市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
令和4年度後期高齢者医療特別会計補正予算第1号では、歳入歳出それぞれ20億744万5千円を増額し、総額を1,092億8,683万6千円とするもので、歳入では、前年度繰越金の計上など、歳出では国庫支出金や県支出金の前年度支出金の超過額等に対する償還金15億9,124万円の追加などでありました。 次に、広域連合議会運営委員会委員の選任が行われ、南部町の遠藤高芳氏が選任されました。
令和4年度後期高齢者医療特別会計補正予算第1号では、歳入歳出それぞれ20億744万5千円を増額し、総額を1,092億8,683万6千円とするもので、歳入では、前年度繰越金の計上など、歳出では国庫支出金や県支出金の前年度支出金の超過額等に対する償還金15億9,124万円の追加などでありました。 次に、広域連合議会運営委員会委員の選任が行われ、南部町の遠藤高芳氏が選任されました。
議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業、市川中学校体育館の強制換気装置設置事業、小中学校給食費無償化事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。
また、依存財源である国庫支出金は特別定額給付金事業等から20億4千万円と大幅な伸びとなりました。 一方、町債発行額は令和元年度の生涯学習センター等の完成により、19億2,350万円縮減となり、歳入区分の増減が著しい会計年度でありました。 歳出面につきましては、予算執行率は繰越明許費を含めると96%でありました。性質別歳出の状況では、義務的経費の伸びから、経常収支比率が5.4ポイント上昇しました。
これは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業として、総合支援資金の再貸付けが終了するなどにより、特例貸付けが利用できない世帯に対して支援金を給付するもの及び新型コロナウイルスワクチン接種体制を確保するため2,269万2,000円を追加するものであり、歳入については国庫支出金で対応することとしております。
歳出におきましては、民生費へ新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費906万円を追加し、歳入におきましては、国庫支出金へ同額を追加したものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(丸山国一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。
歳出においては民生費へ、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費2,700万4,000円を追加し、歳入においては国庫支出金へ同額を追加したものであります。 以上、よろしくご審議の上ご承認をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(丸山国一君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 (発言する者なし) ○議長(丸山国一君) 日程第7の質疑を打ち切ります。
これは、歳出の確定に伴い、国庫支出金や市債等の財源更正を行うとともに、各種交付金及び寄附金等、歳入の年度末の最終調整を行ったものであり、歳入歳出ともに、1億3,641万6,000円を増額したものであります。 次に、専決第9号の「令和2年度大月市大月短期大学特別会計補正予算(第2号)」についてであります。
◆6番議員(高尾貫君) 10ページの歳入のところですけども、地方交付税の関係のところの、その下の14款国庫支出金のところですけれども、これは国庫支出金ですから、国が動いてくれなければ入らないということですけども、私の質問は、これからさらに国庫支出金、いわゆる地方創生臨時交付金があるかどうかですね、これは不透明になるかと思いますけども、そのへんの状況と、それから今後町として、さらにプレミアム商品券などの
歳入につきましては、第14款国庫支出金及び第20款諸収入を追加するための補正であります。 御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
当然、限られた財源の中で、学校整備事業費だったり、国土強靱化事業費等の国庫支出金も使いながら行っているからということは、何となく分かります。ただ、それだけだと、外のトイレとかテニスコートとか公園とか、そういう単独の整備はどうしても後回しになってしまう気が私はしています。
歳入につきましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費は、橋りょう長寿命化修繕事業を設定するものであります。 地方債の補正は、起債充当事業費の補正による借入れ限度額を変更するものであります。
11: ◯内田消防本部次長 マイナス補正ではありませんで、一般財源が国庫支出金になったことだけでございますので変更は何もございません。
増額の主な要因は、3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金の増額によるものであります。 99ページ、100ページをお開きください。 歳出の当初予算総額は、歳入総額と同額でありますが、増額の主な要因は、2款保険給付費が3億6,407万7,000円の増額となったことによるものであります。 次に、歳入につきまして御説明を申し上げます。 101ページ、102ページをお開きください。
第14款国庫支出金につきましては、城東三丁目敷島線や市道国玉通り線等の道路整備事業費のほか、甲府城周辺地域活性化計画整備事業費の増などにより、対前年度比5.04%増の134億8,186万円を見込んでおります。 第15款県支出金につきましては、介護施設整備に伴う介護保険事業費の減などにより、対前年度比4.99%減の59億3,658万2,000円を見込んでおります。
次に、15款国庫支出金は、障害者自立支援給付負担金や敷島南小学校の大規模改修工事による補助金等の増額、児童扶養手当等国庫負担分、空家実態調査委託、田畑団地給湯設備工事の差金などの減額でありました。
6款1項5目国庫支出金等返還金につきましては、令和元年度の特定健康診査等負担金の精算などに伴い、増額するものであります。 以上で、国民健康保険事業特別会計補正予算の説明を終わらせていただきます。
歳入につきましては、第9款地方特例交付金、第10款地方交付税、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第16款財産収入、第18款繰入金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。
歳入につきましては、第7款地方消費税交付金、第9款地方特例交付金、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入及び第21款市債を追加更正するための補正であります。 繰越明許費の補正は、職員福利厚生及び健康管理費、危機管理対策事業等を追加し、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿等推進事業、児童館等運営費等を変更するものであります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校給食費負担金や社会体育施設の使用料を減額し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付と各種事業費の確定見込みにより、国庫支出金を518万3,000円、県支出金を6,363万4,000円減額補正しております。
歳入においては、市税に40億5,325万8,000円、地方交付税に55億1,895万9,000円、国庫支出金に17億234万3,000円、県支出金に10億2,659万7,000円、寄附金に7億310万円、市債に13億2,580万円などであります。 次に、議案第12号についてご説明いたします。 予算の総額は40億7,746万7,000円であります。