韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◆7番(内藤正之君) 仮に韮崎中央公園と現在の韮崎公園の2か所に分散をした場合、委託管理はどうされるのかをお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。 運営や維持管理等を請け負う民間事業者とも意見交換する中、施設が2か所に分散された場合にも、同時に業務委託できないものか、方策を検討しているところであります。 以上です。
◆7番(内藤正之君) 仮に韮崎中央公園と現在の韮崎公園の2か所に分散をした場合、委託管理はどうされるのかをお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。 運営や維持管理等を請け負う民間事業者とも意見交換する中、施設が2か所に分散された場合にも、同時に業務委託できないものか、方策を検討しているところであります。 以上です。
タブレット端末につきましては、長期休業中の年3回、教員が目視による外観の状態確認や動作確認を行い、問題が判明したものについては、保守委託業者を通してメーカーへ修理交換を依頼することとしております。 また、春休み期間中には、中学を卒業した生徒が使用していた機器を新小学1年生用として貸与するため、ID、パスワード、いわゆるアカウントの更新処理を実施することとしております。 以上です。
どういうふうに分別するのか、業者の委託、その先の問題もありますし、また、日々ごみを扱っている人間としては、大量にプラスチックごみが、やはり入っていて、そこをやはり市民に分別を徹底するということも、期間がすごくかかるかと思うんですが、やはり2022年以降に素早くそれが実施ができるような検討・研究をしていただきたいというふうに思いますが、目途についてはいかがでしょうか。
韮崎市営総合運動場につきましては、何度か質問をさせていただいておりますが、11月24日の全員協議会において、基本計画について整備・運営主体となる民間事業者の募集、選定、契約締結に至るまでの支援を受けるアドバイザリー業務委託を株式会社建設技術研究所と8月下旬に締結されたとの報告がありました。
なお、ご承知のことと思いますが、これ以外にも電気代や警備委託料、また人件費等の経費がかかるわけでございますが、そちらにつきましては具体的な金額を提示できないところでございますので、ご了承いただければと思います。 以上であります。 ○議長(宮川文憲君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) どうもありがとうございます。
本年5月に整備基本計画が策定された後、韮崎市営総合運動場整備・運営事業の主体となる民間事業者の募集、選定、契約締結までの支援業務を内容とする、アドバイザリー業務委託がなされたところと思います。 基本計画のスケジュールによりますと、民間活力導入として、民間事業者を選定するのは明年度を予定しております。
さらに、繁忙期を迎えた農家の労働力確保及び福祉作業所内での密集・密接した職場環境の緩和のため、就労継続支援事業所に委託し、ブドウの傘かけや醸造用コンテナの洗浄などの作業を行う農福連携による支援を行っているところであります。
また、平成27年3月に作成した韮崎市スポーツ推進計画では、計画期間は10年ですが、主要体育館の管理は、韮崎スポーツクラブを指定管理者として委託することが最適とされています。今回の方式では、今後の維持管理・運営も含めて事業者が請け負うものですが、韮崎スポーツクラブとの関係はどうなるのか伺います。 ○議長(宮川文憲君) 堀川教育長。
したがいまして、韮崎大村美術館の管理、運営等も考慮する中で、民間活力等々も検討しながら委託契約を結ぶなどして、あくまでも本市が管理運営を行っていくということになります。 ○副議長(秋山祥司君) 功刀正広議員。 ◆2番(功刀正広君) これからは、市が管理を中心となって行い、その上で民間のほうの活用もしていくということだと思います。 それでは、次の再質問です。
2の事業費は、地域文化芸術振興事業費といたしまして711万3,000円、増額分につきましては、委託料が主なものでございます。 3の予備費3万円、合計で3,039万2,000円でございます。 以上のことから、当期収支差額はマイナス62万2,000円であり、前期繰越収支差額をもって補填するものでございます。
現在NPO法人に委託してニコリ内の中央公民館で、毎週日曜日9時から12時の3時間行っております。現在19人の生徒に参加をいただいております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) やはりこういう支援というのは必要でありまして、どのような家庭であっても学習の機会、教育の機会というものは平等にあるべきであります。
また、25日には、国の感染症対策本部が示す基本方針と政府専門家会議の「これから一、二週間程度が急速な拡大か終息に向かうかの瀬戸際となる」との見解が示されたことから、市が主催・共催・委託するイベント等につきまして3月末まで原則自粛としたところであり、市内全小・中学校も春休みの前日まで臨時休校といたしました。
もう1点ですが、韮崎市が支出しています処理費用、業者に委託をして家庭ごみを運んで、今、龍岡に運んでいますけれども、それを今度、中央市ということで、距離がたくさんふえるということで、おのずとして処理費用が増額するということが想定されていると思いますが、その点についての想定なども考えていらっしゃるのかお聞きします。 ○議長(宮川文憲君) 野口市民生活課長。
平成29年度で委託は終了しましたが、引き続き、小学校3、4年生で週1時間の外国語活動を、5、6年生で週2時間の外国語を実施させてきたことは、グローバル社会と明年度からの新学習指導要領の本格実施の開始、子どもたちのキャリア形成を踏まえると、大変価値あることと思います。
古川左岸道路整備負担金の確定等により、市単独道路整備事業費に2,336万9,000円、道路の一部詳細設計業務委託経費として、市道穂坂97号線道路整備事業費に2,387万円を追加計上するなど、総額5,728万3,000円を増額補正しております。 次に、消防費であります。
現在、韮崎市建設安全協議会と、災害時における協定とあと年度契約に基づいて緊急時の対応を、それを応急委託業務等で対応しているわけなんですが、この災害時の協定というものは、大規模災害が発生したときに市内全域あるいは全社を挙げて協力いただくというものになります。
本年6月に新たな浸水想定区域が告示されましたので、先日、ハザードマップの見直しに係る業務委託の発注を行いました。浸水想定区域の拡大に伴い、避難所や避難ルートの見直し、広域的な避難につきましては、地域の状況や避難先の収容能力などを考慮しながら研究しているところであります。
また、ALTの委託料につきましては市単で行っているというふうに認識をしておりますが、国と一般財団法人自治体国際化協会によって行われているジェットプロジェクト、ご存じかと思いますけれども、これを活用してALTを任用した場合に、国からの普通交付税として1人500万円加算されるというふうに聞いております。
会計窓口業務の委託先業者とも検討し、現在、混雑時には早目に窓口を2口にして対応しているところであり、今後も待ち時間短縮に努めてまいります。 なお、自動精算支払機等の導入につきましては、今後研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 内藤正之議員。 ◆6番(内藤正之君) ありがとうございました。
その対策を施した上での当然運搬する委託業者の委託料の増加ということが見込まれますので、その辺が懸念材料というふうに捉えております。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 功刀正広議員。 ◆1番(功刀正広君) 場所が遠くなることによって運搬に係る物量的な問題が出てくるということですが、週2回集めているもの、この回数はぜひ週2回以上は集めていただきたいと思います。