富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
しかしながら、来園者の多くが市外の方であり、維持費の負担が以前より大幅に増えたことも踏まえて、駐車場の有料化につきましては具体的に検討してまいりたいと考えております。
しかしながら、来園者の多くが市外の方であり、維持費の負担が以前より大幅に増えたことも踏まえて、駐車場の有料化につきましては具体的に検討してまいりたいと考えております。
平成6年度から令和2年度までの延べ来園者は約19万人であります。また令和2年度の実績については1,053名の来園者でありました。 ご質問の改善等につきましては、本施設の本来の目的である文化書道の推進でありますので、各種関係機関と協議を行い、多面的な方策を検討してまいります。
515: ◯小田切公園緑地課長 来年度から公園部分の工事に着手するわけでありますけれども、その施工範囲については、全体的に2メートル程度の仮囲いをして、来園者の安全を確保するといった設計になっています。そういったことから、特に動物園管理事業費の中では新たに追加した予算はございませんけれども、そういったところで留意していると考えております。
6: ◯荻原委員 私が確認するまでもなく、大丈夫だと思うんだけど、工事に入って、営業は当然通常どおりで、動物も大丈夫だろうと思うし、来園者の安全確保も問題ないとは思うんですけど、念のため、その確認をしたいと思います。
最初に、来園者へのお願いといたしましては、今までも同様のお願いをしていたんですけれども、うがい、手洗い、あと咳エチケット等、本市ホームページや現地の掲示板を通じてお願いしているところでございます。 あわせて、職員の感染症対策といたしましては、出勤前の体温管理や体調管理についても周知徹底を行っているところでございます。 あと、海外ではありますけれども、動物から人に感染したという情報がございます。
フルーツ公園は、平成7年度の開園以来、多くの来園者が市内外から訪れ、県内屈指の眺望を誇る公園として、皆様に愛されております。 平成30年度には、本市を含む峡東地域がブドウ畑が織りなす風景として日本遺産に認定されたことや、広域農道フルーツライン等の整備が進んだことにより、近年、都市部で人気の高いサイクルツーリズムのスポットとしても注目を浴びております。
また、室内の冷暖房設備が一部故障しているため、来園者に不快な思いをさせないよう扇風機を使用するなど、対応に大変苦慮しております。室内には冷暖房設備の不必要なところもありますので、設置数を減らす中で、室外機が設置されている屋上の防水工事と同時に工事を行うことで最大限の経費削減を図り、必要な修繕、更新業務を実施してまいります。
随分頑張られて、来園者も多くなっているとは思いますけれども、今後の計画で、実施計画を見たら、1,900万円も使っているということなわけですが、今後これをどういうふうにしていくのかというのが随分気がかりなわけです。
動物園来園者数などの重点指標も、効果・成果の欄に太字で示しています。 3ページをごらんください。 公園整備の整備計画概要となります。
4月1日に新元号が令和と発表され、その出典となったのが万葉集であったことから、にわかに万力公園万葉の森が話題となり、来園者が増加していると聞いています。連休中ではありましたが、5月1日の新元号初日に令和を祝い、芸人を招いて看板設置のセレモニーを開催したことはまだ記憶に新しいところです。
本市といたしましては、この機会を生かし、さらなるPR活動などに取り組み、来園者の増加に努め、山梨市のさらなる活性化につなげていくとともに、今後も市民の癒やしの森として親しんでいただけるよう、貴重な地域資源として万葉の森の適切な管理、整備を行ってまいりたいと、このように考えております。
その結果、3月6日に取締役会及び臨時株主総会が開催され、販売方法、販売物品の見直し、独自イベントの開催、フルーツ温泉ぷくぷくやバーベキューセンター風香亭との相互協力など、収入と来園者を増やすための新たな試みを盛り込んだ事業計画案が提出されました。
笛吹川フルーツ公園は公共区域と民活区域にそれぞれの管理者がいることとなりますが、来園者には1つの公園であります。このため、公共区域の新たな指定管理者としっかり連携し、より一層多くの皆様にお越しいただけるよう、筆頭株主として、経営方針や組織について、会社役員、他の株主と協議し、助言してまいりたいと考えております。 次に、今後の職員体制についてであります。
平成21年からは、県の公園公社から山梨市フルーツパーク株式会社が公共区域の管理運営を引き継ぎ、ロードトレインなどの来園者増を図る新規事業などにも取り組んだ結果、評価も上がり、いよいよ花咲き、実りある時期を迎えるところでありました。
開園には昨年同様、好天に恵まれまして、県内外から数多くの来園者が訪れたところでございます。去年よりも350人多く2,000人を超しまして、大分盛況をしたところでございます。また、桑の木も年々、年を増すごとに幹が大きくなりまして、ということは、また実も大きくなったり甘みが出たということで好評でございます。
時代背景の変化もあり、来園者の安全・安心を第一に利便性の向上を考慮し、今後は緊急時を含め、日常案内等を園内全域に行えるよう、近隣のご同意をいただく中、整備手法などを研究し、公園の長寿命化計画に組み込めるか精査し、設置検討をしてまいりたいと考えております。 次に、動物園のあいている園舎に新たな動物を入れる計画があるかについてであります。
公園の経済的利用についてですが、都市整備課では、塩山ふれあい総合公園のみならず管轄公園全てに対し、来園者に対し多機能かつ安心・安全な利用ができることが必要と考える中で、昨年度より、利用実態をもとに公園内の空きスペース有効活用を検討しております。 そのような中、本年度は、塩山ふれあいの森総合公園について、公園施設の有効利用を考え、遊具の移設やキャンピングカーの宿泊型駐車場の整備を検討しております。
ことしも新倉山浅間公園は、桜の時期を中心に、国内外からの多くの来園者が訪れ、大変なにぎわいを見せております。
工期が5年以上はかかるということで、工事をすることによって来園者の方、また地域住民の方にもいろいろ不便な部分も出てくるかと思うんですけれども、ぜひ周知も徹底をしながら、このぐらいの工事で終わりますとか、今こういう工事をしていますというのをわかりやすく示していただいて、いつまで工事やっているんだとならないように、そこら辺も工事を始める前には終始徹底をしていただけるような方法を考えていただければと思います
その中でも特に外国からの来園者が多いことに、ことしは、ちょっと異色かなと思うところではあります。台湾からの十数名の来園者、サントリーでワインをつぎ、昼食を食べ、帰りに寄って大変楽しんでいった姿と、また、ことしは特に目立つのは、隣の韓国や中国、また南に下りまして、フィリピンやタイ、バンコクからの来園者も多く来たところでございます。なぜか北朝鮮からは来園者はありませんでした。