甲斐市議会 2019-03-22 03月22日-05号
既に一般質問でも指摘しましたが、植物の光合成は太陽エネルギーの約0.1%、1000分の1弱しか吸収できない状況にあります。市のバイオマス発電のエネルギー交換比率は電気と熱で30%程度です。これでは、ヨーロッパで既に全域で行われており日本でも急速に主流になりつつあるガス化発電プラス熱利用の60%には遠く及ばず、化石燃料、石油などの40%よりも無駄なCO2が排出されることになりかねません。
既に一般質問でも指摘しましたが、植物の光合成は太陽エネルギーの約0.1%、1000分の1弱しか吸収できない状況にあります。市のバイオマス発電のエネルギー交換比率は電気と熱で30%程度です。これでは、ヨーロッパで既に全域で行われており日本でも急速に主流になりつつあるガス化発電プラス熱利用の60%には遠く及ばず、化石燃料、石油などの40%よりも無駄なCO2が排出されることになりかねません。
山県大弐先生が43歳で処刑を、徳川幕府にされたわけでありますが、先生の念願しているところは、この世界に、また、日本には指導者は、太陽が1つしかないということから見て、指導者たるものは、世界の人々が幸せに暮らせることが一番モットーであると、今の民主主義の社会を説いた方でもあるわけであります。 そういう意味で、私も、山県大弐先生に敬服している思いが、私にはあるところであります。
都市公園法施行規則の第1条に、環境への負荷の低減に資する発電施設として、風力発電施設、太陽電池発電施設、燃料電池発電施設などが必要であるとなっています。 玉幡公園は条件を満たしているのか、お伺いいたします。 ○副議長(米山昇君) 輿石部長。 ◎建設産業部長(輿石春樹君) お答えいたします。
高性能放射性物質の廃棄については、漫画のような話でもありますが、実際に論議されたわけですけれども、ロケットの先端に乗せて太陽に打ち込むとか、日本海溝の底へ沈めてマントルに取り込ませるとか、またモンゴルの草原の地下深く埋めるとか真面目に論議されましたが、いずれも実現不可能であります。
それはスポーツに興じるということは、若いうちは大変必要で、外で太陽の下で、風の中で遊んだり運動すると。そして野球やサッカーやいろいろなスポーツを暑い中でも寒い中でも練習して、立派な大人に育っていくというのが私どものまちの子供たちだと、こういうふうに思っておるところでありましたし、そのように普及をし、また、体温調整できるのは人間だけであるというところの利点を生かしてきたところであります。
また、東日本大震災による原子力発電所の事故を起因とする放射性物質の飛散に関する不安を解消すべく、簡易測定器による測定を市内で直ちに開始し、一方、新エネルギーへの取り組みとして、個人住宅での太陽光発電と太陽熱利用などの太陽エネルギー利用設備導入に対する奨励金の交付なども進めてまいったところであります。
続いて、4款衛生費、2項環境衛生費については、太陽エネルギー利用整備導入促進奨励金の決算見込みによる減額及びやすらぎ聖苑の火葬業務委託における入札差金と火葬炉積みかえ工事などの契約差金などの減額でありました。 続いて、13款諸支出金、1項基金費については、環境保全事業及びやすらぎ聖苑一般管理費の不用額を環境保全基金へ積み立てる増額でありました。
そういうような中で、移住・定住・二地域居住促進事業の拠点として、つい先日、東京事務所を開設して、スタートしたというふうなことでございまして、スタートしたばかりですが、13、14日に、月島の太陽のマルシェというふうなところに出店をするというふうな話を聞いているところでございまして、その点について、出店した感想、最新情報というのがありましたら、お聞かせ願いたいと思います。
続いて、第4款衛生費、第2項環境衛生費は、太陽エネルギー利用機器導入奨励金の利用申請の増加による奨励金の増額でありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、特別会計補正予算について、ご報告いたします。
本市では平成23年度に環境基本計画を策定し、再生可能エネルギーの利用促進などの方向づけを行ったほか、24年度は甲斐市バイオマス活用推進計画を策定し、太陽エネルギー利用設備導入促進奨励制度を創設しております。また、今年度は(仮称)甲斐市バイオマス資源センターの設置事業、公共施設の屋根貸し事業に取り組んでいるところでございます。
