都留市議会 2020-12-15 12月15日-03号
正確な飲食店等宿泊業についての営業の今の時点での詳細なものは、今現在、把握しておりませんが、私ども、コロナ禍においての事業者支援の中のデータから抽出したところ、約130件というふうに認識しているところでございます。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 日向議員。
正確な飲食店等宿泊業についての営業の今の時点での詳細なものは、今現在、把握しておりませんが、私ども、コロナ禍においての事業者支援の中のデータから抽出したところ、約130件というふうに認識しているところでございます。 以上です。 ○議長(藤江喜美子君) 日向議員。
企業でもそうですが、どれだけよい商品があっても、営業ができなければ収益化というのは難しいです。ターゲットを国内にとどまらず世界を見据えた本市の認知度は恐らく1%あるかどうかではないかと、それを認識した上での本市の対外的な観光戦略に関して伺います。 まず、本市の観光客数はどれぐらいでしょうか。 ○議長(藤江喜美子君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(紫村聡仁君) お答えいたします。
◆16番(小俣武君) それは、要するに指名業者が行政処分を受けて、例えば1カ月とか3か月とかの要するに営業停止、こういう処分を受けた後、同じ業者がすることに決まっているんですか。 ○議長(藤江喜美子君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(紫村聡仁君) お答えいたします。 一般的には、指定の一時停止を受けますので、別の業者が申請することと認識しております。 以上です。
契約の相手方は、神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34、東芝インフラシステムズ・佐藤電気商会都留市防災行政無線(同報系)デジタル化整備工事共同企業体、代表構成員、東芝インフラシステムズ株式会社、関東水・環境システム営業第一部長、角津田明彦であります。
都市公園内における営業施設につきましては、占用許可を得る中で、公園管理者以外の者が設置できることとなっており、公園機能の増進に資する有用な施設であります。また、平成29年の法改正により創設された公募設置管理制度は、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する施設の設置と、当該施設から生じる収益を活用して、公園施設の整備・改修等を一体的に行うものを公募により選定する制度であります。
リニア中央新幹線は、2027年に東京から名古屋間の営業運転を予定しておりますが、その後のリニア見学センターへの来場者の動向は現時点では予測できません。
さらに、営業線となりますと、実験線の4倍の16両編成。早朝から深夜まで1日に200本も通過する。そんなことですから甚だしい環境破壊、住民は、「ここには住めなくなってしまう」「病気になる人が出るよ」と言う人もいます。このような住民の声をどのように受けとめるのかお伺いいたします。
の講習会受講の状況について、子宮頸がん予防接種に対する本市の考えについて、中山間地域総合整備事業における県道大幡初狩線との関連について、外国人観光客を本市に取り込むための方策について、ふるさと納税による寄附者への新たな特典の拡充について、防災倉庫備蓄品の購入に対する自治会への補助金の拡充について、小学校の無線LAN環境整備とICTを活用したアクティブ・ラーニングの取り組みについて、水道事業における営業収益増加
オープン以降、3カ月の営業指数は、オープン前の予想と比較して、感触と感想と実際の経営推移はどのようになっておりますか。お聞かせください。
一般企業でも営業力を最重要と考えている企業も多く、そのような施策、PR方法というのが必要になってくるかと思っております。 まず1点目に、CCRCに関して、アメリカのCCRC施設が実際にどのようなものであったかお伺いしたいと思います。できれば、市長、答弁をお願いいたします。 ○議長(小俣武君) 市長。 ◎市長(堀内富久君) お答えします。
◆15番(小俣武君) 道の駅、農林産物直売所なんですけれども、この営業に海産物の導入はどの程度の割合で考えているかお尋ねいたします。 ○副議長(小澤眞君) 産業課長。 ◎産業課長(山口哲央君) お答えいたします。 海産物、魚介類を常に置くということは想定しておりません。
次に、南アルプス市の完熟農園が営業停止へと追い込まれた報道を目の当たりにして建設が進む「道の駅つる」に対して、将来を危惧する意見が多く聞こえてまいります。市民の関心は何といっても「道の駅つる」の成功です。27年12月議会の際などにも他の議員よりご質問がされてはおりますが、改めて完熟農園と本市が進める「道の駅つる」との違いと経営上の見通し等についてお聞かせください。
そのような状況の中で1月末には、南アルプス市の南アルプス完熟農園が営業を停止したとの報道がありました。営業会社の負債は少なくとも7億4,000万円に上り、47人の従業員は解雇されたとのことです。南アルプス市は人口が7万人を超え、都留市の倍近くの人口であります。また、全国に誇る桃やスモモ、質の高いサクランボを初め、多くの農産物があります。
また、6次産業化に向けた取り組みでは、食品の営業許可に関する説明会や干し野菜講座、プロの料理人による食の提案と試食講座などを開催し、年間を通した魅力的な商品開発を進めているところであります。 以上です。 ○議長(国田正己君) 日向議員。 ◆2番(日向美徳君) 農林産物の直売所、建設が進んでいるということですが、オープン時期はいつごろになるかお伺いします。 ○議長(国田正己君) 産業課長。
今回の販売場所は、金融機関の窓口及び一部コンビニエンスストアといたしましたが、これは、平成22年に実施したプレミアム商品券事業の際に、完売までかなりの日数を要したことから、仕事等で昼間は金融機関において購入いただけない方であっても、24時間営業しているコンビニエンスストアでは購入いただけるものと想定いたしました。
リニア中央新幹線の営業線の工事等に伴い、発生すると考えられる周辺地域への環境保全対策、リニア中央新幹線を活用した地域の活性化等について協議する必要があると思われます。 この際、リニア建設特別委員会を設置し、調査・審査し、さらに閉会中も継続することにしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(国田正己君) 異議なしと認めます。
これが出店してくるということが、仮にですよ、井倉の区画整理に今申請している会社がつくる前に営業してしまったというときに、私が毎回言っていますように、国道の隣接している土地の都留市における固定資産税評価額が7万五、六千円なんです。それを井倉土地区画整理組合の方たちは14万6,000円で買っていただくと言っているんですね。
そうすると、お互いに通せんぼしたらゴルフ場は営業できない。夏はまだ川茂から行けるでしょうけれども、よこぶき荘は。毎日体の不自由な方、福祉の方を乗せていっているバスが、冬の今回の大雪のようなときに、ゴルフ場と業者がいがみ合っていて、ここはまだ区域設定されていないから俺の土地だと言って通せんぼをして、よこぶき荘の人は川茂の斜面を雪の中登れと言ったら、ものすごい危険です。
そして、何よりも、もし営業線になったら、ここには住んでいられないのではと心配している人もいます。車両台数がふえることや、運行回数の増加に加えて、朝早くから夜遅くまでの運行になるでしょう。いずれにしても、最終的には全面的にフードをかけてもらわなければどうにもならないねというふうに話している人もいます。
しかし、市長の言っている産・官・学という、この企業の市長の営業によってぜひ行っていただいて、ファナックのその利益を地元の企業にもぜひ教えてほしいと、そしてここからももっと物づくりをふやしていきたいんだと、こんな東京から1時間もかからない100キロ以内の地域でありながら、何でこの地域が産業が育たないのか、それは市長たる本人が一生懸命営業しないからです。初めからだめと思ったらだめなんです。