大月市議会 2018-09-14 09月14日-一般質問-03号
国土交通省により現在工事が進められております国道139号都留高校南側交差点から大月インターチェンジ付近までの第2期工事区間につきましては、平成19年から工事に着手し、現在花咲地区において大月第2トンネル工事とJR中央本線アンダーパス工事等が発注されております。
国土交通省により現在工事が進められております国道139号都留高校南側交差点から大月インターチェンジ付近までの第2期工事区間につきましては、平成19年から工事に着手し、現在花咲地区において大月第2トンネル工事とJR中央本線アンダーパス工事等が発注されております。
国道139号、都留高校南側交差点から大月インターチェンジ付近までの第2工区につきましては、平成19年から工事に着手し、現在、(仮称)桂川橋上部工事、富士見台地区ボックスカルバート工事、大月第二トンネル工事、花咲地区改良工事、JR中央線アンダーボックス工事、流末水路工事が発注されております。
大月バイパス第2工区の国道139号都留高校南側交差点から中央高速大月インターチェンジまでの工事区間については、関係各位の大変なご努力により、国土交通省において工事が進められております。特に今年度は、16億円余りの膨大な予算づけのもと、大月インターチェンジ付近及び桂川をまたぐ橋梁整備などの工事状況が日を追うごとに目に見えるようになり、順調に進捗していると思っております。
を積極的に進めていただきたいと考えておりますが、そのための販売所としての道の駅の設置、そして災害時の避難所として、これまでにも多くニュースでも出ていますけれども、道の駅が災害時に役に立ったといったことがありますので、ぜひ今の道の駅のあり方としては、販売所だけではなく、休憩所だけではなくて、災害時のいわゆる避難所、あるいは物資の集約拠点、こういった意味がありますので、ぜひこの道の駅を中央高速大月インターチェンジ
東西に長い地形の本市においては、大月インターチェンジを境に東と西に1カ所ずつ、計2カ所設置することが望ましいと考えます。トイレと休憩スペース、それに付随する駐車場は、原則として国土交通省が設置し、管理することになるわけですから、道の駅は経費的にも有利な事業であると考えますが、市はこの再度の提案をどのように受けとめるのか、さらに実施する方向性はあるのか、明確に答弁をいただきたいと思います。
現在、大月バイパスは、第2工区として、都留高校西側交差点から大月インターチェンジ間1.5キロ区間を事業実施中であります。国土交通省は、この区間につきまして4月25日に、「用地取得の一定の進捗など、開通に向けた事業実施環境が整ったとして、平成30年度に開通する見通しである」と公表いたしました。
国道20号、特に大月インターチェンジ付近には積雪時渋滞、立ち往生する車が多く発生しております。これらについて昨年末から国、県、市で国道への流入制限などの規制方法や対策を検討してきたところでありますが、なかなかうまくいかないのが現状であります。
それと、昨日から中央自動車道、やはり大月インターチェンジから勝沼インターチェンジの間で、やっと片側の2車線通行が復旧をいたしまして、大和町から勝沼の間の国道20号線も本当にふだんの交通量に戻りまして、ちょっと一安心したかなという現在の状況でございます。 次に、地域防災計画のことについてちょっとお尋ねをしておきたいと思います。
昨年12月に発生いたしました笹子トンネル天井板崩落事故によりまして、迂回路となった大月インターチェンジからは国道笹子トンネルまでの区間は迂回車両によりまして大渋滞が発生をいたしました。これによりまして、市民の皆様の生活はもとより、山梨県全体の経済活動にも大変大きな支障を来しました。国道20号の構造的問題点が表面化したことは、初狩地域の振興のみならず山梨県全体の問題として捉える必要があります。
大月インターチェンジ側からのバイパス工事につきましては、JR中央線アンダーパス工事を行った後に、大月第2トンネル工事が進められると伺っております。これらの工事につきましては、市民の皆様が早期に完成を望んでいることや、現在大月橋が老朽化していることから、早期にバイパス全線の完成が図られますよう機会あるごとに国土交通省や県選出国会議員への陳情を行っております。
特に、大月インターチェンジの西部地区となる大月町花咲、真木、初狩町、笹子町の沿線住民にとって、国道20号は、通園、通学、通勤、通院、買い物をはじめ、救急や防災はもとより、農林業など、地域生活に欠かすことのできない主要幹線道路でありますが、片側一車線で、狭隘、急こう配、カーブの箇所が数多く、加えて、これからの厳冬期を迎えるに当たり、路面の凍結や積雪等も予想されます。
上り線サービスエリアは上野原から大月インターチェンジ間の20.1キロメートルの中で、上野原インターから7.3キロメートルとほぼ中間に位置しております。
民主党のマニフェストの一つである高速道路の無料化に関して、大月インターチェンジから東富士五湖道路須走インターチェンジまでが試行区間となり、本市へのスマートインターチェンジ設置計画がなくなるのではないかという懸念が市民の間でささやかれております。 そこで、高速道路無料化と本市のスマートインター設置事業との関連等につきまして、現在の状況と今後の見通しなどについてお聞かせください。
今後において、第2工区の国道139号から花咲の大月インターチェンジまでの間1.5キロメートルについて、早期に事業化出来るよう、地権者はもとより地元住民のご理解・ご協力が必要であると思いますが、今後の取り組みについて、どのように対応していかれるのかお伺いします。 次に、「中央病院の運営について」お尋ねします。 昨今の病院運営を取り巻く環境は、年々厳しい状況となっております。
大月インターチェンジから河口湖インターチェンジまで、インターのないのは我が市だけでございます。ここに設置するのは前述したように、観光客、地域住民の思いであり、必要不可欠であります。今こそ、県、国に働きかけることが大事だと思われるが、考えをお伺いします。 138号の4車線から2車線になる横町バイパスのこの道路、ウイークデーの夕方渋滞、土、日はなおさらの渋滞でございます。