だから、そういう意味でも、外で、僕たち子供のころは太陽の下で遊べ、表へ出て遊べ、寒いときでも夏でも言われました、学校でもね。やっぱりそうやって日に焼けていって、スポーツに部活に活動しているということによって、そういったインターネットとかスマホにほれ込んでしまうということが少ない子供たちを求めることも必要ではないかというふうにも考えたりさせていただいたりしているわけです。
したがって、私どものところもこう暑くなると来年はもっと暑くなるではないかということですので、前向きに検討せざるを得ないところはありますが、ただ先ほど答弁をさせていただいておりますように、健康面で考えていくと、やはり低体温の子供たちが非常に多くなってきているというそういう時代に来ると、やはり私たちは汗をかいて初めて37度の脳の働きが一番にいいというところの体温の温度に調節していくのには、外に出たら太陽
そのほか、再生可能エネルギーへの取り組みの一環として、太陽エネルギーを利用した設備の導入を促進するため、太陽光パネル及び太陽熱温水器の設置に対して奨励金を交付したところであります。 また、甲斐市国民健康保険特別会計を初め、11の各特別会計及び甲斐市水道事業会計につきましても、一般会計同様に住みよい快適なまちづくりを目指し、複雑多様化する地域の諸課題に取り組んでまいったところであります。
続いて、第4款衛生費、第2項環境衛生費は、申請増加による太陽エネルギー利用設備導入促進奨励金の増額、やすらぎ聖苑の火葬業務委託料などの減額でありました。 続いて、第4款衛生費、第3項清掃費は、峡北広域行政事務組合ごみ処理特別会計負担金の減額、市指定ごみの販売収入に係る繰越明許費の追加でありました。 最後に、第8款土木費、第4項都市計画費は、合併浄化槽事業特別会計への繰出金の減額でありました。
まず、再生可能エネルギーへの取り組みの一環として、太陽エネルギーを利用した設備の導入を促進するため、太陽光パネル及び太陽熱温水器の設置に対して奨励金を引き続き交付いたします。 また、一般廃棄物処理基本計画に基づいた、ごみの減量やリサイクルを引き続き推進してまいります。特に新年度は、敷島、双葉に続き、竜王地区にもリサイクルステーションを設置し、資源物の収集を図ってまいります。
また、3月定例議会でご議決をいただきました太陽エネルギー利用設備への奨励金制度につきましては、現在約130名の皆様から申請をいただいており、制度開始から間もないこともあり、現在のところ現行の奨励金制度を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(河野勝彦君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 3番、松井豊君。
一方、新エネルギーへの取り組みとして、個人住宅での太陽光発電と太陽熱利用などの太陽エネルギー利用設備導入に対する奨励金の交付も進めてまいりました。 防災面では、新たに埼玉県ふじみ野市、静岡県御前崎市、牧之原市と災害協定を締結。福祉部門でも、他市に先駆けて、いち早く任意の予防接種である子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3種類のワクチン接種の助成に取り組んだところでもあります。
◆9番(坂本一之君) 今後の課題ということなんですけれども、せっかく住環境ということで、このリフォームのことが出ましたので、ことしの4月から話は変わりますけれども、太陽エネルギーを利用して地球温暖化のためにエコのためにということで、太陽光の発電事業が多分始まったと思いますけれども、参考までにこの生活環境部長にお伺いしますけれども、今までの申請状況などについてお尋ねをしておきます。
また、塩崎駅周辺整備事業や太陽エネルギー利用施設導入促進の奨励金などの事業内容も、都市機能の充実と快適で安全なまちづくりにつながる施策として高く評価するところであります。総じて、緑と活力あふれる生活都市の推進に適合した予算であると判断するとともに、引き続き創甲斐教育の実現などの政策課題の着実な推進とその成果に期待するところであります。
◆4番(清水正二君) プロジェクトについては今後の研究課題ということですが、やはりごみと経費削減というふうな形が、今、循環型エネルギー構築、いろいろな意味でも、例えば太陽エネルギーの導入とか、そういったことから考えると、非常に身近なものにごみというものがあって、それがエネルギー化できるというふうなことで、言いますれば、保坂市長、かなり突っ込んだところまで研究されているようなお話を聞きましたけれども、