甲府市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第4号) 本文
また、効率的な運営につきましても、民間の創意工夫を十分に発揮し、施設の修繕工事や委託業務等におきましても、迅速かつ適切な対応が図られております。 なお、指定管理者におきましては、甲府市地方卸売市場PR等の自主事業に力を注いでおり、今後も積極的な取り組みが行われるものと期待しております。
また、効率的な運営につきましても、民間の創意工夫を十分に発揮し、施設の修繕工事や委託業務等におきましても、迅速かつ適切な対応が図られております。 なお、指定管理者におきましては、甲府市地方卸売市場PR等の自主事業に力を注いでおり、今後も積極的な取り組みが行われるものと期待しております。
最後に、ごみ収集の民間委託について質問します。 甲府市は、技能労務職の退職を補充しない方針で職員数の管理を実施してきました。例えば、清掃業務では、退職職員の補充を嘱託員で行い、一定の業務量がまとまると、順次民間委託を実施してきました。学校の業務員は正規から嘱託に入れかえてきました。清掃業務の民間委託はごみ収集の分野で既に7割に及び、直営分野は順次減らされていく予定です。
まず、議案第113号 工事委託契約の締結については、全員異議なく当局原案のとおり可決するものと決しましたが、工事期間中は通行どめとなり、周辺地域が渋滞となることが懸念されるため、周知徹底を求める意見がありました。 次に、議案第114号 専決処分について(甲府市手数料条例の一部を改正する条例制定について)は、全員異議なく当局原案のとおり承認するものと決しました。
次に、議案第66号 平成24年度甲斐市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入及び支出の既決予定額の総額から収入24万円、支出13万3,000円の減額補正及び料金収納等業務委託の債務負担行為の設定などをお願いするものであります。
第三者納付金について、内容の精査は連合会へ委託しているとのことだが、今後は市としてもチェック機能を有するような体制づくりを検討してほしいとの要望がありました。 総括質疑の中で、医療費の中学生までの窓口無料化は子育て支援という観点からは非常によい制度だと思うが、その一方、国保財政に負担もかかることから、今後もその政策方向について調査研究を重ねてほしいとの要望がありました。
利潤を追求しないなら、民委託か廃止を検討すること。今後も事業を継続するなら、都留市の認知度を高めるためにもせっかくの恵みの湧水を最大限に活用し、その利益が水道事業の円滑な運営につながる比較運用を検討することが必要ではないでしょうか。
しかし、可燃ごみや粗大ごみ、汚泥などの処分費用、委託料とそこから発生する灰の処分、運搬費用が多額に上ります。可燃ごみの減量には、市民の協力が不可欠です。委託料や汚泥焼却費、運搬費などの抜本的な削減策の検討を求めます。 5款労働費は4,205万円余で、前年比1,107万円余の減です。このうち勤労者福利厚生資金が1,500万円余で、決算全体の35.6%が預託金です。
次に、各特別会計の主な補正内容は、議案第81号、国民健康保険特別会計では、システム改修等委託料の増額など一般管理費を420万9,000円増額補正するほか、保健衛生普及費には、特定健康診査等実施計画策定業務の委託料などに260万2,000円を増額補正するものであります。
款繰入金、項基金繰入金、目富士山世界文化遺産登録推進事業基金繰入金は、富士山世界文化遺産登録にかかわる構成資産、史跡富士山の2合目にある富士御室浅間神社拝殿の調査委託料に充当するため40万円の補正をお願いするものでございます。 款項目繰越金は、既定額3億9,706万2,000円に補正額269万1,000円を追加し、合計3億9,975万3,000円とするものでございます。
他都市と比べて本市は本市の算定基準でということでありますが、全国的に水道、浄化槽の民間委託を行ったりとか、浄水場を1か所に統合したりとか、いろいろな形で改革が求められている、行っているところもあるようです。
27: ◯早川事務局長 委託費につきましては、病院ごとに業務をどういうふうに扱っているかということによって随分違ってまいります。 例えば当院の場合は、給食業務、これを全面的に委託しております。それとあと外来の医事業務、入院の医事業務、これも委託をしております。
13節委託料につきましては、消費生活弁護士相談業務委託及び電気式はかりなどの定期検査業務委託に伴う委託料が主なものであります。 19節負担金補助及び交付金につきましては、甲府市消費者協会への補助金が主なものであります。 以上で、7款商工費の説明を終わらせていただきます。
第2款財産費98万8,000円の追加は、財政調整基金積立金3,000円、間伐委託事業98万5,000円であります。 なお、詳細につきましては101ページ以降の事項別明細書をご参照願います。 以上で説明を終わります。 ○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 (発言する者なし) ○議長(野口紘明君) 質疑を打ち切ります。
次に、3項の母子父子福祉費の中の13節委託料、ひとり親家庭在宅就業支援事業委託料、この件について質問をいたします。
年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第21 議案第77号 平成23年度中央市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第22 議案第78号 平成23年度中央市工業用地整備事業特別会計歳入歳出決算認定の件 日程第23 議案第79号 平成23年度中央市上水道事業会計決算認定の件 日程第24 議案第80号 甲府市と中央市との間における公共下水道使用料徴収事務の委託
重要なことは、情報セキュリティーのPDCAサイクルを実施していく中で、組織内部の構成員や外部委託業者に、通知、教育、啓発活動を行い、物理的、人的、技術的な措置を行うことであるとされております。そして、さらにはセキュリティーポリシーを運用していく段階で、システムの監視、確認、最終的にはセキュリティー監査を行い、評価をした後に見直していくことであります。
制度は、文部科学省の委託を受けた都道府県教育委員会が、交通や道路構造の専門家や警察官OBらをアドバイザーとして委嘱し、市町村に派遣することとなっております。まだ具体的なことはわからないかもしれませんが、本市に県から派遣されてきた場合、現在ボランティアで活躍してくださっているスクールガードリーダーとの兼ね合いなどをどのように考えていくのか、ご所見をお伺いいたします。
避難前に、まず家屋や家具などの下敷きにならず、生きていることが必要なことをNPO減災ネットワークに委託して行っている本市の減災リーダーの育成研修で、私たち議員も学びました。 阪神・淡路大震災の犠牲者5,502人の88%が家屋や家具類などの倒壊による圧死でした。東日本大震災の経験を生かし、市民の命を守る家具等の転倒防止具の助成を行うべきと考えます。市のお考えを伺います。
次に1項1目の甲府市新人事評価制度研修業務委託料についてお伺いいたします。
JR市川大門駅に設置予定のボックスとはと質問したのに対し、市川大門駅の改修であるが、鰍沢口駅の無人化に伴い、本町にある7駅すべてが無人化という中で、何とか1カ所を有人化したいということで、JRと協議をし、駅舎に町が人を置く、簡易委託販売形式で検討している。