大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号
私の把握する限りでは、そこには若い事業者が施設をリニューアルし、ふるさと納税の返礼品開発を含めた食品加工、それからレストラン営業で力を蓄え、将来的には旅館の復活も視野に、本格オープンに向け頑張っています。また、私の把握する限り、笹子町白野のコンビニエンスストアを改装したカフェバーに関しましても、事業の協力者には資本は小さいけれども、ベンチャー意識の高い若い経営者が入っていると思います。
私の把握する限りでは、そこには若い事業者が施設をリニューアルし、ふるさと納税の返礼品開発を含めた食品加工、それからレストラン営業で力を蓄え、将来的には旅館の復活も視野に、本格オープンに向け頑張っています。また、私の把握する限り、笹子町白野のコンビニエンスストアを改装したカフェバーに関しましても、事業の協力者には資本は小さいけれども、ベンチャー意識の高い若い経営者が入っていると思います。
新型コロナウイルス感染状況は、一時小康状態が続いておりましたが、11月に入り全国で急激に増加しており、県内や東部地域でも感染者が大幅に増加し、都留市においては、感染防止対策が十分に行われないまま営業を続けていた飲食店で集団感染が発生したとの発表もあり、本市においても予断を許さない状況にあります。
プロレスは営業なので、この条例に営業は駄目よと書いてあるのです。それについて許可をしている。これは条例に反するのではないですかということを聞いているのです。今のは全然答えになっていませんよ。そういう重大なことをしておきながら、コスプレについて根掘り葉掘り聞いて、なおかついまだに許可できていない。ここを私は言っているのです。これ以上今この場では言いませんが、時間がありませんので。
そんなことを考えると、大月の住民はもとより、県内の皆様方が来ていただくには、ただ名勝猿橋へ来て、名勝猿橋で写真を撮って帰ると、こういうような対応ではなく、その周囲、要するに簡単に言うとクレイン農協の前を通って、富士急バスの営業所を通って、それでアツクメへ下ってアツクメの郷土資料館に入っていく、また猿橋公園、あじさい遊歩道を歩く、そのような周遊ルートを確立して、地元の酒屋さんやその他等々の買物を推奨する
さらに、担当職員を増やすことで、営業時間の延長や、これまで行ってきた情報発信をはじめ、トレッキングなどの交流体験イベントの企画・運営や移住相談など、大月の観光のみならず、総合的窓口化を目指してまいります。 整備につきましては、来年度早々に事業化を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
営業開始予定につきましては、東横インの担当者から来年9月ごろを目指していると聞いております。 次に、市道大月賑岡線の進捗状況についてはいかがかであります。本年9月11日、国道139号大月市民会館入り口交差点の設計について、山梨県及び交通管理者と協議が調ったところであります。
議員ご提案のとおり、にぎわいのもととなる人を呼ぶ、企業を誘致するなど、地域を効果的に活性化させるためには、大月市の魅力を売り込む営業活動としてシティプロモーションは重要であります。
数年前から大月駅南側にホテル進出を希望する数社の事業者があり、情報提供などの協力をしてまいりましたが、事業者は、駅南側に更地でまとまった用地がないこと、時間のかかる土地取得と営業補償や移転補償を含む交渉などを嫌うことから、ホテル進出が実現しない状況でありました。
さらに、来年、営業開始を予定しておりますビジネスホテルの宿泊者に対しても、夕食の提供や土産品の販売など、大きな需要が見込まれることから、大月駅周辺では新たな店舗がふえ、訪れた方々にご満足いただけるようなサービスの提供ができますよう期待をしているところであります。
コミュニティーバスの導入に当たっては、道路交通法で路線バスと実質的に競合しないことが前提となり、本市の場合は路線バスが大月駅及び猿橋営業所から市内各方面に運行されているため、富士急山梨バス株式会社と協議を行う中で、生活バス路線維持費補助金による赤字バス路線への助成、路線バスとスクールバスを統合した新バスシステムの導入、シルバーお出かけパスと障害者お出かけパスの発行によって路線バスを維持し、市民の足の
