富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号
公園管理運営事業について、市を代表する観光スポットである新倉山浅間公園内のトイレが汚損等により一時的に使用できない場合があるので、清掃の専門業者に委託するなどを検討する中で、早急に対応してほしいとの要望がありました。 区画整理事業における剣丸尾西土地区画整理事業について、一日でも早く進むよう今まで以上に努めてほしいとの要望がありました。
公園管理運営事業について、市を代表する観光スポットである新倉山浅間公園内のトイレが汚損等により一時的に使用できない場合があるので、清掃の専門業者に委託するなどを検討する中で、早急に対応してほしいとの要望がありました。 区画整理事業における剣丸尾西土地区画整理事業について、一日でも早く進むよう今まで以上に努めてほしいとの要望がありました。
本案は、富士吉田市営駐車場条例の一部改正でありまして、地方自治法の一部改正による指定公金事務取扱者制度に係る規定の新設に伴い、公金事務の私人への委託の根拠規定を変更するため、所要の改正を行うものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
この会社では、国内外からの来訪者に街なかへの回遊を促すため、空き家、空き店舗を活用した魅力的な店舗の出店やサービスにチャレンジする方々を支援する「まちづくり事業」、富士山の豊かな自然の恵みや美しい景観などの地域資源を活用した新たな商品の開発・販売などに取り組む「地域商社事業」、ふるさと納税業務の外部委託の内製化等に取り組む「ふるさと納税支援事業」の3つの事業を展開し、地域の稼ぐ力を評価するとともに、
歳出では、ふるさと振興基金積立金20億円、ふるさと寄附推進事業費16億4,300万円、ふるさと納税事務事業委託料3億5,700万円等を増額するものであります。
歳出では、ふるさと振興基金積立金20億円、ふるさと寄附推進事業費16億4,300万円、ふるさと納税事務事業委託料3億5,700万円等を増額するものであります。 また、継続費として、道の駅富士吉田リニューアル事業(令和5年度、令和6年度継続事業)3,499万1,000円を追加し、繰越明許費として、戸籍事務事業外1件1,012万円を追加するものであります。
外国語指導委託事業について、引き続き様々なサポート等を通じて、子どもたちの英語教育の充実に尽力してほしいとの要望がありました。 各校の特色ある学校づくり事業について、学校側と教育委員会側でしっかりと協議・連携を行い、さらなる推進に努めてほしいとの要望がありました。 市民体育施設管理事業について、市民が求める新体育館建設となるよう努めてほしいとの要望がありました。
除雪委託業者は、車道47社、歩道9社の合わせて56社あり、気象情報の確認を行う中で、10センチメートル以上の降雪が見込まれる場合には、全ての除雪受託業者へ事前に準備していただくよう連絡し、降雪状況に応じて、順次、除雪作業をしていただくこととなっております。
次に、2点目の手話教室、手話サークルについてでありますが、富士吉田市社会福祉協議会へ委託している障害者の社会参加促進事業の一環として、手話奉仕員の養成講座を行っており、ろう者の方を講師に、手話の技術を習得するとともに、ボランティアの養成を行っております。
歳出では、ふるさと振興基金積立金15億円、ふるさと寄附推進事業費12億6,300万円、まちづくり公社事業費3億406万7,000円等を増額し、まちづくり事業委託料822万6,000円、企業立地促進事業補助金500万円等を減額するものであります。
歳出では、ふるさと振興基金積立金15億円、ふるさと寄附推進事業費12億6,300万円、まちづくり公社事業費3億406万7,000円等を増額し、まちづくり事業委託料822万6,000円、企業立地促進事業補助金500万円等を減額するものであります。
歳出4款衛生費では、し尿塵芥処理費に清掃委託料があるが、何社と契約しているのかという質問に対して、市川三郷町エコ協同組合の1社のみとの答弁がありました。また、先日、ごみ収集車に作業員が引き込まれ死亡するという痛ましい事故が発生したが、町としての対応は何かあるかとの質問に対して、普段から委託業者に対し、安全管理の徹底は呼びかけている。
前田議員御質問の産前産後ケアにおける支援の一環であります本市のホームスタート事業は、平成28年度からNPO法人子育てふぁんはうすふわっとに委託し、実施しております。 現在、山梨県でこの事業を実施しているのは本市を含め3市のみであり、郡内地域では本市のみであります。
歳入は、分担金及び負担金、繰越金の追加で、歳出は人事異動に伴う更正と、人事院および県人事委員会勧告、消防関連修繕費、共同廃棄委託料に伴う追加でありました。 次に、議案第22号 令和4年度峡南広域行政組合情報センター特別会計補正予算(第2号)の件については、歳入歳出それぞれ112万円を減額し、歳入歳出予算の総額を4,189万1千円とするものでありました。
3点目、一般競争入札に付すべく金額を1億円から1千万円に引き下げたが、この改正は物品購入や委託料なども対象となるのか伺います。 4点目、随意契約について伺います。随意契約は、緊急性の要件を明確に規定しなければならないが、条例等が作成してあるのか伺います。
歳出3款衛生費の環境衛生費では、小動物等死体処理収集業務委託料が追加されているが、処理は、どのような方法で、委託単価はいくらかとの質問に対しては、休日夜間は業者委託、その他の時間は職員が対応している。委託単価は小動物が1頭5千円、大型動物が1頭1万円との回答がありました。
青色パトロールカーについてでありますが、これまでシルバー人材センターに委託して運行していたものを、今年度からは町での直接運行に変更しており、鰍沢警察署と連携はしてございます。
主な支出は、衛生費2億6,987万1,408円、歳出総額の92.14%であり、衛生費の主なものについては、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,274キロリットルで昨年度に比べ2.36%の減となりました。 本町の投入量は1,049キロリットルで昨年度に比べ10.03%減少し、全体に占める割合は8.55%でありました。
また、回収した資源物の資源化までの経路でありますが、本市における再資源化につきましては、国の指定法人である公益財団法人日本容器包装リサイクル協会へ主に委託しており、同協会が契約を締結した事業者により再資源化されます。 具体的には、紙類は圧縮・梱包化したものを溶解し、色素等を取り除いたものが古紙として再生されます。
歳出については、消防行政の拠点であります、消防庁舎整備に関するもので、庁舎建設候補地の測量調査や地質調査を行うものや、庁舎建設の発注方法をデザインビルド方式にするため、事業者を選定するアドバイザリー業務の委託料が主なものでありました。
歳出2款2項1目税務総務費は12節委託料から247万2千円減額し、13節使用料及び賃借料に同額を追加するものです。これは本来、使用料及び賃借料に計上しなければならない5年間のリース契約で行う固定資産情報管理システムのリース料を委託料に計上していたための科目更正です。計上科目を間違えてしまい、申し訳ありませんでした。 次は、福祉支援課長と代わります。