427件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 本文

雇用という点では、本年10月20日に開催されました本市甲府就職応援合同企業説明会には、初の試みであったにもかかわらず、当初の来場見込みを大幅に超えて、神奈川県、埼玉県などからの移住希望者をフットパスツアーという企画で取り込むなど、成果をおさめられ、さらに今後の展開が期待できると感じています。  

甲府市議会 2016-09-20 平成27年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2016-09-20

調査研究の中に、1つは私ども埼玉県新座市に行ってまいりまして、6月にブラックバイトのことで新座市の話を取り上げたんですが、同時に新座市が契約する工事請負での労働環境把握調査というのを新座市ではやっておりまして、ここで公契約条例とはいかないけれども、その要綱で土木の51職種について適正な労働単価が確保されているか調査をしていると。このようなことで少し勉強してまいりました。  

富士吉田市議会 2016-09-15 09月15日-02号

ことし7月に、埼玉県所沢でまさにこの保護者の思いと同様の内容で、保護者たちがこの制度をやめるようにと市を相手に訴訟を起こし、結果、再入園が認められたというニュースが記憶に新しい方もいらっしゃると思います。何人もの保護者から、本市でも制度の取りやめを求められないかと相談を受けました。 私も、この制度は納得がいかないので、他の市町村実態を調べてみました。

甲府市議会 2016-09-14 平成28年経済建設委員会 本文 開催日: 2016-09-14

この間、甲府市におかれましてははたらく人の権利等についてまとめられた冊子を発行されていて、これは非常にすばらしいことだと思っておりますけれども、さきの6月市議会では日本共産党内藤司朗議員、本会議で埼玉県新座市の例も挙げながら、表現の仕方に工夫、それは若い人たちには自分の働き方が違法であるということに気づくのがなかなか難しいと。

市川三郷町議会 2016-09-02 09月02日-01号

埼玉県朝霞市では、自己検診普及啓発を図り、乳がん早期発見検診受診率向上につなげるために、乳がん自己検診グローブを7月から無料配布しています。この乳がん自己検診グローブは、乳がん自己触診に役立つ手袋で、手にはめると指先の感覚が鋭くなり、乳房の小さなしこりなど分かりやすくなるというものです。 

甲府市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第2号) 本文

企業が多い東京などに偏る税収地方に移す狙いがあり、税収が多い東京都、埼玉、千葉県、神奈川県、4都県の一部は対象外となっており、寄附の使い道は人口減少対策の5カ年計画地方版総合戦略に盛り込んだ対策に限られるとのことです。  企業版ふるさと納税を行うには地域再生計画を策定する義務があり、地域再生制度地方版総合戦略の核となるプロジェクトをワンストップで認定し、政府として後押しする制度であります。

甲斐市議会 2016-08-25 08月25日-03号

山梨県の2014年、平成26年度の差し押さえ率は10.6%、首都圏東京都4%、千葉県5.3%、埼玉県8.3%、神奈川県8.3%より高くなっております。これは厚生労働省調査によるものであります。2014年、平成26年度、2015年、平成27年度の甲斐市の国保税滞納世帯に対する差し押さえ状況について、また差し押さえ率とその要因についてお聞きをいたします。 ○議長小浦宗光君) 答弁を求めます。 

甲州市議会 2016-06-22 06月22日-03号

災害が発生したときに情報発信収集埼玉県和光市はツイッターを正式採用しています。長野県の佐久市長は、あの大雪のときに、ツイッターを通じて情報提供市民との情報交換をしております。今回の熊本市長地震後の最初ツイートは、市民の皆さん大丈夫でしょうか、私は市役所にいます。全力を挙げますというものでした。

甲斐市議会 2016-06-14 06月14日-02号

甲府市を初め、県内11市町及び静岡、長野埼玉県の11市町村と締結をし、物資人員派遣等について広域的に協力をとり合えるように備えているところでございます。 以上でございます。 ○議長小浦宗光君) 清水正二君。 ◆8番(清水正二君) 物資人員派遣等について広域的な協力をとり合うというふうなお話でございました。

甲府市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文

これまでも災害時の情報発信収集ツイッターを正式採用した埼玉県和光市や、あの大雪時にツイッターを通じて情報提供市民との情報交換をした長野佐久市の市長さんの事例を取り上げてきました。  今回の熊本市長地震後の最初ツイートは、「市民の皆さん大丈夫でしょうか。私は市役所にいます。全力を挙げます。」というものでした。  

甲府市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第4号) 本文

例えば、埼玉県川越市においては、川越開発許可等の基準に関する条例、まさにこの甲府市が持っている条例廃止をしています。その廃止をしている理由は、その制度があるために市街化調整区域内の開発が急速に進んだため、農地や山林の減少生活排水による河川の悪化とか、都市の開発生活に大きな問題が及んできたということで廃止をし、今市街化調整区域内では厳しいまちづくりをしている。

山梨市議会 2016-03-15 03月15日-03号

南北の玄関口である本市埼玉県秩父市においては、無料化期間通行量が、前年度同時期と比べ150%の飛躍的な増加となり、両市はもとより近隣市へも経済効果による活性化が図られたと、今後への期待も大きくなりました。 本市秩父市は、関係団体等の働きかけも既に強く行ってきたところと聞いており、今回の県の意向にはちょっとがっかりさせられたところであります。