大月市議会 2024-08-30 08月30日-議案上程・説明・付託-01号
本市では、観光まちづくりの取り組みとして、大月DMO推進協議会による、地域資源を活用して来訪者と観光消費をふやすために、農業体験や自然を活用したアウトドア体験などのテストツアーを実施してまいりました。
本市では、観光まちづくりの取り組みとして、大月DMO推進協議会による、地域資源を活用して来訪者と観光消費をふやすために、農業体験や自然を活用したアウトドア体験などのテストツアーを実施してまいりました。
今後も、大月が持っている豊かな自然や食べ物を提供することで、市内外の多くのお客様に喜んでいただけるような地域資源を発掘し、観光振興や地域の活性化につながる魅力あるイベントの開催を実施するとともに、観光協会などと連携し、にぎわいの創出を図ってまいります。 それでは、当面する諸課題を踏まえ、特に意を注いでおります主要事業等につきまして、ご説明申し上げます。
本市の観光振興施策の指針である第2次甲府市観光振興基本計画におきましては、開府500年関連事業の展開を重点方針の1つとして位置づけ、歴史的背景や多くの地域資源を活用し、観光客の興味を引く観光メニューの提供と魅力の効果的な発信により、観光客の誘客に取り組んでまいりました。
例えばひきこもりの方が働きたいと思っても、いきなりでは一般就労が難しいため、地域の就労支援施設で、障害者手帳を持っていなくても障がいのある方たちと一緒に作業をするなど、本人のニーズと地域資源をうまく有効利用して社会のつながりを回復していくのが参加の支援です。 そして、3つ目が地域づくりに向けた支援です。子ども食堂や運動教室など、住民自らの意思で行う多様な居場所を増やしていきます。
現在、周辺自治体の職員で構成する県央自治体実務者会議において、圏域の現状と課題についての認識や圏域連携に関する国の政策動向等を共有するとともに、各自治体が有する特色や地域資源についての理解を深め、互いの強みを生かした産業施策、福祉施策など、様々な分野・領域における広域的な連携の在り方について協議を進めているところであります。
この会議では、連携中枢都市圏構想を視野に入れた圏域行政の枠組みや、各自治体が有する特色や地域資源についての理解を深めるとともに、福祉、医療、社会インフラ等における機能補完並びに互いの強みを生かした観光施策、産業振興策など、様々な分野・領域における連携の在り方について協議を進めてまいります。
高木晴雄君 副市長 古屋博敏君 政策秘書 教育長 澤田隆雄君 中山浩貴君 課長 総務課長 菊嶋 茂君 財政課長 古宿昌士君 防災危機管理 管財課長 雨宮和仁君 小田切 聡君 課長 地域資源開発
本定例会の所信にて、観光まちづくりの取組として、大月DMO推進協議会が大月の地域資源を活用し、来訪者と観光消費を増やすため、各種テストツアーを実施し、その成果として第2回おおつき観光まちづくりフォーラムが開催されたことを申し上げさせていただきました。この協議会のテーマは、稼ぐ観光まちづくりで、その実現に向けて事業に取り組んでまいりました。
高木晴雄君 副市長 古屋博敏君 政策秘書 教育長 澤田隆雄君 中山浩貴君 課長 総務課長 菊嶋 茂君 財政課長 古宿昌士君 防災危機管理 管財課長 雨宮和仁君 小田切 聡君 課長 地域資源開発
続いて、歳出5款では、農業振興費において、のっぷいブランド基礎調査の令和元年度と令和2年度の事業の内容と実績および何年間で調査を行うかという質問に対し、令和元年から3年間で調査を行う予定であり、令和元年度は、地域資源の発掘と生産量・生産個数の把握や、甘々娘や大塚にんじんなどのうま味、甘み等を中心とした成分分析を行った。
