甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号
また、小学校1校が東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会で関係自治体の子どもたちのために企画した学校連携観戦チケットに申込み、9月2日にオリンピックスタジアムでパラリンピック陸上競技の観戦を計画しておりました。
また、小学校1校が東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会で関係自治体の子どもたちのために企画した学校連携観戦チケットに申込み、9月2日にオリンピックスタジアムでパラリンピック陸上競技の観戦を計画しておりました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に当たっては、現在、国や大会組織委員会にて、来日する関係者の人数の絞り込み、選手、大会関係者へのワクチン接種、行動管理の徹底などの感染対策を万全に講じながら、安全・安心な大会の開催に向けて、準備を進めていると承知しております。
事前合宿受入時の感染予防対策につきましては、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会、内閣官房など、関係機関との連携を図り、ガイドラインを策定し、安全な環境整備を進めてまいります。 最後に、今後のキルギス共和国との交流についてであります。
残念ながら、事前合宿地の誘致には至りませんでしたが、大会組織委員会主催のオリンピック・パラリンピックのフラッグツアーに参画し、竜王庁舎エントランスで展示及び映像を放映することで、大会価値の理解や機運醸成を図る取り組みを行ってきたところであります。 次に、来年度開催に対する市の計画についてお答えします。
また、大会組織委員会へのホストタウン申請手続の準備を開始したいと考えており、今後の機運醸成のためのイベント等の開催を計画しております。 合宿中は、世界トップレベルの選手を身近に見てもらえる絶好の機会ですので、市民の皆様や子供たちとの交流事業も計画してまいりたいと考えております。 それでは、本定例会に提出いたしました案件の内容につきまして申し上げます。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会などが、さまざまな参画プログラムや教育プログラム、文化プログラムにより、大会機運の醸成や大会を通し子どもたちの将来に向かった成長に資することを目的とした事業などを展開しており、本市は現在、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参加しております。
現在、全国知事会で構築したスポーツ施設データベースサイト、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の東京2020オリンピック・パラリンピック事前トレーニングキャンプのオンラインガイドに、敷島総合公園多目的運動場を掲載し、アーチェリー競技の事前合宿に関心のある外国の誘致に向け、進めているところであります。
この件についても12月の議会で質問をさせていただいたところでありますが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、3月に農産物の調達基準について、国内産を優先的に選択し、GAPの認証取得を条件とする決定をしたところであります。市においても、3月に甲州市農業振興協議会が主催し、GAPに関する研修会も開催したところであり、私も参加し勉強させていただいたところであります。
本市では第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会に伴う事前合宿の誘致に向け、これまで大会組織委員会の公式ウェブサイトによる情報発信や、山梨県や山梨学院大学と連携をしたPR活動など、事前合宿の誘致活動に取り組んできたところであり、フランス共和国及びアイルランドの競技団体に直接アプローチする段階に至ったところであります。
こうした中、事前合宿の誘致に向けた取り組みといたしましては、大会組織委員会が運営する公式ウェブサイトに市内施設を利用して事前合宿を受け入れることとした陸上競技等の7競技を登録・公開をし、情報発信を行うとともに、国際大会などを通じて培った諸外国とのネットワークを初め、ハイレベルな選手層や施設環境を有する山梨学院大学の協力をいただく中で、柔道を中心とした誘致活動にも取り組んでおります。
大会組織委員会のガイドラインにも、交渉には少なくとも英語で対応せよというふうに指示されておりますが、回答をお願いいたします。 ○議長(矢野義典君) 生涯学習課長、萩原利也君。 ◎生涯学習課長(萩原利也君) 議員のご質問にお答えいたします。
本市では、オリンピック関連として公益財団法人の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が募集した2020年アーチェリー競技の事前トレーニングキャンプ候補地として、国民体育大会などの各種大会を開催した実績もある敷島総合公園多目的運動場の情報提供を行ったところであります。
本市における第32回オリンピック競技大会及び東京2020パラリンピック競技大会に向けた取り組みといたしましては、大会組織委員会が運営をいたします事前キャンプ候補地情報登録システムへのデータ登録を平成27年度末に完了をしたところであります。
現在、東京オリンピックの競技大会組織委員会から県経由で、事前トレーニング候補地の応募に関する照会があり、希望する場合は、平成30年7月までに事前トレーニング候補地ガイドへの掲載を申請することとなっております。 本市においては、平成26年に全国高等学校総合体育大会、ウエートリフティング競技大会が開催されました。
現在は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のホームページに事前キャンプ候補地ガイド掲載というのがございまして、そちらに市内の施設を掲載していくという作業を進めております。県の施設ではございますけれども、小瀬陸上競技場、それから民間の施設ではございますが、山梨学院大学の施設などについても現在ガイドへの掲載作業を進めているということでございます。
2020年東京オリンピックに開催都市が提案できる追加種目として、大会組織委員会は、種目追加検討会議と理事会で野球、ソフトボール、空手、ローラースポーツ、スポーツクライミング、サーフィン、以上の5競技団体による18種目の実施を、国際オリンピック委員会(IOC)に提案することを決め、この5競技が採用される公算が大きいとの報道も出ており、このうち空手、ローラースポーツのスケートボード、スポーツクライミング
さて、事前合宿誘致につきまして、国の大会組織委員会は、2016年1月15日に応募要項を発表、3月に市町村向け説明会を開き、4月から合宿候補地の情報登録が始まります。登録された情報は、2016年のリオデジャネイロオリンピック後に公開され、各国の合宿地選びの参考になるといいます。 山梨県も一昨年11月22日に東京オリンピック・パラリンピックの推進本部を設置いたしました。
大会組織委員会において、競技大会開催基本計画が策定され、各国代表選手チームの合宿誘致に係る事前説明会が東京都庁において3度にわたり各自治体向けに開催され、また、各競技においてもテスト大会が開催されるなど、徐々にではございますが、5年後の2020年に向けて大会本部も各自治体も、そして日本の各代表選手たちも熱を上げてきております。
現在、東京オリンピックの競技大会組織委員会から、県経由で事前トレーニングキャンプ候補地の応募に関する照会が来ております。自転車競技のロードレース練習会場の基準として、道路幅員6メートル以上、危険箇所がない舗装道路であることなどが示されておりますので、自転車競技のキャンプ地を誘致することは非常に難しいと考えております。
また、1月15日には、東京オリンピック競技大会組織委員会より国内キャンプ候補地ガイド掲載の応募要項が公表され、それに基づき、過日、山梨県による研修会が開催されました。 合宿の誘致は本市にとりましても、スポーツ振興や経済振興等、多方面に及ぶ効果が期待されるところであります。