市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出4款衛生費では、し尿塵芥処理費に清掃委託料があるが、何社と契約しているのかという質問に対して、市川三郷町エコ協同組合の1社のみとの答弁がありました。また、先日、ごみ収集車に作業員が引き込まれ死亡するという痛ましい事故が発生したが、町としての対応は何かあるかとの質問に対して、普段から委託業者に対し、安全管理の徹底は呼びかけている。
歳出4款衛生費では、し尿塵芥処理費に清掃委託料があるが、何社と契約しているのかという質問に対して、市川三郷町エコ協同組合の1社のみとの答弁がありました。また、先日、ごみ収集車に作業員が引き込まれ死亡するという痛ましい事故が発生したが、町としての対応は何かあるかとの質問に対して、普段から委託業者に対し、安全管理の徹底は呼びかけている。
歳入は、分担金及び負担金、繰越金の追加で、歳出は人事異動に伴う更正と、人事院および県人事委員会勧告、消防関連修繕費、共同廃棄委託料に伴う追加でありました。 次に、議案第22号 令和4年度峡南広域行政組合情報センター特別会計補正予算(第2号)の件については、歳入歳出それぞれ112万円を減額し、歳入歳出予算の総額を4,189万1千円とするものでありました。
3点目、一般競争入札に付すべく金額を1億円から1千万円に引き下げたが、この改正は物品購入や委託料なども対象となるのか伺います。 4点目、随意契約について伺います。随意契約は、緊急性の要件を明確に規定しなければならないが、条例等が作成してあるのか伺います。
歳出3款衛生費の環境衛生費では、小動物等死体処理収集業務委託料が追加されているが、処理は、どのような方法で、委託単価はいくらかとの質問に対しては、休日夜間は業者委託、その他の時間は職員が対応している。委託単価は小動物が1頭5千円、大型動物が1頭1万円との回答がありました。
青色パトロールカーについてでありますが、これまでシルバー人材センターに委託して運行していたものを、今年度からは町での直接運行に変更しており、鰍沢警察署と連携はしてございます。
主な支出は、衛生費2億6,987万1,408円、歳出総額の92.14%であり、衛生費の主なものについては、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,274キロリットルで昨年度に比べ2.36%の減となりました。 本町の投入量は1,049キロリットルで昨年度に比べ10.03%減少し、全体に占める割合は8.55%でありました。
歳出については、消防行政の拠点であります、消防庁舎整備に関するもので、庁舎建設候補地の測量調査や地質調査を行うものや、庁舎建設の発注方法をデザインビルド方式にするため、事業者を選定するアドバイザリー業務の委託料が主なものでありました。
歳出2款2項1目税務総務費は12節委託料から247万2千円減額し、13節使用料及び賃借料に同額を追加するものです。これは本来、使用料及び賃借料に計上しなければならない5年間のリース契約で行う固定資産情報管理システムのリース料を委託料に計上していたための科目更正です。計上科目を間違えてしまい、申し訳ありませんでした。 次は、福祉支援課長と代わります。
次に、議案第6号 老人福祉事業特別会計補正予算(第2号)は、24万5千円を減額するもので、歳入では使用料及び手数料の減額を、歳出では老人福祉センター管理費における、需用費、委託料の減額を、財政調整基金に積み立てるものでありました。
次に、議案第24号 令和4年度一般会計予算では、2款1項4目安心安全対策費では、令和4年度より、青パトにかかる予算が削除されたが、今後どうしていく方針かとの質問に対して、シルバー人材センターへの委託料をなくし、職員によるパトロール形式とするとの答弁がありました。
議案第22号 令和3年度一般会計補正予算(第1号)については、54万8千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ5,016万4千円とするもので、歳入は繰越金、歳出は委託料で定年延長に伴う制度支援業務委託の追加でありました。
12節委託料は、本給付金システムの導入委託料であります。 18節負担金補助及び交付金は、先行して行う1回目の給付金となります。国では、先行給付をできるだけ早く行うよう自治体に指示しており、本町におきましても12月下旬に申請不要な世帯、1,421人分の給付を予定しております。申請が必要な世帯につきましては、順次申請を受け付け、給付を行ってまいります。
主な支出は、衛生費2億5,855万6,560円、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,303キロリットルで昨年度に比べ2.35%の減となりました。 本町の投入量は1,029キロリットルで昨年度に比べ9.61%減少し、全体に占める割合は8.36%でありました。
換金業務委託料とあるが、どこへ委託するか、販売はどこで行う予定かとの質問に対し、換金は、各種プレミアム商品券の換金業務の実績のある町の商工会に、また販売については町内に5カ所ある郵便局を予定しているとの答弁がありました。 また、高齢者等、販売場所まで行けない町民への対応はとの質問に対しては、家族の代理受領なども検討しているとの答弁がありました。
まず、承認第1号専決処分の承認を求める件は、峡南広域行政組合情報センター特別会計の歳入歳出にそれぞれ160万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億5,069万2千円とするもので、内容は市川三郷町地内芦川橋架け替えに伴う光ケーブル添架設計業務委託料で、県の指示により詳細設計提出内容および期日が変更となり緊急を要したため、追加するものでありました。
教科書の選考は各科目ごと地区内各町教育委員会が関係している峡南教科用図書地区協議会が峡南地区教科書採択委員会へ委託し、選考協議が行われます。教科書選考は各科目ごと5名の専門教師により構成されています。委員名は公表されません。 山梨県内の教科書は今年の4月改訂され、4年間同じ教科書が使用されるのが原則です。それなのになぜこの請願が提出されたのでしょうか。
次に、議案第3号 老人福祉事業特別会計補正予算(第1号)では132万1千円を増額するもので、歳入では、使用料及び手数料の減額と繰越金の増額で、歳出では老人福祉センター管理費における需用費、委託料の減額を、財政調整基金に積み立てるものでありました。
また、林業振興費の松くい虫被害対策事業委託料はどの程度の範囲に散布する計画かという質問に対し、高田浅間神社内の松くい虫被害に対しての事業であるとの答弁がありました。 次に、令和3年度の地籍調査事業実施地区はどこかという質間に対し、大塚地区の二ツ池・印沢・矢坂を予定しているとの答弁がありました。
歳入は、介護保険収入の減額と諸収入の追加であり、歳出は人事院勧告に伴う、人件費の減額や職員の配置換え、退職、会計年度任用職員の手当、費用弁償の更正と人材派遣会社への委託を取りやめたこと等の不用額を差し引き、介護保険安定化基金へ積立てたものと新型コロナウイルス感染症緊急包括交付金による慰労金の増額でありました。 先ほど、1カ所間違ったところがあると思います。
歳出合計額は1億7,485万8,889円で、主な歳出としては火葬場費で職員の給与および委託料などで、支出済額は1億484万4,872円でした。 また、施設改良のための財政調整基金として、7,001万4,017円積み立てました。歳入歳出差引残高は1,176万1,525円で、次年度へ繰り越します。 以上、3認定議案については、全議員の賛成で認定されました。