甲府市議会 2018-03-16 平成30年予算特別委員会 本文 開催日: 2018-03-16
そうしたことで、小中学校生にはキャリア教育、それから、高校1年生・2年生には今回の新規事業、高校3年生や大学生等につきましては甲府市就職応援合同企業説明会ということで、切れ目のない雇用策を実施していきたいと考えています。
そうしたことで、小中学校生にはキャリア教育、それから、高校1年生・2年生には今回の新規事業、高校3年生や大学生等につきましては甲府市就職応援合同企業説明会ということで、切れ目のない雇用策を実施していきたいと考えています。
全国的に消防団員の減少及び高齢化が進む中、大学生等の若者が消防団活動に参加し、消防や地域防災の担い手になることが期待をされております。 そのような中、消防団活動を実施した大学生等に対する就職活動支援の一環として、本市では「大月市学生消防団活動認証制度」を来月1日からスタートいたします。
また、若者の結婚あるいは就業など、個々が描くライフデザインを実現する取り組みといたしまして、大学生等の若者が結婚や家庭を持つことの意義について理解を深め、感動や喜びを体験することで人生を豊かにする結婚観の醸成を図るため、学生等が挙式をプロデュースする事業を展開するとともに、若者の地元就業の促進を目的に推進をしておりますこうふフューチャーサーチ普及促進事業を拡充・発展させるなど、人口減少の克服に効果をもたらす
大学生等や若者に対する定住促進に向けた具体的な取り組みについて、お答えください。 以上2点について、お答えをお願いいたします。
国におきましては、地方創生枠奨学金制度として、奨学金を活用した大学生等の地方定着に向けた取り組みが進められており、これを受け、山梨県においては、山梨県内の対象業種企業に就職し一定期間従事した場合に、卒業前2年間に貸与を受けた奨学金の全額を補助する、山梨県ものづくり人材就業支援事業費補助制度を本年9月に創設したところです。
地方創生枠奨学金制度は奨学金の返還が支援されることから、大学生等の地域への就職・定着の促進に対して、一定のインセンティブが働くことが予想されます。
また、産業の活性化と雇用対策につきましては、基本目標といたしまして、甲府を支える地域産業と雇用環境の充実を掲げ、雇用効果の大きい産業の経営基盤の教科や、経済波及効果の高い産業の立地促進、中心市街地における地域資源を生かした起業・創業の支援を推進するとともに、県内大学を中心に展開するCOCプラス事業と連携し、地元企業と大学生等の就職マッチングの仕組みを構築することなどにより、市内事業所従業者数の2,500
また、本年度3月補正予算といたしましては、国の加速化交付金の該当事業として、地元企業への大学生等の就業機会の増進を図るための新たな仕組みであるこうふフューチャーサーチの構築と推進に係る経費、約4,000万円を計上しております。
◎市長(保坂武君) ちょうど来年、参議院の選挙が7月にあって、その時点では18歳以上、高校を卒業した方、あるいは高校生も含まれるそうですが、大学生等、若い人たちが投票権を得て投票されると。その後9月ごろには、こちらの市長選挙があるということになります。ご質問の私がどうと言うと、現時点では平常心で市政について一生懸命残される1年をやっていくということであります。
長期的に消防団員を確保していくためには、若い人材の確保が重要であり、特に大学生等の加入の促進についての取り組みが重要であると考えます。
これについては、各市町村で今度条例で定めなさいということで、都留市は、先ほどの答弁のように、単身者まで全部含めると、大学生等も対象になってしまうということで、そうなれば、従前公営住宅については、妻帯者を前提に住宅建設も長い間、間取りについてもやってまいりました。 単身向けというふうなことになれば、真に住宅に困窮している人たちが入りにくくなる。
これから大学生等には健診の大切さ、それから健診方法など、パンフレット等で周知を図ってまいりたいと、そんなふうに考えております。
しかし、このような状況下におきましても、福祉健康への支援としての災害時重点的要援護者に対し、救急安心情報セットを配付する地域生活支援事業、教育文化の振興としての小中学校へ大学生等を教育ボランティアとして派遣する教育指導事業、産業の振興としての特産品である宝飾をPRする観光開発事業など、市独自事業を含め80事業、43億6,000万円余の新規事業を予算計上したところでございます。
参加者は設計業者を初め、建築業者、住宅設備、電気設備、造園関係者のほか、大学生等市内外から参加をいただいたところであります。
次に、雇用を求める地域のニーズに応えるための本市独自の取り組みといたしまして、社会人及び大学生等に対する市内事業所等への就労あっせん事業として、本市主催による初めての企画であります合同企業就職セミナーを去る2月12日に開催させていただきました。
子ども教室では、地域の大人が指導員となり、自然体験や農業体験、料理やものづくりなどの体験教室を実施するとともに、夏休みや冬休みには、退職教員や教職を目指す大学生等を学習アドバイザーとして配置し、子供たちの学習を支援するための教室の開催も検討いたしているところであります。
また、高校生、大学生等が使った場合、約10年から11年、小学生、中学生、一般が使った場合、12年から13年くらいでもって張りかえをしようとする。 その場合、砕石の上に張るものと、先ほど言いました吸水性のアスファルトの上に張るものという格好で、経費というのは変わってきますが、1面約8,000平米の中で約8,500万円から1億2,000万円かかります。簡単にやった場合ですね。
次に、観光大使の委嘱についてでありますが、これまでは甲府スタンプラリーの当選者や、武田24将騎馬行列参加者などに、当選通知や口頭にて依頼をする中でその役割を担っていただいておりましたが、今後は大学生等の活用も含め観光協会等関係団体とも十分に協議を行い、充実をしてまいります。
生涯学習体制の確立や本市の次代を担う子供たちの育成、高校生や大学生等がパソコンを利用して学習や情報収集ができる機能を持つ施設にお金をかけてこそ明日の富士吉田があるのではないでしょうか。この武川市長の図書館構想を信じて投票した市民も決して少なくないと思います。武川市長がこの任期中に市民にわかる形で図書館構想に取り組まなかった理由について、明確な答弁を求めます。 以上1回目の質問とします。