韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
また、行政指導で土地集約を進めることも必要かと考えますが、中間管理事業、農地中間管理機構等を活用して農業生産法人大規模生産者への土地集約と考えます。見解をお伺いいたします。 ○副議長(清水康雄君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) 米の価格の下落については、コロナ禍ということで一時的なものだと思います。
また、行政指導で土地集約を進めることも必要かと考えますが、中間管理事業、農地中間管理機構等を活用して農業生産法人大規模生産者への土地集約と考えます。見解をお伺いいたします。 ○副議長(清水康雄君) 東條産業観光課長。 ◎産業観光課長(東條匡志君) 米の価格の下落については、コロナ禍ということで一時的なものだと思います。
これは当然もう行ってくれるということですが、私が心配するのは、私も学校関係もいろいろ仕事をしておったんですが、この通学路は、下曽根柏幹線といって、明治時代から幹線組合の皆さんが水利組合をつくって法人で登記をしてある土地なもので、それが学校の敷地と隣接ですから、それを今度は通学路に使うという、道路に使うということですから、払下げというかそういうことが心配になるんです。
関連死を含め2万2,000人以上が犠牲になった被災地では、土地の造成や住宅の建設などハード面の整備はほぼ完了したものの、コミュニティの再生や被災者の心のケアなど課題が残っています。 現在進行形で続いている福島第一原発事故の被害では、今もなお避難生活を余儀なくされている方が約4万2,000人います。
それと、赤坂とまとについては、耕作が困難な土地を開発ということで、これはいいと思うんですけれども、市民の税金を使ってやるんですから、何年間かはやったとしたら、あとは耕作地を増やして、従業員を増やすとかあるいはしっかり利益を上げていただいて、資材の納入で貢献するとか、そういう段階に立ち至っているんではないかと思いますので、その方向でぜひお願いしたいと思います。
集会所の建設について、ぜひ検討していただきたいということの要望書を出したんですけれども、私は当時4区の区長でしたから、建設場所の候補地まで一生懸命探して、市川大門254-1、310平方メートルの大野嘉夫さんが住んでいたところの、昔の大龍寺というところの跡地、七軒町の大きなケヤキがあったところの、そこの広い土地があったわけですけれど、これは今現在、甲府の功徳山天尊躰寺が持っているんですね、城東1丁目の
現在、見直しを進めている甲斐市都市計画マスタープランにつきましても、山梨県都市計画マスタープランの方針を勘案しつつ、新山梨環状道路インターチェンジ設置予定地であります団子新居・菖蒲沢地区周辺など、将来における土地利用の変化に対応した整備計画となるよう検討してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 8番、滝川美幸君。
次に、市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、令和3年度富士吉田市土地開発公社事業計画書並びに会計予算書の提出がありましたので、お手元に配付してあります印刷物により御了承願います。 次に、監査委員から、令和2年10月から12月分までの出納検査録の提出がありましたので、既にお手元に配付してあります印刷物により御了承願います。
中心市街地の既存ストック、いわゆる空き家や空き店舗、そして利活用のできる土地などについてです。 地域のまちづくりを民間主導で行う、民間主導ゆえにきめ細かいまちづくりの配慮もある。また、エリア全体のマネジメントに加え、エリアの総合的なリスクマネジメントが極めて重要だと私は考えます。徹底的に国内客、近隣住民をターゲット需要層として掘り起こし、購買意欲を高める必要があるのではないでしょうか。
また、リニア中央新幹線の開業を見据え、「甲府市リニア活用基本構想」に位置付けた施策を展開するとともに、集約と連携による持続性の高い都市構造の実現に向け、都市基盤の整備や計画的な土地利用などを推進してまいります。 五つ目は、「基本構想の推進」であります。
「民間宅地開発事業奨励金」につきましては、定住人口の減少対策及び良好な住環境整備を推進するため、対象区域を拡大するなどの見直しを行い、また、合同庁舎跡地につきましても、土地売却に向け公募型プロポーザルを実施し、分譲住宅地の整備及び販売を民間主導で進めてまいります。 次に、積極的な情報発信についてであります。
土地利用につきましては、本市が誇る豊かな自然をはじめ、歴史、文化財、基幹産業である果樹農業、駅周辺の再開発などを総合的に勘案する中で、基盤整備や快適な生活基盤づくりに取り組んでまいります。 また、本市の優れた自然景観や農村景観、歴史的景観を次代に継承するため、保存、形成について意識の高揚を図り、地域と一体となった景観形成を推進してまいります。 続いて、関連する新年度の主な事業についてであります。
主な歳入でありますが、市税は固定資産税が土地家屋の評価替え及び償却資産などの減により、前年度と比較し1億2,700万円余りの減額の29億1,000万円余りと見込み、また市民税及びたばこ税については新型コロナ感染症の影響による減額を見込み、市税全体では前年度と比較し3億5,300万円余り減額の40億9,800万円余りを計上いたしました。
税収につきましては、コロナ禍の影響に伴い経済状況が非常に厳しい環境にある中、個人、法人を合わせた市民税は、令和2年度の決算見込み等から算出して減額、固定資産税につきましては、3年に一度の評価替えの年度となり、土地の下落傾向及び在来家屋の経年劣化に鑑み減額、軽自動車税につきましては、過去からの登録状況に鑑み増額を見込んでいるところであります。
第3表 繰越明許費補正のうち 第2款 総務費 第10款 教育費 第4表 債務負担行為のうち 甲州市B&G海洋センターの指定管理業務に係る指定管理料 ◯議案第112号 甲州市B&G海洋センターの指定管理者の指定について ◯議案第114号 甲州市土地開発公社
今後については、土地所有者、必要性、費用対効果などを調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 9番、五味武彦君。 ◆9番(五味武彦君) 分かりました。 再質問は2問目にいきたいと思います。 最近の旅行、旅行は単に観光が目的の旅行から、体験型に移行しておると思います。県内外の旅行者も御岳古道に目を向け始めております。
◆2番(加藤敬徳君) 甲斐市は土地を提供して、発電所の設備については事業者のほうで建設をするということですね。 それでは、伺います。 この事業で計画している発電プラントでの発電規模はどのくらいでしょうか。 ○副議長(金丸幸司君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
また、公園の用地選定につきましては、竜王中部公園の都市計画決定エリアを縮小したことに伴い、代替の公園面積を補完する必要が生じ、近隣に空いた土地がなかったことと、地震等自然災害時への対応策として、玉幡中学校、竜王保健福祉センターなどの公共施設と一体の避難場所、また、災害復旧活動の場として利用できるよう、当該用地としたものであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。
続いて、2問目の質問として、土地区画整理事業の推進について何点かお伺いします。 前問の都市計画マスタープランの具体的な施策の一つとして、土地区画整理事業がありますが、土地区画整理事業は、市街地整備を代表とする手法として、多くの地域の多様な課題に対応すべく活用されております。
また、今後も施設の利用廃止に伴い保育園以外の施設や土地などが空いてくることが予想されています。 現在の空き施設や土地の活用について、様々な検討がなされ、有効な活用方法を模索してきたと思います。本市では、これらの市所有の空き施設等の活用について、どのような手順で検討しているのか、お伺いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 内藤市長。
1点目に、大月駅北側の土地につきまして、現状の土地の所有者はどのようになっているのでしょうか、市の分かる範囲でお伺いいたします。 2点目に、所有者変更に伴う立地適正化計画は計画どおり進んでいくのでしょうか。計画の変更があるのでしょうか、お伺いいたします。 以上、2点よろしくお願いいたします。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君の質問に対し、当局の答弁を求めます。