兼 坂本 和彦 教 育 次 長 兼 安藤 一洋 建 設 課 長 学 校 教育課長 消 防 長 舩木 正之 総 務 管理課長 藤原 公夫 企 画 財政課長 井上 章吾 ま ち づ く り 佐藤 勉 創 生 課 長 子育て
まん延防止措置対象区域通勤・通学者に対する新型コロナウイルス感染症検査費用支援事業と新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中での子育て世帯生活支援特別給付金支給事業によるものです。 15款2項1目総務費県補助金は、まん延防止措置対象区域通勤・通学者に対する新型コロナウイルス感染症検査費補助金に145万5千円を追加したものです。補助率は2分の1です。
次に、議案第49号 令和3年度甲府市一般会計補正予算(第3号)中当委員会所管分については、全員異議なく当局原案のとおり可決するものと決しましたが、子育て世帯生活支援特別給付金の申請が必要となる方に対しては、様々な媒体を活用し、周知を図るよう求める意見がありました。
子どもに係る問題は、子ども自身をはじめ、子育てする父母や社会構造など、対象が多層にわたっていて、メンタル面や資金面など多分野にまたがっています。 こうした中、樋口市長はいち早く「こども最優先のまち」「こども輝くまち」を市政運営の一丁目一番地として様々な施策を展開し、子育て・子育ちの支援に力を注いでまいりました。
市長がよく言う「子育てしやすいまち」やはり子育ては一丁目一番地なんだということをよくおっしゃいますが、まさに、遊亀公園に行く親子連れ、いつも困るのは駐車場の問題なんだそうです。
こうした中、子どもや若い世代における朝食の欠食の増加や、低栄養傾向の高齢者の増加といった課題が市民アンケート等の結果から見えてきましたことから、平成31年に策定した第3次甲府市食育推進計画におきましては「食と水で 健やかな身体をつくり みんなが元気なまち 甲府」を基本理念とし、計画における重点的な取組として、子どもが食事を楽しむ環境づくり、自分の体型に対する正しい認識を培う取組、子育て世代・働き盛り