富士吉田市議会 2024-06-27 06月27日-03号
歳出では、ふるさと振興基金積立金15億円、ふるさと寄附推進事業費15億円、エネルギー・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業費2億6,458万9,000円等を増額するものであり、妥当と認められましたので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。
歳出では、ふるさと振興基金積立金15億円、ふるさと寄附推進事業費15億円、エネルギー・食料品等価格高騰重点支援給付金支給事業費2億6,458万9,000円等を増額するものであり、妥当と認められましたので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。
歳出では、ふるさと振興基金積立金15億円、ふるさと寄附推進事業費15億円、エネルギー・食品等価格高騰重点支援給付金支給事業費2億6,458万9,000円等を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。
歳入については、保険料に9億800万円余り、国・県支出金に17億2,100万円余り、支払基金交付金に11億9,000万円余り、繰入金に7億8,500万円余りが計上されており、また歳出については、保険給付費に43億4,200万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第5号について。
歳入では、土地開発公社経営健全化基金繰入金6億5,604万8,000円、財政調整基金繰入金4億3,463万7,000円等を増額するものであります。 歳出では、財産管理事業土地購入費10億9,068万5,000円、介護給付事業扶助費6,000万円等を増額するものであります。 また、繰越明許費として、財産管理事業外6件、20億1,158万6,000円を追加するものであります。
号 令和6年度富士吉田市立病院事業会計予算 第10 議案第8号 令和6年度富士吉田市水道事業会計予算 第11 議案第9号 令和6年度富士吉田市下水道事業会計予算 第12 議案第10号 富士吉田市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正について 第13 議案第11号 富士吉田市会計年度任用職員給与及び費用弁償支給条例の一部改正について 第14 議案第12号 富士吉田市基金条例
歳出では、ふるさと振興基金積立金20億円、ふるさと寄附推進事業費16億4,300万円、ふるさと納税事務事業委託料3億5,700万円等を増額するものであります。
歳入では、財政調整基金繰入金4億7,911万1,000円を増額するものであります。 歳出では、商業活性化対策事業費4億7,911万1,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(勝俣大紀君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
実質収支額のうち、4億1,000万円は財政調整基金へ積み立て、3億9,483万5,631円が翌年度へ繰り越されております。 特別会計について。 令和4年度国民健康保険特別会計決算は、歳入総額51億3,461万2,188円に対し、歳出総額は51億3,267万6,191円であり、歳入歳出差引額は193万5,997円となり、実質収支額も同額となっております。
歳入では、財政調整基金繰入金6,502万9,000円を増額したものであります。 歳出では、市立病院事業会計負担金事業(分収交付金配分事業)6,502万9,000円を増額したものであります。
歳入では、指定寄附金30億2,370万6,000円、財政調整基金繰入金6億1,666万1,000円、ふるさと振興基金繰入金5億8,144万5,000円等を増額するものであります。
私のこれまでの市政運営においても、市税等の収納対策強化やふるさと納税への注力などにより、市の借金は減少し、市の貯金に当たる基金が増加するなど財政的に豊かになったことから、全市民への給付金をはじめ観光振興、定住促進、子育て支援など様々な施策を実施してまいりました。
歳入では、指定寄附金30億2,370万6,000円、財政調整基金繰入金6億1,666万1,000円、ふるさと振興基金繰入金5億8,144万5,000円等を増額するものであります。
准看護師、臨床工学技士等修学資金貸与条例の一部改正について 第14 議案第14号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 第15 議案第25号 第6次富士吉田市総合計画に係る基本構想の変更について 第16 議案第30号 令和4年度富士吉田市一般会計補正予算(第14号) 総務経済委員会委員長報告 第17 議案第15号 富士吉田市基金条例
本町においては、ここ数年、財政調整基金を取り崩さなければ、当初予算を構築できないという厳しい財政状況に陥っていることも理解できました。 また、全国的な問題ではありますが、少子高齢化により社会保障費は急増しており、本町でも扶助費の増大など、経常経費は拡大傾向にあり、歳入で歳出を賄えないことが常態化しているように思います。
歳入では、前年度繰越金2億9,283万3,000円、不動産売払収入3,293万7,000円、財政調整基金繰入金3,070万4,000円等を増額するものであります。 歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業償還金2億667万3,000円、土地開発公社経営健全化基金積立金3,293万7,000円、生活保護運営事業償還金3,113万5,000円等を増額するものであります。
次に、議案第6号 令和4年一般会計補正予算(第1号)については、3,195万6千円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ4億9,186万4千円とするもので、歳入においては、財政調整基金繰入金を645万5千円、前年度繰越金を2,550万1千円追加するもの。
16 議案第12号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について 第17 議案第13号 富士吉田市社会福祉士、介護福祉士、理学療法士及び作業療法士修学資金貸与条例及び富士吉田市保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床工学技士等修学資金貸与条例の一部改正について 第18 議案第14号 富士吉田市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 第19 議案第15号 富士吉田市基金条例
◆11番議員(笠井雄一君) それでは、本年度の予算編成に当たり基金、家庭でいえば預金ですね。この取り崩し額はおいくらですか。また、残りの基金は財政調整基金ですね。いくら残るか教えていただきたいと思います。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 財政課長、海沼良明君。 ◎財政課長(海沼良明君) ちょっとお待ちください。すみません。
歳出では、環境保全地域安全推進基金積立金5,000万円、小学校校舎等維持管理事業費4,430万円等を増額するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第56号について。
歳入では、財政調整基金庫繰入金8,359万9,000円を減額するものであります。歳出では、一般職給、職員手当等の人件費8,797万円を減額し、他会計繰出金437万1,000円を増額するものであります。 以上、一括して説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。