207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2018-03-06 03月06日-02号

また、教科に関する結果も、国語、算数数学の知識に関すること、活用する力のいずれも良好なレベルにあります。 しかし、自分の考えを書くことや説明することに課題が見られます。このため、日ごろから物事に関心や疑問を持たせ、考える習慣を形成することや、学習過程の中で児童生徒が考え、まとめ、発表する場を設け、主体的な学習活動を取り込んだ授業にすることが必要であると考えております。 

都留市議会 2017-12-18 12月18日-02号

国語、算数などの教科の復習の時間に上乗せをしたり、生徒指導の時間等に活用をしております。また、大雪台風などの臨時休校インフルエンザ等学級閉鎖の補充の時間に充てている状況であります。 以上です。 ○議長小俣武君) 小林議員。 ◆2番(小林健太君) 授業の補填であったり振りかえというもので、余剰時数というのを全て使われているのでしょうか。 ○議長小俣武君) 教育次長

韮崎市議会 2017-12-11 12月11日-02号

本市におきましては、台風大雪等に備え、長期休業を5日程度減じて他市町村以上に授業を行っており、余剰の時間でも十分賄えるところではありますが、授業以外に行っている朝学習の時間に国語のドリルを実施したり、総合的な学習と組み合わせたりするなどの工夫をして、さらに時間数を生み出し、英語科学習に充てることとしたものであります。

甲斐市議会 2017-11-21 12月05日-01号

このキャンペーンにおいて、字を覚え、上手にきれいに書くこと、また本をたくさん読むことを子供たちに呼びかけることによって、創甲斐教育一環として掲げている国語力の育成につなげていくものであります。私も何校か参加いたしましたが、一日の始まりに元気な笑顔子供たちコミュニケーションをとることにより、きょうも笑顔で頑張ろうという気持ちにさせていただきました。

甲府市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第4号) 本文

小学校6年生におきましては、国語Aでは、朝食を毎日食べている74.4点、全く食べていない56.6点、算数Aでは、毎日食べている79.2点、全く食べていない60.1点、中学校3年生におきましては、国語Aでは、毎日食べている77.2点、全く食べていない66点。数学Aでは、毎日食べている64.9点、全く食べていない45.8点です。このように朝食をとる子どもほど学力が高い傾向が見られます。  

甲州市議会 2017-06-21 06月21日-03号

次期学習指導要領の総則に新聞活用学習が盛り込まれている中、新聞活用しての学習国語算数の成績によい結果をもたらすことが報告されております。児童生徒読解力の低下が心配されておりますので、学校図書館での新聞活用は大切だというふうに思います。どのようになっているのかお尋ねいたします。 ○議長丸山国一君) 教育総務課長村松泰彦君。 ◎教育総務課長村松泰彦君) 議員の質問にお答えいたします。 

甲州市議会 2017-06-20 06月20日-02号

国語算数数学の2教科が実施され、山梨教委などによると、県内では公立小171校の6,692人、公立中学が84校、6,897人が参加され、私立は小学校2校、中学校4校でテストを受けた模様です。また、山梨教委は、山梨学力調査を実施しているが、これらのテストまたは状況調査を甲州市ではどのように活用していこうとしているのか伺います。 ○議長丸山国一君) 教育総務課長村松泰彦君。

甲府市議会 2017-03-16 平成29年予算特別委員会 本文 開催日: 2017-03-16

今の中学校3年生から新しい入試制度が始まると認識をしていますけれども、中学校3年生に対しても新しい大学入試制度方針等が国のほうでどんどん示されてくる部分もあると思いますが、対応していけるように、そういったところもぜひ、小学校だけではなくて、今度は国語数学記述方式になると聞いていますので、そこら辺の対応能力も高められるような独自施策もぜひ御検討いただければと思います。  

甲州市議会 2017-03-03 03月03日-02号

このSPIは、能力をはかる基礎能力適性検査、これは言語問題、国語系と非言語問題、数学系があり、さらに性格適性をはかる性格適性検査で構成をされております。このSPIが、現在本市で行っております教養試験専門試験職場適用性検査とどのような違いがあり、またどちらがより的確な選考手法であるのか、詳細に研究をしてまいりたいと思います。 

甲斐市議会 2016-12-16 12月16日-05号

その結果、分析には実数値での公表ではなく、算数平均正答率はA問題で全国平均よりやや低く、B問題では全国とほぼ同程度とか、国語平均正答率はA、B問題とも全国平均より高いといった記述もあります。 今後も引き続き児童生徒学力向上に向けて、各学校による分析結果とこれらの取り組みについての公表を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長小浦宗光君) 質問ありますか。 

甲府市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第3号) 本文

小学校で1教室を確保し、校長、教頭、教務主任OBのコーディネーターと、教員免許取得者学習支援員を配置して、国語算数中心に宿題やプリントによる自習が中心利用料は無料とのことです。この事業の一番の目的は放課後の学習支援を受けることにより、わかる喜びや、できる喜びを体得する中で、学習習慣を身につけること、基礎学力の定着を図ることです。