魅力ある雇用の創出と就職支援、結婚・出産・子育て支援、地域資源を生かしたまちづくり、安心な暮らしを守るまちづくり、上野原への人の流れをつくる、高齢者の健康づくり、協働と人づくり、新しい時代の流れを力にするといったこうした項目を将来に向けて取り組むべき視点として捉えてございまして、同時にこれが当市の課題であると認識してございます。 以上でございます。 ○議長(川島秀夫君) 長田喜巳夫君。
次に、4目広報費につきましては、広報誌、ホームページ、ラジオ等の各種媒体を活用し、本市の行政情報を市民にわかりやすく伝えるために要する経費、及び本市の地域資源を甲府市内外へ発信し、知名度を向上させるための経費であります。 56ページ、57ページをお開きください。 11節需用費につきましては、行政情報等を紹介する広報誌「広報こうふ」の発行にかかわる印刷製本費等であります。
この協定は、ふるさと納税における地域資源の相互利用、連携事業、共通返礼品に関する連携協力が盛り込まれております。 このため、本市では、この協定に基づき、フルーツ定期便、お米、富士ミネラルウオーターを共通返礼品として活用し、さらに返礼品以外にも今年の秋には、富士山と果樹を組み込んだ体験ツアーの共同開催を予定しております。
上野原市の魅力の再発見や地域資源の活用方策等を考えるワークショップ等を開催するなど、地域活性化に向け主体的に取り組む市民団体が増えていくよう一層働きかけをしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(岡部幸喜君) 白鳥純雄君。 ◆4番(白鳥純雄君) ただいまの答弁の中で地域間の連携も大切ということで認識はされているようであります。
また、人気が高いふるさと納税のポータルサイトを1サイト増設し、合計6サイトを活用するとともに、首都圏等をターゲットとした新聞広告により、本市が有する地域資源の周知等に努めてまいりました。 こうした結果、今年度の2月末現在で約1億6,300万円と、前年同月と比較し約40%増となっており、3月補正予算として増額計上したところであります。
高木晴雄君 副市長 古屋博敏君 政策秘書 教育長 澤田隆雄君 中山浩貴君 課長 総務課長 菊嶋 茂君 財政課長 古宿昌士君 防災危機管理 管財課長 雨宮和仁君 小田切 聡君 課長 地域資源開発
本市が有する豊かな自然や地域資源を、より効果的・積極的に情報発信するとともに、交流人口の受皿となるイベントのなお一層の充実を図ることなどを目的に、現在、産業観光課が所管する韮崎市観光協会を4月から一般社団法人に移行し、引き続き、市並びに関係機関との連携を図りながら、事業の柔軟性や迅速性、新たな収益事業の創出などに努めている中で、さらなる観光施策の充実強化と地域の活性化を推進していくと伺っております。
私は以前から山梨県の豊かな自然をはじめとする貴重な地域資源に注目をいたしております。特に峡東地域の果樹を最大限に活用していく、多くの人々の集う場所づくり、地域の活性化を図るといった考えの中で、ヴェスタ甲州という位置づけをしました。 なぜと言われますと、思い起こすと、そうですね、平成9年だったと思います。
本市は首都圏に隣接する位置にありながら、豊かな自然をはじめとする貴重な地域資源を有しており、国内外に誇れる果樹がございます。この果樹を最大限に活用して、多くの人々が集う場所を作り、地域の皆さんと一緒に活性化を図り、明るい未来への扉を開いていけるようなプロジェクトとしまして、ヴェスタ甲州を提唱してまいりたいと考えております。
市内の水路はかんがい用水のみならず防火用水、雑用水、環境用水など多様な役割を持つ地域資源でもあることから、今後もご指摘のとおり環境美化に対する意識の高揚を図りながら地域住民の皆様方のご協力もいただき、適正な維持管理に努めてまいりたいと存じます。 ◆15番(斉藤芳夫君) ありがとうございました。 ○議長(清水正二君) 以上で、15番、斉藤芳夫君の一般質問を終わります。 ここで、暫時休憩いたします。