予定どおり営業運転を開始できるか」という私の質問に対し、「事業者へ確認したところ、正常運転時には水蒸気が白く見えたと考えられる。また、8月の本稼働に向け、焼却炉等の調整を進めている」という産業建設部長の答弁でした。それに対して、私は「調査をしたのか。それから、現場に行ったのか」と再質問しましたが、返ってきたのが「発電所には行っていない」という市民課長の答弁でした。
大月バイオマス発電所について、試験運転及び営業運転開始時の燃料について、生活環境保全協定書による基準を満たしたものを確保し、安定した安全な燃料確保のため、市としても事業者と連携を密にして監視していくことが重要であるというのが、3月議会における私の質問への答弁でした。
そんな中でも高知県では、事実上、補助金の範囲内で耐震化できるようにして、民間の工務店が営業でどんどん工事実績を上げているとのことです。後でこの点は提起します。 再質問をお願いいたします。補助金をもらって、耐震化におおよそ100万円。土台改修ならさらに高額になる現実があります。工務店でも耐震改修より新築をお勧めしているようですが、市の定住促進新築助成金制度の実績と手ごたえを明らかにしてください。
アンケート結果によりますと、所有形態は9割以上が自己所有であり、営業する業種につきましては飲食関係が21店舗と全体の3割以上、売り上げにつきましては68%が減少傾向にあります。空き家状況につきましては空き店舗は13戸で、率にいたしまして24%となっております。また、調査対象の約6割がこれからも営業を続けていきたいとの考えがあることがわかりました。
発電所の営業が続く限り継続して行うこと。そして、このモニタリングの件に関しては、別途でできるならば、本来は発電所ではなくて木質チップを搬入する会社。要するに発電所がどうこうではないのです。木質チップに問題があっては困るのです。その辺はどうなのかな、課長。協定書はできるのかな。 ○議長(山田善一君) 小泉二三雄君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 天野市民課長。
アサヒの営業マンか、皆さん。税金全く納めていない会社の業績を伸ばすために、市外の業者を使って、市内の業者は全然仕事がなく、市内にはないから市外に出ていっている。何とも思わないですか。市長も毎日市長室へ来ておられますけれども、そういったところを育成してやるのも皆さんの務めではないの、法律的なことを考えられるのもあなた方ではないの、法律にのっとって物事を進めれば一番楽、あなた方ではなくてもできる。
市長は、市の営業マンであって、桂台の清水建設が持っているこういうところを踏まえますと、清水建設やJRの営業マンではないのです。市の利益になるほうを考えるべきだと私は思うわけです。あのままで固定資産税、それとも管理費を払い続ける清水建設とJR、その不良債権を市が処理することはないと私は思います。市長は、営業手数料でもそこからもらっているのですか。ないではないです。これは市民が市長を勘ぐります。
全ての部分について認めるのかというご質問というふうに受け取りますが、庁舎の管理規則におきましては庁舎内におきまして物品の販売、保険の勧誘等を行う場合、庁舎の管理責任者の許可が必要となっておりまして、現在のところ許可につきましてはパンの販売や保険会社の営業活動などについて許可をしているような状況でございます。
あくまでもこれは営業者の方のお話です。やはり都心から通勤圏内として、都心で住宅等を求められない方が、高尾が今現在、これがベッドタウン化しているそうでございます。そして、やはり脅威なのですね。私ら大月市、この人口減に拍車をかけるのではないか、そういう思いで私は視察兼そして皆さんの意見も聞いてきました。昼飯を食いながら、近くのおじさんに聞いたのです。やはりこういう施設ができてどうですかと。
もう消えたお金は戻りませんから、今後のことについて真剣にこれは考えていかなければいけないなと私自身は思いますが、それでは2月にはもう完成しているということですので、3月、4月の営業、医業収益はふえているのだと思って期待をしておりますが、その辺の数字はどうなっておるでしょうか。 ○議長(小原丈司君) 山田善一君の再質問に対し、当局の答弁を求めます。 星野病院事務長、答弁。