富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号
富士河口湖町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入では、介護給付費増額に伴う国庫支出金、交付金、繰入金等の増額、歳出では、居宅介護サービス給付金、地域密着型介護サービス給付費、施設介護サービス給付費等、不足に伴う負担金の増額と予備費の減額について、富士河口湖町介護予防支援事業特別会計補正予算(第2号)については、歳入では、包括システム改修に伴う国庫支出金、繰入金の増額、歳出ではシステム改修委託料
富士河口湖町介護保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入では、介護給付費増額に伴う国庫支出金、交付金、繰入金等の増額、歳出では、居宅介護サービス給付金、地域密着型介護サービス給付費、施設介護サービス給付費等、不足に伴う負担金の増額と予備費の減額について、富士河口湖町介護予防支援事業特別会計補正予算(第2号)については、歳入では、包括システム改修に伴う国庫支出金、繰入金の増額、歳出ではシステム改修委託料
しかし、250万円未満の工事の入札結果や随意契約の見積り合わせの結果、また、物品購入や業務委託の入札結果などについては公表がされておりません。それら全ての公表は、担当職員の負担などの点からも困難さはあると思いますし、どこで線引きするか難しい点もあるとは思いますが、まずは金額の大きいものについては、物品購入や業務委託の入札結果などについても公表していくべきだと考えますが、いかがでしょうか。
民生費は、介護給付・訓練等給付費など8,150万円の増額と、認定こども園、幼稚園、私立保育所等への委託料5,740万円の増額であります。 衛生費は、ロタウイルス定期接種化に伴う委託料312万1,000円、コロナ禍における温泉事業者に対する温泉使用料減免に伴う補填として、温泉事業特別会計への操出金919万5,000円の増額であります。
節12委託費165万円は、小立保育所駐車場用地等の境界画定の測量及び土地鑑定委託料です。小立保育所駐車場につきましては、保護者の要望や地区の要望を受け、陳情を受け、令和元年度補正予算のご承諾をいただき、近隣の地権者の協力の下、駐車場の確保を行うことができました。送迎時の混雑が緩和化され、安全に利用できるようになってまいりました。
節11役務費100万円の減額は、新型コロナウイルス感染対策として不織布マスクを全戸に無償配布したところですけれども、一部の地区につきましては、町が委託した配達員や職員が直接配布したことなどにより費用が安く済んだため、通信運搬費を減額するものであります。 節12委託料の100万円の減額は、防災行政無線の保守委託に請負業者による負担保証があったため、当該分について減額をするものであります。
小立財産区繰入金、歳出では小立保育所駐車場用地借り上げ料、保育対策環境改善事業補助金について、次に学校教育課長からは、歳入では国庫補助金として公立学校情報機器整備事業費補助金及び県支出金として部活動指導員任用事業補助金等、また歳出については公立学校全児童・生徒へのタブレット購入費、中学校部活動指導員報償などについて、生涯学習課長からは、歳入では県補助金として文化財関係補助金、歳出では天然記念物説明板改修委託費
この事業の内容につきましては、船津小学校新校舎増改築費17億650万円と、工事に係る工事管理業務委託料4,046万5,000円となります。現在、7月下旬からの供用開始に向け、工事を進めております。 以上、継続費に係る繰越計算書の説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(梶原義美君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
3つ目の理由は、美術館への指定管理委託料が前年度比約600万円の減額の約1,100万円となっていること。船津小学校の学校給食を民間委託する予算が含まれていることです。 美術館の委託料減額は前年度で1,600万円の大幅減額に続くもので、前々年度と比べると約3分の1の予算となっています。その理由は、指定管理者であるふるさと振興財団が黒字になったこととしております。
相談件数等から勘案して、町独自で専門職員を配置して相談センター等を新たに設置することはなかなか困難であると考えられますので、現状では、富士北麓障害者基幹支援センターや病院への相談及びデイケアの活用をご案内しておりますが、将来的には、町内にある福祉事業所等への相談支援業務の委託も視野に入れて研究していきたいと考えております。
また、13節委託料は、細目1企画制作費、細々節2委託料を108万円減額するもので、第2期総合戦略策定の際に、第1期総合戦略昨年分の評価についても含めて委託したため、不用となったものです。
審査につきましては、住民課長から傷病休に伴う代替臨時職員の賃金について、福祉推進課長から、歳入では身体障害者保護費負担金、歳出では障害者補装具給付貸与支援金、介護給付・訓練等給付費、介護保険特別会計繰出金などについて、また子育て支援課長からは、歳入では児童措置費国庫負担金、歳出では町内の認定こども園などへの委託料、子ども医療費助成金について、環境課長から、太陽光発電システム設置補助金、不燃物破砕機の
総務費は、一般管理費で管理職登用年代職員への研修委託料35万1,000円、財産管理費で公共施設建設基金への積立金1億円、企画費で新築住宅建築等奨励金680万円、徴税費で法人税等の還付金900万円を計上いたしました。
この起債を活用するには、道路舗装修繕個別施設計画を策定することが必要となりますので、今回の補正予算で計画策定委託料の予算を計上させていただきました。 今年度、町内全域にわたる修繕計画を立て、来年度以降、優先箇所等も考慮しながらこの起債の活用を含め予算を確保し、順次補修工事を実施していきたいと考えております。 以上、再々質問の答弁とさせていただきます。
節13委託料300万円の増額ですが、公共下水道汚水管渠布設設計工事委託料、6路線分となっております。 続いて、節15工事請負費1,610万円の増額ですが、公共ます設置工事、17カ所1,190万円と、西湖浅原マンホールポンプ場のポンプ取りかえ工事420万円となっています。
審査につきましては、住民課長から、富士河口湖町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、歳入では一般会計繰入金、歳出では職員異動に伴う人件費の増額、健康増進課長から、富士河口湖町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、歳入では国庫補助金、システム改修費補助金、一般会計繰入金、歳出では介護システム改修による委託、富士河口湖町介護予防支援事業特別会計補正予算(第1号)については、歳入では
閉校となっている精進小学校、旧上九一色中学校、旧西浜中学校、3校の校舎、体育館に係る維持管理経費は、電気料、水道料、下水道料、消防設備点検保守料、電気設備の保守点検料、建物共済保険料、機械警備委託料、県有地の借地料となっております。
総務費は、世界国会議員ラグビーワールドカップ大会の開催に伴うテント等の設置委託料170万4,000円、職員用のパソコンのバージョンアップに伴うメモリー増設費255万7,000円等であります。
3点目は、河口湖美術館運営委託料を前年度3,240万円の半額に当たる1,620万円に減額をしたことです。予算特別委員会の質疑ではその理由として、運営を委託している指定管理者のふるさと振興財団の収支が約2,500万円の黒字になったことにあると町長は答弁されました。 しかし、今までの運営委託料は最低限の委託料だったため、河口湖美術館は予算の制約から企画展の充実などが困難な状況にあります。
また、子育て支援サイトママフレにつきましても、委託業者と費用面も含め協議し、掲載していきたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀内昭登君) 再々質問ありますか。 10番、佐藤安子君。
15款県支出金、3項委託金、目1総務費委託金は既定額に210万8,000円を増額するものです。山梨県議会議員選挙が3月29日に告示されることが決定したため、平成30年度において入場券の発送や期日前投票を行うことになるため、平成30年度分の追加の委託金となっております。 16款1項財産運用収入、目2利子及び配当金は、既定額に8万4,000円を増額するものです。