市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
歳出の主なものは、建設事業費1,252万4千円で、内容は、地下水調査業務委託として930万円を追加、影響評価等調査委託に583万円を追加、法定外公共物用途廃止に伴う詳細設計業務委託料として630万円を追加、施設基本設計業務委託の契約差金分として890万6千円を減額するものでありました。
歳出の主なものは、建設事業費1,252万4千円で、内容は、地下水調査業務委託として930万円を追加、影響評価等調査委託に583万円を追加、法定外公共物用途廃止に伴う詳細設計業務委託料として630万円を追加、施設基本設計業務委託の契約差金分として890万6千円を減額するものでありました。
15款2項3目衛生費県補助金1節保健衛生費補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症相談窓口設置事業費の契約差金を減額補正するものでございます。 344ページ、345ページをお開きください。 20款5項5目3節雑入のうち、福祉保健部分につきましては、会計年度任用職員の雇用保険料自己負担分を増額補正するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。
次に、9款消防費、1項消防費につきましては、敷島5分団2部のポンプ小屋の解体工事費、アルファ米や段ボールベッドなどの避難用備蓄品や新型コロナウイルス対策のマスクや消毒液などの衛生用品の契約差金を減額する内容でありました。
組替え内容について詳細を伺いたいとの問いに対し、市指定ごみ袋の作成経費における契約差金をリサイクルステーション移転費用の不足分へ組み替えるものであるとの説明がありました。 次に、議案第94号関係付託部分、歳出、10款教育費、5項社会教育費、5目地区公民館費についてであります。
また、不用額につきましては、契約差金等によるものであります。 続きまして、3項中学校費1目学校管理費につきましては、中学校11校の施設維持管理及び運営等に要した経費であります。 主な補正予算につきましては、甲府市学校施設長寿命化計画策定のための委託料の増額補正が主なものであります。
不用額につきましては、こうふ開府500年コンセプトバスツアー造成事業委託において新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりツアーの実績が少なくなったことやKOFU SAMURAI Wi-Fi事業などの契約差金及び地域おこし企業人負担金が主なものであります。 1節報酬につきましては、嘱託職員の報酬であります。 8節報償費につきましては、甲府市観光振興基本計画推進会議委員への報償費であります。
不用額につきましては、山宮福祉センター自動ドアモニター改修工事等の契約差金等が主なものでございます。 次に、8目障害福祉費につきましては、自立支援サービス事業費のほか、障害児通所支援事業費、自立支援医療事業費、地域生活支援事業費が主な事業費でございます。
2款総務費、1項総務管理費につきましては、人事給与システムの入れ替えに伴う契約差金の減額、県外派遣職員の地域手当等の増額、情報系・業務系システムの更新に伴う契約差金の減額、市民温泉の水道料値上げに伴う委託料の増額などでありました。 また、繰越明許費については、県道田富町敷島線の道路整備に伴う市有財産の解体撤去工事費の繰越し内容でありました。
節15工事請負費37万3,000円の減額は、天上山あじさい公園アプローチ歩道補修工事の契約差金でございます。 4項地籍調査事業、目1地籍調査事業費、補正前の額から149万円を減額し、補正後の額を2,423万円とするものです。 節13委託料149万円の減額は、地籍測量修正調査費の減によるものでございます。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
28ページ、29ページの10款2項3目学校建設費の工事請負費につきましては、学校施設環境改善交付金の追加内示に伴い、小学校のトイレ改修のため小学校老朽化リニューアル事業費を増額補正し、また、中道北小学校移転事業費を工事契約差金に伴う減額補正及びJR東海からの補償に伴い財源更正するものであります。
また、不用額につきましては、契約差金によるものであります。 18節備品購入費につきましては、213ページ、214ページにまたがりますが、学校一般備品及び羽黒小学校の給食室改築に伴う、給食用備品等の購入費であります。 213ページ、214ページをお開きください。 19節負担金補助及び交付金につきましては、備考欄記載のほか、日本スポーツ振興センター災害共済給付掛金が主なものであります。
不用額につきましては、KOFU SAMURAI Wi-Fi事業などの契約差金及び着地型観光支援事業費補助金が主なものであります。 1節報酬につきましては、嘱託職員1名分の報酬であります。 8節報償費につきましては、甲府市観光振興基本計画推進会議委員への報償費であります。 9節旅費につきましては、観光キャンペーンなどへの参加に係る旅費が主なものであります。
不用額につきましては、玉諸福祉センターの建設に伴います契約差金等であります。 18節備品購入費は、玉諸福祉センターの建設に伴います机等の備品の購入が主なものであります。 137ページ、138ページをお開きください。 次に、8目障害福祉費につきましては、自立支援サービス事業費のほか、障害児通所支援事業費、自立支援医療事業費、地域生活支援事業費が主な事業であります。
今年度中に追加発注の予定はありませんので、契約差金397万4,000円を減額補正するものであります。 以上で、環境課に係る補正予算の説明を終わります。ご審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長(堀内昭登君) 農林課長、渡辺幹雄君。 ◎農林課長(渡辺幹雄君) それでは、農林課が所管いたします補正予算についてご説明申し上げます。 最初に、歳入からご説明いたします。
なお、不用額につきましては、契約差金が主なものであります。 219ページ、220ページをお開きください。 14節使用料及び貸借料につきましては、コピー機等事務機器の貸借料等であります。15節工事請負費につきましては、備考欄記載のとおりであります。なお、不用額につきましては契約差金であります。
不用額につきましては、甲府駅南口公衆トイレ清掃業務、甲府市観光案内所・バスセンター建設工事、昇仙峡天神森トイレリニューアル工事などの契約差金が主なものであります。 1節報酬につきましては、嘱託職員1名分の報酬であります。 4節共済費につきましては、嘱託職員1名分の保険料等であります。 8節報償費につきましては、甲府市観光振興基本計画推進会議委員への報償費であります。
補正内容につきましては、指定ごみ袋・ごみ処理券作成業務委託の契約差金及び発注枚数の変更に伴う減額の補正であります。 8節報償費につきましては、有価物回収に係ります各自治会への報奨金等であります。 11節需用費につきましては、可燃ごみの減量化に向けたEMボカシ製造に係る材料費、エコ工作の材料費等に要した経費であります。
3段目の11款2項4目教育費負担金、4節社会教育費負担金につきましては、原因者負担による発掘調査に伴う委託料の契約差金及びその他開発事業における発掘調査費が当初見込みを下回ることにより市内遺跡発掘調査原因者負担金を減額補正するものでございます。 以上が歳入でございます。 続きまして、歳出につきまして御説明を申し上げます。 34ページ、35ページをお開きください。
次に、10款教育費、1項教育総務費につきましては、外国人講師招致事業費、委託料の契約差金を減額補正する内容でありました。 次に、10款教育費、4項学校給食費につきましては、市内、小・中学校の決算見込みによる給食、食材費の減額等の内容でありました。
まず、総務管理費の関係で庁舎の関係の、当初は委託料で538万5,000円が契約の減額、契約差金ということでご説明ありましたけれども、本日、訂正をされました。それは不用額になったということです。 この中には、庁舎の施設等ということになっていますので、文化ホールも入っているのかなと思いますけれども、補正前の金額は約7,000万円だと思います。