甲斐市議会 2016-03-18 03月18日-05号
また、この3月で定年退職されます有泉企画財政部長、清水市民部長、飯沼上下水道部長、奥野教育部長並びに武川議会事務局長におかれましては、長年にわたりご奉職され、大変ご苦労さまでした。 退職後は健康にご留意いただき、一市民として甲斐市発展のためにご協力くださいますようお願い申し上げます。 これをもちまして、平成28年甲斐市議会第1回定例会を閉会いたします。 長期間にわたり、ご苦労さまでした。
また、この3月で定年退職されます有泉企画財政部長、清水市民部長、飯沼上下水道部長、奥野教育部長並びに武川議会事務局長におかれましては、長年にわたりご奉職され、大変ご苦労さまでした。 退職後は健康にご留意いただき、一市民として甲斐市発展のためにご協力くださいますようお願い申し上げます。 これをもちまして、平成28年甲斐市議会第1回定例会を閉会いたします。 長期間にわたり、ご苦労さまでした。
○議長(有泉庸一郎君) 奥野教育部長。 〔教育部長 奥野経雄君登壇〕 ◎教育部長(奥野経雄君) 引き続きましてご答弁させていただきます。 教育長につきましては、県の教育委員会でちょっと重要な会議がございまして、午後から出張しております。かわりに私から答弁させていただきます。よろしくお願いいたします。 要保護・準要保護児童・生徒の就学援助についてお答えさせていただきます。
奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) お答えさせていただきます。 小・中学校の歴史的背景と教科書の表現ということでお答えをいたします。 これまで、ご承知のとおり、選挙権と歴史史実等は重要な関連性を持っておりまして、教科書には幾つかの単元の中で記載されておるところであります。
奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) お答えいたします。 ご提言ありましたとおり、近年、情報化の発展や都市化など、社会情勢の変化によりまして、親子ともども自然に触れ合う機会が乏しくなっております。こんな中、親子の自然体験学習ということは、コミュニケーションを図る意味でこれからも大切であり、また必要な活動であると考えております。
奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) お答えいたします。 小・中学校の状況でございますけれども、教科の理科や社会科等におきまして、地震や火山の噴火、津波、洪水など、自然災害について学んでおります。災害から自己の命や地域を守るために、自分自身がどのようなことができるか話し合いをする中で、減災に向けた学習を日常からしております。
奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) お答えさせていただきます。 市長の答弁にもございました。中部公民館改築ということで予定されておりますけれども、利用者の皆様には大変な不便をおかけいたします。期間中は他の公民館、北部、南部公民館等を利用していただくことになります。
奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) 網戸の設置状況ということでお答えをさせていただきます。 現在、職員室に設置されております学校が7校ございます。教室への網戸の設置状況でございますけれども、特別支援学級等、一部の教室に現在限られている状況でございます。こんな中、今後の対応でございますけれども、もちろん、おのおの学校からの幾つかの網戸ほか要望が参っております。
奥野教育部長。 ◎教育部長(奥野経雄君) お答えさせていただきます。 市内16校の訓練の状況でございますけれども、各学校ごとに自然災害に備えまして、独自の避難訓練を年3回程度、それぞれ実施しております。 また、教職員を対象といたしました危機管理体制を確認する会議等を年6回程度開催しておりまして、日常から万が一に備えている状況でございます。