甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文
全体で15%ほどが地方移住に関心があると出ておるのですけれども、東京圏である東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の20歳代においては27.7%、さらに東京都23区の20歳代になると35.4%の方々がこのコロナ禍において地方移住に関心があるという調査結果も出ております。 この数字は私の想像をはるかに超えておりました。
全体で15%ほどが地方移住に関心があると出ておるのですけれども、東京圏である東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の20歳代においては27.7%、さらに東京都23区の20歳代になると35.4%の方々がこのコロナ禍において地方移住に関心があるという調査結果も出ております。 この数字は私の想像をはるかに超えておりました。
◆13番(小池満男) コロナ対策特別委員会で、埼玉県のふじみ野市、人口は約11万、中央市の3.7倍のところです。財政規模が大きく変わると思いますが、本市ではさらに、12月31日までのふじみ野市を3か月延ばして、4月1日まで対応するということですが、県下でもこれは大きく目玉になる対策ではないか、そんなふうに考えております。すばらしいことを考えてと今日の新聞には書いてありました。
埼玉県の小鹿野町では、町内の旅館や民宿が作ったお弁当を、休校中の小・中学生に昼食として無償提供する独自の応援配食事業を行っていました。客が急減した業者への経済支援と、子どものいる家庭への支援を併せ持つ取組で、事前登録制で町内の全児童・生徒の約8割が登録したそうです。 甲州市では、こういった形の児童・生徒に休校中の給食提供を検討はされなかったのでしょうか。お願いいたします。
昨年、民生文教委員会で行政視察をさせていただいた埼玉県戸田市では、自費で、国からの補助はなく、エアコンを設置するということもお聞きをしております。 また、今、体育館等に、その市債を使ってエアコンをつけているという自治体もだんだん増えてきておりますので、体育館は子どもたちの授業や部活動の場所でもあり、災害時の避難所にもなります。
出ていないのは、実はこれは埼玉県の小麦100%を使ったパン、そしてもう一つは九州でヒノヒカリとかそういうお米を使ったパン、これだけです。後は全て外国の輸入のものであったりしていますから、ほとんどが外国産の小麦を使っているパンということなんですよ。 こういったデータを基にすると、一番子どもたちに安全な給食、主食であるパンや米があるとしたら何を選択するでしょうか、その選定委員会は。
甲武信ユネスコエコパーク推進協議会の構成は、埼玉県と秩父市、小鹿野町、長野県と川上村、山梨県と甲府市、山梨市、北杜市、甲斐市、甲州市、小菅村、丹波山村で、山梨県が事務局であります。 そのほかに、多様な主体の参加と連携による取組みを推進するために、保全活用委員会を設置し、東京都水道局等が参加しております。
最高金額が埼玉県川口市の5,420円、最低が長崎県長崎市の411円、その28市の平均が2,042円となっております。今回の見直しにつきましては2,000円でございますので、多少低い価格になっております。
今回、空き家対策の視点から御回答申し上げたいと思いますが、まず地域住宅団地の再生事業ということで、先ほど堀委員さんのほうから御質問のありました、高度経済成長期に一気につくった住宅団地、例えば東京都八王子市だとか、埼玉県さいたま市だとか、あと上野原市にも多いんですが、一団地が一気につくられたというところが、高齢化する中で一気に空き家になってくるおそれがあるというところもございまして、法改正をする後に、
今回の台風で、首都圏をつなぐJR中央線、中央自動車道、国道20号線、埼玉県側国道140号線などの交通網が寸断されたことにより、宿泊予約キャンセルが続き、秋の観光行楽シーズンにも大きな打撃がございました。また、交通再開後も、登山道や遊歩道など、土砂崩落などにより、損壊、通行どめとなった場所も多く、登山、ハイキングに影響が出ております。
49: ◯神山玄太議員 今回、立地適正化について質問するということで、会派のメンバーで、先進都市である埼玉県の毛呂山町というところを視察して、意見交換をしてきたんです。毛呂山町の数値目標の中には、20年後における公示地価の上昇ということで、現状より10%向上するということを明記しています。
6月には、山梨県、埼玉県、長野県、東京都の4都県12市町村が構成地域となり、秩父多摩甲斐国立公園を中心とする甲武信生物圏保存地域が、ユネスコ・エコパークに登録されました。 自然と人間社会の共生を目的としているエコパークは、豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的、社会・経済的にも持続可能な発展を目指す地域のモデルであります。
それぐらい私は、戦国BASARAに限らずアニメは大好きなんですけれども、アニメというか、もともとはゲームなんですけれども、アニメにもなったり、今はどちらかというと、いろいろフィギュアだったり、アニメ、漫画といろんな展開がされているものなんですが、そういったものの活用を全国でもいろいろしておりまして、当然、その成功事例としては、茨城県大洗町ですとか、埼玉県秩父市ですとか、そういった、有名なアニメで観光
(大阪市、和泉市、倉敷市、宇都宮市、佐倉市、広島県、岐阜県、埼玉県、札幌市保健所など)中央市の新庁舎や各施設にもポスターの掲示をし、全ての人にかかわる問題であることを示す必要があると思われますが、いかがでしょうか。合成洗剤、柔軟剤や消臭剤などから発生する香料(化学物質)またマイクロカプセルによる健康被害についての見解をお聞きします。 化学物質過敏症の、全国、中央市の患者数についてお尋ねします。
そういった意味で、全国的に見て、特に商品自動車というものを減免しているケースが大変多くなってきているんですけれども、特に北海道とか佐賀県とか埼玉県なんかの各市町村であるんですけれども、商品自動車というのがこの軽自動車の中にどのくらいの割合で含まれているのか教えていただいてよろしいですか。
◆4番(小林健太君) ちょっと耕作放棄地とか森林対策の観点から見ていったときに、例えば他市町村になると、稲穂アートなんかは割と、吉川とかだったかな、行田とか、埼玉県の上のほうなんですけれども、あったと思います。 古川渡、四日市場の地域で可能になれば生きてくるのかなと、耕作放棄地の解消も含めて。
甲府市と同じように暑いまちで有名な埼玉県熊谷市では、補助金を30万円出していると。埼玉県が60万円出していると。国と合わせると150万円だと。これは物すごくやっぱり効果が大きいんですよ。 私が危惧しているのが、国が緊急何とか補助金というと、打ち切る可能性が高いじゃないですか。予算がなくなったなんて言って、すぐ、オリンピックでも終われば。なので、ここで使えるときにパッと使うと。
そしてその結果、埼玉県寄居町にあるオリックス資源循環と協定を結び、現在に至っております。ここには、可燃物の一部の搬入を含め、昨年度ですか、決算でいきますと九百何十トン、こういうものが入っておるということです。何よりも最終処分灰が出ないということが大きなポイントだったと思います。これは実現していくということです。
2点目、私は埼玉県吉川市の取り組みを聞き、ボードの導入を推進された議員さんや担当課の方からもお話を聞かせていただく中で、このコミュニケーションボードの有効な使い道を再確認いたしました。中でも、災害用として作製されたのはすばらしく、即活用できるものでした。
また、埼玉県選挙管理委員会では、ことし8月25日に執行されました埼玉県知事選挙においては、大ヒット映画「翔んで埼玉」の原作漫画とコラボした動画を作成し、動画では原作のキャラクターたちのせりふに「無関心はださいたま!」「海は無い。空港も無い。だが選挙権はある」「ボクが当選したら海水浴場を誘致したい!」などがあるそうです。